山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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「まさに独裁から民主主義を勝ち取る選挙なのである」(日刊ゲンダイ)

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 17.10.18

 本日(18日)付の「日刊ゲンダイ」が興味深い記事を載せています。

 同紙は安倍内閣の支持率と不支持率だけではなく、小池都知事の支持率と不支持率も逆転したことを示して、「選挙期間の中盤で、安倍さんと小池さんのいずれもNOという事態になった」とまず指摘。「改憲や安保法制で同じ立場の『希望』や『維新』は(自民と)仲間のようなものです」との政治評論家の山口朝雄氏のコメントの紹介しつつ「自民VS立憲民主―この戦いが選挙を決める」「まさに独裁から民主主義を勝ち取る選挙なのである」と情勢分析を締めています。対決構図はより正確に言うと自民とその補完勢力VS野党と市民の共同だと思うのですが、3極ではなく2極のガチンコ勝負になっているとの見方は重要です。

 さらに興味深いのは、このような情勢の中、本来投票日を前にして普通減っていく「支持政党なし」が地域によっては今回逆に増えているとの指摘です。

 有権者のみなさんは迷っている―、日本共産党と野党共闘の訴えをどれだけ広範な有権者に届けきるかが選挙の勝敗を決すると言っても過言ではありません。がんばります!

<明日(19日)の宣伝計画>

・辰巳孝太郎参院議員が訴えます ―共産党政党カー―

 10:00~ 池田駅ロータリー

 10:45~ 呉羽の里コスモ薬局前

 11:15~ アルビス緑丘

 12:00~ ダイハツ南門前

 12:35~ アルビス池田(八王寺) ※アルビス池田のみ弁士は藤原美知子池田市議。

・服部良一(野党共闘候補)が訴えます

  7:00~ 石橋西口

 14:30~  〃  (私も訴えます)

 お誘い合わせのうえお越しください。


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# by takeshi_yamagen | 2017-10-18 22:22

「比例は日本共産党へ。いい仕事されています」(山本太郎自由党共同代表・参院議員) ―この間のことばから―

 17.10.17

「そこまで言うなら政党助成金を廃止しよう。返上したらいい」(共産党小池書記局長。維新・馬場幹事長の「身を切る改革」論に対して 関テレ系「新報道2001」)

「共産党は偉いと思うのは、見習わないと思いつつ、できないのは政党助成金を受け取っていらっしゃらない」(立憲民主党・辻元清美氏が野党共闘で維新・足立康史氏の共産党攻撃に反撃 6日テレビ大阪5党生討論) 

「共産党に覚悟を感じる。一強政治に敢然と反旗を翻し、一人でも多くの議席を増やそうと、小選挙区では自らの候補者を下ろす(私もその一人 山元注)という徹底ぶりなのだ。まさに一新、そこにはかつての共産党のイメージはなく、潔い闘い方とその目的知った時、では比例はとどうしたってそういう心情になる」(立川談四楼ツイッター)

「参議院議員になって4年、参議院の最前列で政治のとんでもない部分を見て、参加してきたものとして、一切ブレなかった政党を応援していただきたい。比例は日本共産党でよろしくお願いします。自由党共同代表が共産党にお願いしますというのは変な話ですけどね。でもぜひお願いします。いい仕事されています」(山本太郎自由党共同代表・参院議員16日 「しんぶん赤旗日刊紙」)

「『教育負担の軽減』(公明党ポスターのスローガン)、悪くはない。悪くはないが、過去のスローガン『年金百年安心』『希望のゆきわたる国』へ向けて政権内でどう努力しなにを実現してきたのか、この党にはまずそれが問われる」(山元のひとりごと)      


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# by takeshi_yamagen | 2017-10-17 20:40

あと1週間、全力を出し切ったものが勝利する

 17.10.15

 主要マスコミの世論調査が出揃いました。

 注意しておきたいのは調査が投票日10日以上前に行われたこと、投票先を決めていない人が4050%に上ることです。つまり最後の1週間で私たちの働きかけ次第で情勢は大きく動くということです。実際に日本共産党は多くのマスコミ勝利を覆す逆転勝利を何度も勝ち取ってきました。

 1986年の衆院選では投票日2日前に「圏外」評価(日刊ゲンダイ)とされた石井郁子(旧大阪6区)が当選、93年衆院選では当選率5%予想を覆して志位和夫(旧千葉1区)が当選、そして記憶に新しいところでは7月の都議選の「10議席前後」予想を上回る19議席を獲得ました。逆にマスコミ予想に惑わされて気が緩んで負けた選挙もあります。

 比例は日本共産党へ、選挙区(大阪9区)は野党共闘の服部良一へ、全力を出してやりきることをやりきった者が勝利することできるのです。


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# by takeshi_yamagen | 2017-10-15 17:07

絶えず弱い人に寄り添って ―服部良一さんの人生―

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 17.10.14

 毎日のように会話を交わしてわかったのは、服部良一さん(衆院大阪9区候補者)が絶えず社会的弱者に寄り添う人生を送ってこられたことです。

 大学機械メーカーに就職するも会社が倒産。30歳で労組委員長となり以来17年間仲間の生活を守るため奔走する一方で、働きながら神戸被災地のつどいの実行委員長や沖縄連帯などの市民運動に関わってこられました。

 その後については以下201710月1日付「社会新報<号外>」より。

 社会に直接貢献できる活動に専念したいと55歳で早期退職したものの、派遣の仕事をしました。慣れない現場で、新しい仕事を覚えるのにも四苦八苦。

 ところが当時同僚だった若い男性は午前中は宅配便で働き、午後は学童保育の仕事、そして夜は飲食店と三つの仕事をかけもちしていました。なぜそれほどまでして働くのかと聞けばそうしないと生活がなりたたないとの返事。非正規労働の厳しい現実を身をもって知ることに。同時に社会がなにかおかしい方向に向かっていると感じました。

 あれから10年余。労働環境は改善されるどころかますます悪くなるばかりです。この流れになんとか歯止めをかけないと、日本の社会は壊れてしまいます。
















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# by takeshi_yamagen | 2017-10-14 22:36 | 打倒!安倍政権

「ヤマゲンさん、尊敬しています」

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 報告が遅れましたが、一昨日(11日)夕は池田ダイエー前の服部良一街頭演説に参加、参院議員の山本太郎さん、宝塚市長の中川智子さんが次々マイクを握られました。私は一聴衆として参加したつもりだったのですが、結局前に出ることになりました。再び野党共闘を示せてよかったです(こんなことになるんやったらもっとええ服着ていくんやった!)
 さてその場で一人の女性から「ヤマゲンさん、尊敬します」と妻にも言われたことがない言葉をかけられました。野党統一候補擁立の大義のために私が候補者を降りたことを評価してくださっての発言です。自分としては大変くすぐったい思いなのですが、そう言われてうれしくないことはありません。比例区の日本共産党と大阪9区の服部良一勝利のために、おだてられて木にも登るし、電信柱にも頭下げる、なんでもやる決意です。がんばりましょう!
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# by takeshi_yamagen | 2017-10-13 21:31

今ほどブレずに大義を貫く党が求められている時はありません ―森村広氏の希望の党名簿掲載にあたって―

 17.10.11

 希望の党の東京ブロックの候補者をなにげなくみて驚きました。

 つい5日前まで民進党の大阪9区予定候補であった森村広の名を見つけたからです。

 彼は先月23日の市民団体主催の集会で3人の予定候補があいさつした際、維新を激しく批判していました。ではなぜその維新と「政策の違いがない」(松井維新代表)希望の党から出馬するのか。

 野党共闘をすすめる場にはほとんど顔を出さなかった彼に一度街頭で会った時、「あなたは安保法制をどう思うのか」と聞くと「反対です。仲間を殺すわけにはいかない」(※)と答えました。ではなぜ安保法制賛成の希望の党から出馬するのか。

 わずか5日で思想信条を変えたというのでしょうか。

 それを解き明かすヒントは「最後まで小選挙区で出馬し、勝てる方法を模索している…」との10月1日付の彼のツイッターにありました。そう彼にとって所属政党や政治的信条よりも選挙に勝つ、要は議員になることが目的だったと自ら白状しているのです。

 希望の党は公約を発表しないうちから立候補希望者に「希望の党の公約を順守する」という項目のある政策協定書にサインすることを求めており、そもそもあの党自体が政策上の一致などはどうでもいいという、私たちの想像を超える組織であることも付け加えておきましょう。

 今ほどブレない党、大義に生きる候補者が求められている時はないと改めて思い知った次第です。

※森村氏は自衛隊に席を置いたことがあります。


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# by takeshi_yamagen | 2017-10-11 15:39 | 打倒!安倍政権

やさしいお兄ちゃんに安倍・維新退治を託してください! ―服部良一出発式でのあいさつ―

 17.10.11

 日本共産党の大阪9区国政対策委員長の山元たけしでございます。

 いよいよ日本の未来を決する衆院選挙が始まりました。

 私はこの選挙を前にしてうれしいことが二つありました、一つは一昨年の安保関連法(戦争法)の成立以来大きく広がってきた野党と市民の共同、野党共闘、そして候補者一本化の願いがこの9区で実現したこと、そしてその候補者として服部良一さんというすばらしい方を擁立できたことです。

 実はこの服部さん、本当にやさしい人なんです。この十日間ほど一つ一つはそう長い時間ではなかったのですがほぼ毎日服部さんと行動をともにする機会がありました。服部さん、私の前でお話されるときはいつも気をつかっておっしゃるんですね、「山元さんには苦渋の選択をしてもらった」「山元さんに候補を譲ってもらった」「私のほうが立候補表明遅かったのに…」等々。「いや、私は苦渋の選択なんかしてませんよ。お気になさらないでください」と言っても、やっぱりまたおっしゃる(笑)。

 私、ある時期から「こんなやさしいお兄ちゃんがいたら私の人生、もっとすばらしいものになっていたんじゃないかな」とさえ思うようになりました。

 どうかみなさん、安倍自公退治、維新退治をこの少々年の離れた良一お兄ちゃんに託してください(笑)。重ねてお願いいたしまして私のあいさつにかえさせていただきます(拍手)ともにがんばりましょう。



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# by takeshi_yamagen | 2017-10-11 09:41 | 打倒!安倍政権

必ず勝つ!野党共闘の団結固めた出発式、服部良一は元気に出発しました

 17.10.10

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 さぁ、いよいよ今日から選挙戦が始まりました。 野党共闘の服部良一候補出発式は約二百人の聴衆で阪急茨木市駅東口前広場はぎっしり埋まりました。前方には服部さんを中心に9区の野党共闘を主体的にすすめてきてくださったMINITs9の皆さん、各政党の方、9区内の地方議員がずらり。
 式ではたつみコータロー参院議員、私、山下けいき新社会党委員長、自由党の渡辺義彦さん、みどりの党の代表の方、桂むつこ茨木市議、MINITs9の山本謙治さんが応援演説しました。最後に服部良一候補が「国政を私物化し、アベノミクスで大企業の税金を優遇し、庶民の暮らしをこわす安倍政権を終わらせよう」「憲法9条は私の人生そのもの、自民と希望、維新で9条変えられてしまう。9区で野党共闘が広がっている。皆さんと最後までたたかう」と熱く訴えました。
 まさに野党共闘の団結を示し固めた出発式、期せずしてハットリコールの起こる中、服部良一候補は元気に12日間の選挙戦へと出発しました。

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# by takeshi_yamagen | 2017-10-10 12:38 | 打倒!安倍政権

生まれて初めて社民党の宣伝カーに乗せてもらいました

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 本日午前服部カーが池田入り。池田ダイエー前など市内4ヶ所で服部さんと野党共闘への支援を訴えました。
 服部さん、本日は九州から出てきて大阪の中小企業に働いた、労組の委員長もした、宅配のアルバイトも経験をしたと自らの経歴にも触れられました。だから服部さんって弱い人に心寄せられる人なんですね。
 さらに「希望の党もはっきり憲法9条を変えると言っており日本の未来は託せない。北朝鮮の核開発やミサイル発射は許せないけど、決して戦争にしてはならない。核戦争になる可能性もある。憲法を守り、森友・加計疑惑隠しの安倍暴走政治ストップのために野党統一候補として戦う」と力強い訴え。同郷(福岡県八女市)のTさんと話が弾む一コマもありました。
 ところで、衆院小選挙区予定候補、同辞退と人生初のできごとがこの間結構続いていますが、今日は生まれて初めて社民党の宣伝カーに乗車、野党共闘を改めて実感した次第です(写真後方の車です)。

 明日午前9時から阪急茨木市駅東口で服部良一出発式を行います。お誘い合わせのうえお越しください。共産党からは辰巳孝太郎と私が訴えさせていただきます。

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# by takeshi_yamagen | 2017-10-09 22:10

「実は反省していることがあるんです」

 17.10.8
 滋賀県にお住まいの方のブログ「里山成功哲学コラム」の9月30日付記事がちょっとした評判になっているので紹介します(段落わけのみ修正)。

 ちょうど、共産党について書いている時だった。ベルが鳴ったので出てみると、共産党の人だった。ポスター貼らせてほしいと。「もちろん」僕はそう言って、滋賀4区の情勢について少し訊いてみた。
「野党+市民」ポスターにはそう書いてあった。思えば、彼らはずっと市民と歩んできた。これは社民党も同じ。
 旧社会党。そう、僕が育った東京の国立では、共産党と社会党と言ったら、ずっと市民派の政党だった。国立には上田耕一郎さん(元日本共産党副委員長)が住んでいて、娘さんは同級生だった。当時、都知事は美濃部さんという社会党の人だった。そんな流れから、僕の中で、投票先はだいたいそのうちのどちらか。環境系の政党に入れたこともあったかな。
 ところが2009年には初めて民主党に投票した。例の政権交代の選挙で、そこは自民党を倒すためにみなで票を集中させようという空気があったからだ。その後も、選挙は勝たないと意味がないということで、ある程度政策が一致する人で勝てそうな人という基準を設けてきた。でも、今回それがはっきりした。本当に市民のことを、国民のことを考えている政党はこの2つしかないということが。ブレない。そして裏切らない人たち。それを勝てそうもないという理由で、偉そうに、何もわからないくせに、彼らを信じ切れなかったことが、本当に申し訳ない。勝てそうもないんだったら、勝てるように一緒に頑張ればよかったじゃないか。でも、希望の党に行くようなことを僕自身がしていたのだ。
 ポスターといえば、ポスター貼りって結構大変で、きちんと貼らないと風で飛んだりしてしまうもの。そんな時、共産党の人が教えてくれた。
「ここと、ここと、ここに画鋲を貼ればいいねん」
「すごいですね」
「何百枚って貼ってるからな」
何十年という経験から、選挙も知り尽くしている。ころころ入れ替わる新党よりも全然しっかりした体制を持っている。
 安保法案が議論されていた頃、共産党の人は、毎朝、毎晩、街頭に立ち続けた。雨の日も風の日も。半年近くずっと続けていた。小さな町なんで、ほとんど見向きもされない。それでもめげずにずっとやり続けた。
 今の状況に、僕らは絶望している。でも、共産党の人にとってはこれはいつものこと。何十回とこういう状況を経験してきている。誰からも見向きもされず、偏見から誤解され、全く何も知らない人たちから好き勝手なことを言われ、それでも、めげることなく、コツコツと頑張ってきた。そして、信念を守り通してきた。信念を貫き通すということは当然頑固にもなる。それでも、ここ数年は、大きく変わった。野党共闘を実現させるために、違う考えを受け入れ譲歩し続けた。いや、そこまで譲歩しなくてもいいのにというぐらい譲歩し続けた。
 今の腐敗した政治を変えることができるのはやっぱりこの人たちだ。どんなに世渡り上手で雄弁でも、嘘、打算、駆け引きにまみれた人たちでは、仮に一時的に結果を出せたとしても、結局は同じことを繰り返す。いい加減にそのことに気づこう。勝てそうとか、そういうんじゃなくて、信頼できる仲間と正直ベースで話し合い、新しい日本をつくっていこうよ(以下略)。
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# by takeshi_yamagen | 2017-10-08 22:54