山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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改憲論議雑感② 交戦権も軍隊もないはずの国が海外で戦火を交える!?

 17.5.8
 3日安倍首相は憲法9条に自衛隊の存在を9条に明記する憲法改定案を2020年までに成立させると表明しました。
 安倍政権は一昨年9月、集団的自衛権認めた安保関連法(戦争法)を成立させ、自衛隊の海外での軍事行動に道を開きました。その自衛隊を9条に加えれば、戦争を放棄し軍隊を持たないと宣言した国が、事実上の軍隊をその憲法に明記し外国で戦火を交えることになります。こんな支離滅裂な話、世界中の笑いものになるだけではないでしょうか。
 そもそも近代憲法は国民が権力を縛りその暴走を許さないためにつくられてきたものです。それをあろうことか、権力側が自身の作った支離滅裂な案を、期限を切って決めるというのですから、まさに本末転倒、究極の「上から目線」と言わねばなりません。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-08 11:50 | 打倒!安倍政権