山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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森友・加計学園疑惑は「そんな大きな問題」なんです ―ニ階発言に思う― 

 17.9.22
 自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で、「衆院解散については野党側から森友・加計の疑惑隠しとの批判が出ているが?」との質問に対し、「われわれはそんな小さなというか、そういう問題を隠したりすることは考えていない」と発言しました。
 ニ階さんの言うとおりだとすると、安倍首相自身が国会で「(森友疑惑に)もしかかわっていたのであれば私は総理大臣をやめる」と言っていたのですから、首相は「そんな小さな問題」で進退をかける大変器の小さい人間だということになります。また「そんな小さな問題」を半年一年かけても国民に納得のいく説明ができないというわけですから、安倍内閣は相当に「仕事のできない内閣」だったということにもなりますね。それでも「そういう問題を隠したりしない」とおっしゃるのならば、私たち野党はちゃんと臨時国会の場を設けましたので解散する前に存分になに隠すことなく真実を「丁寧に説明」してくだされば幸いです。
 森友・加計学園疑惑の解明を中途半端に終わらせることは、首相と気脈の通じた人、長年の友人に特別の便宜を図る―、そんな行政の私物化の前例をつくることを意味します。森友・加計学園疑惑はこの国の行政のあり方を左右する「そんな大きな問題」であることを改めて指摘しておきたいと思います。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-22 09:25 | 打倒!安倍政権

実態把握へ 新名神事故現場に入りました 

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 本日午後清水忠史衆院議員や近隣の地方議員のみなさんと箕面市下止々呂美の新名神高速道路の転落死亡事故現場に入りました。現地でネクスコ西日本の担当者の概要報告があったあと、質疑応答が行われました。
 私が質問したのは①夜を徹して行なわれていた作業自体を発注者であるネクスコ側が把握していたのか、②JV(共同企業体)、すなわち3社が合同して今回の工事を受注している体制が安全対策などに影響した可能性はないか、③亡くなった労働者が安全帯のフックをかけていなかったのが事故の原因とのことだが周辺にいた労働者はちゃんと着用していたのかなどの諸点。
 ①は「把握していた」、②は「作業が企業ごとに分けられていたわけではないのでJVという形態が影響したことはない」との返答でしたが、気になったのは③に対して「今警察や労基署と調査をすすめているので、認識が違ってはいけないので言えない」と答えた点。「事故から時間が経っているのになぜ答えられないのか。そもそも客観的な数について認識の違うというのはおかしいではないか」と思わず突っ込んでしまいました。
 全体的に「調査中」「わからない」との返答が多く改めて調査する必要があると私には思えました(写真中央の橋脚の右側付近で事故が起こったとのことです)。 
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-21 20:13 | 大阪9区飛び歩き

疑惑がないというなら国会で正々堂々と議論せよ! 

 17.9.21
 それにしても解せないのは解散総選挙の理由です。
 そもそも野党の憲法53条に則った臨時国会開会の要求をずるずる三ヶ月先伸ばししておいて、やっと開くことになって、さぁ森友・加計問題など国会の重要課題を思いっきり審議できると思っていた矢先のこの解散総選挙話。所信表明も代表質問も委員会審議もすっとばしての冒頭解散というのですから二重三重に国民を愚弄しています。
 19日のBSフジ「プライムニュース」で公明党の斎藤哲夫幹事長は「森友学園について首相は不正はいっさいないと言っている」と疑惑隠しの解散ではないと強調したのに対し、わが党の小池晃書記局長は「ならば、臨時国会で堂々と議論したうえで国民に信を問うべきだ。世論調査を見れば、圧倒的多数は説明不足だと言っている」とキッパリ批判しました。
 聞くところによると今与党側は総選挙の公約、争点つくりに四苦八苦しているとのこと。国会審議なし解散に突っ走る安倍政権の路線が与党内にも混乱を招きつつあるようです。
 まさに大義なき解散です。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-21 08:34 | 打倒!安倍政権

野党統一候補一本化を模索  4野党書記局長・幹事長会談で合意

 17.9.21
 一昨日の民進森村さんに続いて、昨日の阪急茨木市駅での早朝宣伝では同じく宣伝で来られていた社民党の服部良一さんとバッタリ。「必ず安倍政権を倒しましょう!」と硬い握手を交わしました。
 安倍首相の解散総選挙表明以来、同じような総選挙勝利を誓いあうエールの交換が全国各地で繰り広げられていると推察される中、国会内では民進・共産・自由・社会の野党4党は次期衆院選での候補者一本化を模索していくことで合意しました。民進党の大島敦幹事長は「小選挙区では与党と野党が一対一の形に持ち込んでいくことが望ましいので、どうすればそれができるか模索していきたい」と発言。わが党の小池晃書記局長は「一本かの方向を模索していこうと確認できた意義は大きい。ここからは本気の共闘を進めていく協議に進んでいきたい」と表明しました。
 また共産党の穀田恵二国対委員長は記者会見で野党候補一本化の進捗状況を問われ「鋭意始めている」「時期が時期なので、急いで花を咲かせ、実を実らせるよう、一気にやりたい」と強調。穀田さんの終始にこやかな顔が印象的でした。
 全国(もちろん大阪9区も)の野党統一候補を求める流れは、熱くそして静かに国会の野党各会派に染み入り流れこんでいっています。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-21 07:55 | 打倒!安倍政権

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 17.9.20
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-20 20:13

解散総選挙へ情勢は風雲急、一気に広がる野党はキョートー!

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 今日は豊能町議会議員選挙(9月24日投票)の公示日。日本共産党高尾靖子候補の出発式に参加し、そのまま高尾さんとともに豊能町内を候補者カーで回りました。高尾靖子候補の再選を勝ち取ることはもちろんですが、解散総選挙が濃厚になる中、日本共産党の躍進で自民・公明・維新に厳しい審判を下さねばならない選挙になってきました。
 夕刻は阪急茨木市駅東口での総がかり行動に参加、私もマイクを握らせていただきました。
 この宣伝行動の参加者の中には社民党や民進党、新社会党支持の方や無党派の方、そして共産党と以前激論を闘わせてきた組織の方もおられるのですが、今日ばかりは宣伝中誰彼ともなくお互いそぉと歩み寄ってきて「絶対野党共闘せなあかんで、山元さん」「そうですね。がんばりましょ」「絶対勝とう!」といった具合の「こっそり耳元エール」があちこちで見られました。民進党の9区予定候補の森村ひろむさんと初めてお会いして二こと三こと交わせたのもうれしい限りです。
 野党共闘、野党と市民の共同は地域から大きな流れになってきているのを実感した次第。この流れはもう誰も押しとどめることはできません。
 
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-19 21:03 | 大阪9区飛び歩き

豊能ダイオキシン問題は情報公開と住民合意で解決を② 住民にダンマリ田中前町長

 17.9.18
 2016年に田中龍一町長・施設組合管理者(当時)が九州に運ばれていたダイオキシン汚染物を住民に知らせず神戸で処分していたことが発覚、再び町内に戻される事態になりました。
 これを受けて高尾靖子議員は施設組合議会副議長として真相解明に奮闘し、議会は全会一致で百条委員会を設置。その後施設組合は住民の監査請求を受けて田中前町長などに各9,650万円を損害賠償を請求しました。
 歴代の町長の住民に事実を隠し続け「ばれなければいい」というやり方ではダイオキシン問題の真の解決はありません。
 なお1998年同じく高濃度のダイオキシンが問題になっていた和歌山県橋本市では徹底した情報公開と住民参加を原則に話し合いをすすめ、03年現地に汚染物処理施設をつくることを選択しました。

 
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-18 11:48

豊能ダイオキシン問題は情報公開と住民合意で解決を① 議会否定の日下元町長!?

 17.9.18
 9月24日投開票で町議選の行われる豊能町はこの20年間ダイオキシン汚染土の処理をめぐってゆれています。以下共産党豊能町委員会の発行する豊能町民報から。

 行政のチェックは議員の大切な仕事の一つです。高尾靖子議員は2004年東京都品内での処理が浮上した時、施設組合議員として品川区の関係者とも連絡を取り合って調査し、地元の了承が得られていないことを確認し、組合側の「地元の了承が得られる状況になっている」(今泉幸彦施設組合環境監=当時)が事実ではなかったことを突き止めました。
 ところがこの議員としての当然の調査に当時の町長・施設組合長である日下氏は9月1日発行の「ご隠居さんと熊さんのからくち問答で共産党のせいで品川区での処理できなかったと難癖。さらに(三重県では)議員に内密にしたから(処理が)成功したのですぜ」と議会の存在を否定する驚くべき発言を載せています。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-18 11:47

新名神事故で国交省近畿地方整備局と交渉

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 昨日午後、私は大阪市中央区の清水忠史・堀内照文両衆議院議員、辰巳孝太郎参議院議員、高尾靖子豊能町議らとともに国土交通省近畿地方整備局を訪問し、新名神高速道路建設工事でまたもや起こった死亡事故の事故原因の徹底究明と工事の見直しを求める緊急要望を提出しました。
 午後8時から作業を行い9月12日の午前4時20分事故発生―、私は事故を耳にした当初午前と午後を間違えたのかと思いましたが、そうではありませんでした。配られた資料を見てやはり夜を徹しての作業のあと事故が起こっていたのです。新名神高速道路建設現場では昨年4月以来6件の事故が発生し計5人が死亡しており、高槻JCT・IC~川西IC間の平成29年11月開通ありきで安全を軽視した無理な工事が行われていた疑念はやはり拭えません。事故原因の徹底究明と事故防止策の策定が終わるまで現在行われておいる工事を停止し、開通時期は延期を含めて再検討することを強く要望しました。
 局の担当者は「19歳の未来ある若者が亡くなったことに胸を痛めている」と言いながら「NEXCO西日本への調査権限は持たない」と半ば他人事(「本庁に伝える」とは言いましたが…)。しかしそもそも新名神の計画を立てたのも認可したのも国ですから「責任なし」ではもう済まされません。すでに5人の命が絶たれているんですから(写真右から二人目が私。16/5/21,17/6/23・9/12ブログ参照)。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-16 19:15 | 大阪9区飛び歩き

おせっかいウメダ② 

 17.9.14
 「おせっかいウメダ」について自分なりにもう少し考えてみました。
 半世紀以上生きてくると、私も公私合わせて十回余り海外に行く機会に恵まれました。今思うのはどの土地の方もみな親切だったということ。「鶴橋に少しいたことあるよ」と言いながら地下鉄の切符の買い方を教えてくれたソウルのおじさん、予期せぬ腹痛に襲われた私を医者まで連れてってくれた中国鄭州のホテルの青年、靴擦れの足を見せたら実によく効く薬を処方してくれたフィレンツェの薬局のマスター、またローマの地下鉄では誰もが後ポケットを叩いて「スリに気をつけろ」と教えてくれました。嫌な目とあったといえばソウルの繁華街明洞(ミョンドン)でボラれたことぐらいです。
 こんなに各国の方に親切にされて恩返ししないわけにはいかないではないですか。
 翻って今強く思うのは、政府間のやりとりをまず考える外交も、実は個々の人間の国境を超えた思いやりに支えられているのではないかということ。たとえ一期一会に終わったとしても、お互いに親切にしあい助け合ったちょっとした経験の積み重ねが、国と国との友好な関係、ひいては世界平和を下支えしていると私は信じたいのです。
 今日はちょっとええかっこ言うてしまいました。
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# by takeshi_yamagen | 2017-09-14 19:38 | 建声元語 ―よもやま話―