山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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カテゴリ:守ろう!学校警備員( 7 )

警備員廃止決定、その後…。

 09.7.7      
 6月議会で小学校の警備員廃止が決まったことは、市内のあちこちで波紋を広げています。
「(理事者席に向かって)左側のシマ(自民席)のやじもひどかったが、真ん中のシマ(民主・公明席)がなにも意見言わないのはなんでやの?(警備員廃止は)道理がないのに決められた、って感じ。議会って、本当に戦いなんですね」(生まれて初めて市議会本会議を傍聴した住吉2 Oさん) 
「スクールガードリーダーってなに?私たちの負担が増えるのかなぁ」(空港1 Sさん)
「要は(学校警備の)地域丸投げちゃうの?」(石橋4 Sさん)
これらの声に市と市議会は今後真摯に答えていく必要があります。
「廃止になったようですね。残念だけど山元さんらが(存続に向けて)がんばってくれはったことはちゃんとわかっていますよ」(某小学校の警備員さん)
「自分たちが選んだ議員が議会でなにをしているのか、市民は見にいくべきですね。共産党の議員をひとりでも多くしなければと、今回つくづく思いました」(前出Oさん)
励ましの声に決意を新たにしています。 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-07 00:19 | 守ろう!学校警備員

速報!学校警備員が自・公・民に葬られてしまいました

  09.6.25 
 本日午前、多くの市民が傍聴にかけつける中、学校警備員の廃止に関連する補正予算が自民・公明・民主・無所属議員の賛成多数で可決された一方で、市民から出された「学校警備員の継続を求める陳情」は同じく自・公・民・無所属議員の反対多数で否決されてしまいました。怒りの気持ちでいっぱいなのですが、最近ブログの文章が少し過激すぎるのではないか、との指摘もあったので、冷静に事実を書いて見ます。
 ① 委員会でも本会議でも誰一人として警備員の役割を否定しなかったこと。
 ② 福祉や教育を削減する時に、市に金がないことを理由にする議員がよくいるのですが、今回誰一人として財政問題に触れなかったこと(国の補正予算で金があることを彼らもわかっているからでしょう)。
 ③ 昨年6月市議会で、「(大阪府が)学校警備員への補助金を廃止しないよう求める意見書」を自・公・民も含めて全会一致で採択していること(ちなみに同意見書では「…(市は)独自の学校安全対策を推進しているが、子どもや教職員が安心して学校生活を送るためには「学校警備員」の配置の継続は不可欠である」とまで言い切っているのです)。
 皆さん。誰に道理があるのか、どうか御判断ください。 
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by takeshi_yamagen | 2009-06-25 18:38 | 守ろう!学校警備員

誰も学校警備員の役割を否定できませんでした ―文教病院委員会の質疑から―

  09.6.21 
  前回のブログでもお知らせしましたが、18日の文教病院委員会で市民から出された「学校警備員の存続を求める陳情」が審議され、私も傍聴しました。
 市側は、あくまでもスクールガードリーダー制度の充実で学校の安全を守るとの立場に固執しました。このスクールガードリーダーは市民に防犯講習などを行うのが主な仕事のようなのですが、学校に常駐するわけではないようです。
 警備員そのものについては、自民党のA議員が「現在の警備員の中には頼りない人がいる」などと発言していましたが、そのような問題は、入札条件の整備などといった運用面で解決していけばいいことですね。また、民主党のB議員は「制服が子どもたちに恐れられている」とケチをつけるも、「(あなたが認める)スクールガードリーダーも制服着てるで」の野次に、自ら墓穴を掘っておられました。
 興味深かったのは、A、B議員を含め、文教病院委員の議員、理事者側の誰一人として警備員の防犯面での役割を否定しなかったこと。教育長ですら「警備員は学校の安全を守る役割を果たした」と言いきっていました。市がスクールガードリーダーをいくら力説しても、警備員の廃止の理由にならないことが改めて浮きぼりになったわけです。
 同陳情が否決されたことで、市長は 「池田市の考え方について多くの委員さんの賛同を得た」と言っています。確かに(共産党以外の)委員の賛同を得たようですが、市民との溝はますます深くなったことを実感した文教病院委員会でした。 

   
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by takeshi_yamagen | 2009-06-21 21:30 | 守ろう!学校警備員

市の責任を市民の善意に押し付けるのか ―再び学校警備員廃止問題を問う―

 09.6.16    
「えぇ、倉田(市長)さんて学校の安全に熱心だと思ってたのに騙された感じ」(畑4丁目 Kさん)
「(警備員廃止のかわりに設置しようとする)オートロックだけでは、学校に遅れた子は門が閉まっているのでそのまま帰ってしまう。校門に責任ある人にいてもらうのは絶対必要だ」(同)
「皆、警備員の存続を強く求めています。この問題では共産党と考え方は完全に一致します」(A小学校の校長先生)
 警備員存続を求める声が、今燎原の炎のように広がっています。
 それだけではありません。B小学校のPTAの会議では、地域に学校警備を肩代わりさせようとするスクールガードリーダー構想を進める声が一部から出たとたん、市の構想は市の責任を市民の善意に押しつけようとするものだ、との反対意見が続出したというのです。
 市民の切実な要求が、市政批判に向かいつつあることを、この間実感しています。

 学校警備員廃止に関連する補正予算と、市民から出された「学校警備員の存続を求める陳情」は、6月18日(木)文教・病院委員会、25日(木)本会議で討論されます。お誘いあわせのうえ傍聴にお越しください。いずれも10時開会。傍聴席は委員会は市役所3階、本会議は同4階です。 
 

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by takeshi_yamagen | 2009-06-16 10:32 | 守ろう!学校警備員

「学校警備員守れ!」の声、じわじわ広がっています

 09.5.23    
 4/11、5/20付のブログでもお伝えしましたが、日本共産党石橋支部の皆さんと協力して各町目で3月議会の市政報告会を開いてきました。そこで、池田市の介護保険料ため込み問題と並んで私が強調したのは、池田市の学校警備員廃止問題です(2/16、3/7付ブログ参照)。
 以下、市民の皆さんからいただいた御意見。
「警備員廃止は知らなかった。孫も北小に通っているし、絶対反対です」(住吉2 Oさん)
「私は石小の門前で子どもたちの登校を見守ってきました。しかし参加者の都合がつかず、誰も立てなかったこともあり、地域のボランティアでは限界があると感じています。警備員は市が責任持つべきです」(石橋2 Kさん)
「警備員さんは、教師の予定もつかんで動いて下さるので、教師としても本当に助かる」(市内小学校の先生)等々…。
 一方、「警備員さんは、子どもたちが親にも先生にも話せないことを話せる「癒しの人」でもあるの。山元さん、子どもの安全を守る、といった「上から」目線だけではなく、子どもたちの「下から」目線にも気を配ってくださいね」(住吉1 Sさん)と、貴重なアドバイスも。
 やっぱり警備員さんにいてもらわなければ困ります。市民の皆さん、力合わせて学校警備員を守り抜こうではありませんか!
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by takeshi_yamagen | 2009-05-23 07:39 | 守ろう!学校警備員

代表質問から① 「たとえ池田市ただひとつになっても学校警備員配備を守り抜け!」

 09.3.7
 6日は市長の2009年度の施政並びに予算編成方針と教育長の教育方針に対する各会派の代表質問。わが党は白石啓子議員が、不況の中で市民生活を守り抜く立場から市長と教育長の姿勢を質しました。
 日頃から子どもたちの安全に絶えず心を砕いている白石議員、池田市の学校警備員廃止問題には力が入ります(2/16ブログ参照)。
 府の補助金がなくなることを理由に(それ自体問題ですが)2学期から学校警備員廃止を打ち出した市に対し「そもそも子どもたちの安全を金で測ること自体問題だが、金を言うのなら増額される地方交付税なども駆使して存続せよ」と反論。煮え切らない答弁に「大教大付属小学校の痛ましい事件があったこの池田市は、たとえ全国から学校警備員がいなくなったとしても、配備し続ける責務がある!」。
 気迫の質問に市側は「6月をめどに今後については検討する」と存続に含みを残しました。
 私たち日本共産党議員団は、2月27日に市政懇談会を開きました。これは「議案に対する市民の意見を聞く場を設けてほしい」との声に応えて、毎議会前に開いているもの。その場で警備員廃止問題を知った五月丘のK田さんが「大教大事件のあった池田でも警備員を廃止したんだ、となれば全国に与える影響は測り知れない。池田の警備員配備を守り抜くたたかいは全国の子どもたちの安全を守るたたかいだ」と訴えられました。その声、早速議会に届けさせていただきました。
 K田さん、なんとか警備員存続への道筋はつけました。今後は市民の運動がカギを握ってくると思います。子どもたちの安全を守るため、ともにがんばりましょう。 
 
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by takeshi_yamagen | 2009-03-07 15:26 | 守ろう!学校警備員

議論は議会で戦わせるものです

 09.2.16 
 普通、議会に提案される議案は本会議初日の一週間前に公示されます。例えば3月3日に始まる3月議会の公示は今月24日です。
 ところで、1月31日付の各紙は来年度の池田市の小中学校警備員廃止と商品券の再発行を伝えています。しかし、実はどちらもまだ公示されておらず、当然その予算も可決されていません。つまり、市は議会での議論どころか、議会に公示すらされていない事案を、さも既成事実のようにマスコミに公表したわけです。
 市当局はこんな手段に訴えねばならないほど議案の内容に自信がないのだろうか、それとも与党が信頼できないのか、あせっているんかな、などいろいろ勘ぐってしまいます。
 また、2月5日の各紙に池田市立中学校での課外授業、いわゆる「夜スぺ」に塾の講師を導入した記事が載っていました。市はこの事業の講師は教職をめざしている学生や地域の人を想定していると、12月議会で答弁したばかり。その時は塾の講師など一言も出ていませんでした。明らかに答弁に反します。
 度重なるフライングと答弁違反、許すわけにはいきません。
 姑息な手段抜きで、議論は議場で正々堂々と行おうではありませんか!  
 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-16 16:47 | 守ろう!学校警備員