市民の願いに寄り添って ―府党会議の発言から③―

 17.2.18
 この選挙の教訓としては、安倍自公政権や維新がTPP、年金カット、カジノをすすめる中、市議会で国の悪政から市民生活を守る防波堤となってがんばる共産党を伸ばしてほしいと、国政と切り結んで党を押し出したこと、市の積み立てた財政調整基金183億円を使えば子どもの医療費助成の拡大、コミュニティバスの運行などは実現できると具体的な要求実現の道筋を示したことなどがあげられると思いますが、特別に重視したのがやはり維新対策です。
 昨年4月まで続いた維新市政のもとで廃止された保健医療センター急病診療所の小児科の再開の訴えは子育て世代からの反響が大きく、維新は最終盤「再開をいうのは簡単。大事なのは医療施策全体を見渡して救急医療を考えることだ」と苦しい言い訳をはじめました。また「議員定数の削減で議員は身を切った。次は市民の負担をふやさせていただく番だ」という昨年12月議会での維新議員の発言を示して、「こんな維新の議員がいくら増えても市民の生活はよくならないではないですか」と、市民の願いに寄り添って事実を示して維新の反市民性を暴露してきたことが功を奏したと思います。 
 なお9区内では昨年の豊能町町長選挙で元維新の町会議員が落選、池田では維新公認で当選した羽田達也議員が自らの経営する整骨院で診療報酬を水増しして請求した罪で4回にわたり逮捕され、議会から辞職勧告をうけ、議員報酬を差し止められても、まだ辞職していません(「えー」の声)。同議員と彼を公認した維新に市民の厳しい批判がおこっていることも一言つけくわえておきます。
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by takeshi_yamagen | 2017-02-18 19:35 | 打倒!安倍政権