森友疑惑 財務省も安倍政権ももう言い逃れはできません

 17.5.6
 4月25日の財務金融委員会で、共産党宮本岳志衆院議員がその存在を指摘した2016年3月15日田村室長と籠池夫妻の面談を録音した音源データ、その後上京して民進党チームの会合に出席した森友学園の籠池前理事長は、自らが録音したものであると明言しました。
 そのテープの内容も、昭恵夫人の名が飛び交い財務省側が「今回は特例」と発言するなど問題の核心に触れるものです。
 少なくとも、「誰がどう録音したか分からない」という従来の財務省の言い分は崩れ、確認する必要は認めざるを得ないでしょう。佐川理財局長は、昨日の共産党宮本徹議員の質問に、田村室長は肝心なところは「記憶にない」と言っていると答弁しましたが、音源を聞けば、自分の声かどうかぐらいはたちどころにわかるはずですし、記憶も戻ることでしょう(テープの財務省側の発言がほぼ田村室長のものであることが確認されたとのマスコミ報道もあります)。
 さあ、連休明けに事件の解明もいよいよ大詰めを迎えます。財務省と安倍政権が、本気で事件の解明に協力するのか。それとも妨害者の本性をさらすのか、もはや逃げることは許されません。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-06 20:35 | 打倒!安倍政権