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 都議選(2日)、核兵器禁止条約採択(7日)、共産党創立95周年(15日)、仙台市長選(23日)、閉会中審査(24・25日)、稲田防衛相辞意発表(27日)、横浜市長選(30日)と政治的激動の7月が今日で終ろうとしています。
 政治的なできごとを多いということは、演説等の素材が多くなるということであり、原稿を考える身にとってはとりあえずは好都合です。またそうなると不思議なもので室内外を問わず実際にお話する機会も増えてきました。
 昨日も茨木市内のある共産党後援会のつどいに呼ばれ、開始20分ほど前に到着、会場を見渡した私はいきなり「目がテン」状態になりました。10日前の別の集会に来られていた方が結構おられるではないですか。とうのも私は聴衆が重なることを想定しておらず、10日前と同じ話(都議選勝利、核禁止条約についての話)をあいさつとして用意していたのです。急いで国会の閉会中審査と野党共闘の進展、維新批判を中心としたものに原稿を大きく修正、「ヤマゲンさん、今日ちょっとかんでたね」とは言われたものの、「なんや前と同んなじ話やんか」と言われる最悪の事態は免れることができました。
 古典的な域に達したものを除くと、オチのわかった漫才を2度聞かされることほど興ざめなものはない―、それは演説も同じです。その大阪人気質を知っているだけに演説の話ひとつとっても結構気を使うものなのです。
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by takeshi_yamagen | 2017-07-31 10:57 | 山元のすべらない話