山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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カテゴリ:決戦!09衆院選( 23 )

頭すっきり、体ぐったり…

 09.9.6
 この一週間、今回の選挙結果で確信にすべきことはなにか、縷々頭を巡らす一方、9月議会の進め方を議員団全体で考えてきました。
 このように頭はいつになく冴えているのですが、体は、肩に鉛がどっしり乗っているような倦怠感がとれないでいます。どうも選挙疲れをまだひっぱっているようです。加えて今日は歯に鈍痛が走り(疲れがたまると私の場合よくあるのです)、日曜も診療している歯医者さんに駆け込みました。
 どっかの温泉で2泊ぐらいして、くつろぎたい気分です。いや、本マ。
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by takeshi_yamagen | 2009-09-06 23:46 | 決戦!09衆院選

抜群の前進!池田の共産党

 09.9.1
 衆議院選挙の得票数が確定しました。
 日本共産党は全国で比例票を前回の491万(近畿ブロック105万)から494万(同106万)に前進させ、議席を守り抜きました。民主への追風が吹き荒れる中で善戦、健闘したと言えます。 
 大阪9区(茨木市、池田市、箕面市、豊能郡)の比例票は2,556増(大阪府全体では10,526増)。これは大阪全19区中最大の純増です。その9区の中でも池田市は616票の増票。人口比を勘案するならば抜群の前進と言えるでしょう。
 もう少し詳細に見てみると、池田市ではこれで03 年衆院比例票4,263、05年同票4,649、09年同票5,265と、連続して得票を前進させたことになります。6年で「日本共産党」と書いてくださる方を新たに千人増やしたわけです。
 なお、池田市で票数を前進させたのは民主と共産だけです(民主8,878増、自民7,928減、公明832減、社民1,495減)。そして、一時期2千あった公明党との票差も今回179に縮まりました。彼らが比例区で自民党の支援を受けていたことを考えると事実上追い抜いたと言えるでしょう。
 派遣村開村をはじめとした労働者を支援するたたかい、ダイハツの期間工・派遣労働者の雇用を守るたたかい、学校警備員を守るたたかい、憲法9条を守るたたかい、後期高齢者医療制度廃止めざすたたかい…、この間池田の日本共産党が市民の皆さんと進めてきた無数の運動がこの成果に結実したわけです。 
 やはり数字は嘘をつかないものですね。 

 追伸;7/26付のブログで紹介した「出張!なんでも鑑定団in池田」が、本日夜8時54分からの「開運なんでも鑑定団」中で放送されます(テレビ大阪)。ぜひご覧ください。 
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by takeshi_yamagen | 2009-09-01 16:18 | 決戦!09衆院選

総選挙余話

 09.8.31
 9月議会が楽しみです
 後期高齢者医療制度廃止、労働者派遣法改正、さらには障害者自立支援法廃止などをかかげて、池田の民主党の議員は街頭に立ち、ビラを配ってこられました。その結果大勝されたわけですから、市民の願いが届く市議会を、今度こそ民主党さんとつくっていけそうで、私は今から9月議会を本当に待ち遠しく思っています。
 衆院選から1月もたたない議会でよもや公約違反をされることはないでしょうから…。
 地域の声
 今度の選挙では、地域を歩き(と言っても担当地域全体から見れば一部分に留まりましたが…)、今までになく多くの声を聞かせていただきました。
 ある赤旗読者の商店主は「今まで商店街のつきあいで自民党の人ともつきあってきましたが、もう自民党には愛想がつきました。「赤旗」に書いてあることは本当にそのとおりです。まわりに票も広げますよ」と思いがけない励ましの言葉を頂きました。
 その一方で「政策は支持できるけど共産党と書くのはやっぱり抵抗ある。なんとかなれへん?投票もそれで悩んでいる」という声も。玄関先でひとしきりお話させていただきましたが、残念ながら一致点を見出すことはできませんでした。それでも「共産党入れたよ」と、昨日少し苦笑されながらおっしゃてくださいました。嬉しい限りです。
 小泉さんはえらい!
 自民党批判はこのブログでもちょくちょく書いてきましたが、そんな自民党の議員の中で唯一公約を守った人として私が評価するのが、小泉純一郎元首相。だって自らの進めた構造改革路線で国民の怒りに火をつけ「自民党をぶっつぶす」との公約を今回の選挙で実現されたわけですから。なるほど、だから御子息の進次郎氏は逆風の中、当選されたのか、というのは少々短絡に過ぎるでしょうか。
  
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by takeshi_yamagen | 2009-08-31 10:10 | 決戦!09衆院選

自公大敗! 日本史の新しいページが開かれました

 09.8.31
 昨日の総選挙、民主党が308議席と大勝する一方、与党は140議席(自民党119議席、公明21議席)と大敗。とりわけ自民党は結党以来、初めて第一党の座から滑り落ちました。わが党は、おかげさまで比例近畿3議席を含む現有9議席を確保しました。
 この選挙結果は、日本の歴史を前に進めるうえで大変意義があると私は思います。
 というのも、国民がこの10年格差と貧困を広げてきた国民いじめの自公政権ノーの意思表示を明確に示したことことに加えて、かつてその改悪に賛成してきた労働者派遣法の改正を言わざるを得なくなったこと、核兵器の持ち込みを容認してきた鳩山代表が非核三原則の法制化を言い出したことからもわかるように、民主党の態度にも前向きの変化をつくり出しつつある、まさに国民が歴史をつくりつつあることを、この間実感してきたからです。
 もちろんこの積極的な要求の実現に向けて、日本共産党は建設的野党として今後とも全力をあげてがんばっていくことは言うまでもありません。共産党の議員として実にやりがいのある時代になってきました。 
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by takeshi_yamagen | 2009-08-31 10:04 | 決戦!09衆院選

さぁ、投票日まであと4日です

 09.8.27
 普通、選挙の最終盤になると、投票先をすでに決めて、少し有権者の反応が悪くなるのが普通なのですが、今回はそんな空気をあまり感じません。昨日夕方の石橋駅西口での駅頭宣伝もそうでしたが、ビラの受けとりもすこぶるいいのです。中には「マニフェストください」と先方から言われることもありました。
 自公の悪政への反動から、藁をもつかむ思いで民主党に目を向けたが、その藁があまりにか弱く頼りない、せめて縄ぐらいどこかにないだろうかと模索しておられる姿が窺えます。民主党への突風ともいえる追い風も有権者の手元で少し淀んでいるようなのです。実際、「民主にするか共産にするか、悩んでいる」と正直に私におっしゃる方(石橋4丁目 Sさん)もいました。
 結論は一つ。一刻を争って、いかにその太い縄の存在を有権者にお知らせするか、ですね。
 自民党が、政権党の誇りも矜持も投げ捨てたヒステリックな民主党批判の小冊子を出し始めるなど、激烈極める選挙も投票日まで泣いても笑ってもあと4日。がんばります。 
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by takeshi_yamagen | 2009-08-27 04:25 | 決戦!09衆院選

自公はもう御免、民主は頼んない…、結論は!?

 09.8.23
 総選挙も残すところあと一週間、ご近所の方とも選挙のお話をする機会が当然多くなってきました。
 あるお医者さんの奥さんは「私、『蟹工船』読みましたよ」といきなりおっしゃいました。あまり政治的な話をしたことがなかった方だけに、私が少し驚いていると「80年前とおんなじことがまたおこっているんですね。若者が未来に希望が持てない社会なんて、ひどすぎます。医師会も特定政党でしめつけることはなくなって、今は自由投票って感じですよ。山元さん、がんばってください」と励まされました。
 皆さん、もう自・公政権は退場してほしいと口々におっしゃいます。仮に自民に投票しようと思っていても、口に出せない雰囲気です。その一方で、民主党も頼りないとおっしゃることも共通しています。中には「やってること自民と一緒ちゃうの」とおっしゃる方もちらほら。
 とにかく、こんなに会話のはずむ楽しい選挙は久しぶりです。
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by takeshi_yamagen | 2009-08-23 22:37 | 決戦!09衆院選

「でったい、勝とや!」

 09.8.14  
 豊中で総選挙勝利めざして奮闘している義父が、先日少し興奮気味に私に話しかけてきました。
 義父が共産党への支持を訴える電話を郷里(和歌山県)に住む同級生や親戚など、およそ30件に電話したところ、私が議員をしていることを知っている人も多く、概ね反応は好意的だったそうなのですが、その中に「赤旗」読者、それもかなり昔から読んでくれている人が結構いたらしいのです。
 それだけなら「あぁ、そういうことあるだろうな」という程度なのですが、話はそこに留まりませんでした。なんと、すでに共産党員として活動している人が含まれていたのです(それも二人も!)。
「おれもがんばってるで!」「でったい勝とや!」、お互い和歌山弁で奮闘を誓いあったとのこと。
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by takeshi_yamagen | 2009-08-14 09:13 | 決戦!09衆院選

いつから「赤旗」は「自由新報」になったのか

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 タイトルにちょっと奇を衒いすぎたかもしれません。しかし、最近の「しんぶん赤旗」にはそう思わせるくらい自民党の元大物政治家の登場が続いています。
 元内閣官房長官の野中広務さんが6月27日付日刊紙に、元運輸相・通産相の佐藤信二さんが8月2日付日曜版に登場、さらに8月9日付の「大阪民主新報」(大阪版の「赤旗」)紙上で、元東大阪市議会議長西田友之助さんが続かれました。
 野中さんは元自民党幹事長、佐藤さんの父は佐藤栄作、伯父は岸信介(ともに首相経験者)、まさにお二人とも自民党の中枢で活躍されてこられたわけです。西田さんも東大阪の自民党議員団幹事長をされていた方です。
 3人のお話に共通するのは、東京空襲(佐藤さん)、軍隊のいじめと暴力(西田さん)、朝鮮人へのひどい仕打ちを目撃(野中さん)といった悲惨な戦争体験。そして、「日本は非戦と非核三原則を貫くべき」(佐藤さん)、「憲法9条は絶対守らなければ」(西田さん)、「日本はあくまでも憲法の掲げる理念に則って国際平和に貢献すべき」(野中さん)と、口々に平和への思いを語られています。 
 自分たちのいた自民党のみならず民主党までもが、平和をめぐる問題で日本を危ない方向に導くのを座して見るわけにはいかない…、そんな切羽詰まった思いが、皆さんの決断につながっていったのは間違いありません。
「宿敵だったあなた方(「赤旗」)に私の思いを語るのも、今の時代が、そうさせるのだと思います」
この野中さんの発言が全てを物語っています。
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by takeshi_yamagen | 2009-08-12 01:17 | 決戦!09衆院選

私の街頭演説から③ 日本共産党、この党を強く大きく!

 09.8.8
 私たち日本共産党は、この不況のときだからこそ、お金のあるところからお金をとって、庶民にまわすというのが筋ではないか、と考えます。
 まず大金持ちに増税し、大企業への行き過ぎた減税をもとにもどす、さらには車の通らない道路、船の入らない港など、ゼネコンのもうけにしかならない無駄な公共事業をやめる、5兆円にも膨れあがった軍事費をけずる、アメリカ軍の沖縄からグアムへの移転にまで金を出している思いやり予算をけずる、さらに政党助成金をなくして、12兆円のお金をつくります。これだけのお金があれば、75歳以上のお年寄りと就学前の子どもさんの医療費の無料化を消費税率をあげることなく実現でき、国民全てが無料で安心して医療を受けることができる医療保険制度の確立の展望が開けてきます。
 皆さん、不況のときだからこそ、庶民の負担を減らそうというのは、別に日本共産党だけが言っているのではない。アメリカのオバマ大統領は富裕層の課税を強化して、貧困層にまわすといっていますし、イギリスでは、消費税率を下げるなど、先進国では常識になりつつあるのです。
 では、なぜ日本ではそうなっていないのか。それはやはり自民党も民主党も大企業から政治献金をもらっているからなんですね。お金もらっておいて、増税させてくださいとはいえないですね。
 やはり、今後いかなる政権ができようとも、政治献金をもらわない、清潔な党、日本共産党が伸びてこそ、私たちの要求、怒りが届く国会をつくっていくことができます。
「自民党、公明党の政治はもうたくさん」と怒っておられる皆さん、 
「だから小選挙区は民主党に入れようか」と思われている皆さん、
そして「しかし、民主党もちょっと頼りないな」と不安を感じておられる皆さんに私はお訴えしたい。
 日本共産党と書いていただければ、必ず議席に結びつく比例代表選挙で日本共産党をご支援していただいてこそ、ちょっと頼りない民主党を“しゃきっ“とさせて、皆さんの願い届く国会をつくっていくことができます。
 どうか、より一層のご支援たまわりますこと、重ねてお願いして、ご当地でのお訴えを終わらせていただきます。
 ご静聴ありがとうございました。
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by takeshi_yamagen | 2009-08-08 07:38 | 決戦!09衆院選

私の街頭演説から② なぜ財源は消費税増税なのか?

 09.8.7
 さて、マスコミなどでは、すでに自民党、公明党は選挙に負けるだろうということで、話題はすでに次の政権のことに移りつつあります。民主党中心の政権ができるだろうというのが専らですが、私どももそう考えております。
 日本共産党は、民主党に関しては国民のためになること、例えば後期高齢者医療制度を廃止しようということでは民主党とともにがんばってきましたし、今後も民主党と手を携えて、時には背中おしたり、おしりたたいたりしながら、がんばっていきます。
 しかし、どうしても指摘しなければならないのは、民主党にはよくないところ、危険なところがあるということです。
 例えば、民主党の鳩山さんは憲法9条を変えて日本を戦争できる国にしていこうという立場です。先日は核兵器の日本への持込みいいではないか、非核3原則は2原則にしようとおっしゃったばかりですね。また、鳩山さんは死んだ人から献金を受け取っていた、小沢さんは自民党の議員とともにゼネコンの西松建設から金を受け取っていた、これでは不明瞭な金や政治献金にまみれた自民党と変わらないではないか、ということも率直に指摘しなければなりません。
 その民主党のよくないところが最近端的に表れたのが、マニュフェストをめぐる財源の問題です。
 例えば、民主党は少子化対策として子どもを対象とする手当てをつくるといいます。しかし、その財源はサラリーマンの奥さんの税金の控除をやめてつくるというんですね。子どもにまわすお金を、これから子どもさんを生み、育てていく奥さんの負担増でまかなおうというのですから、単にお金が庶民の間を右から左に動くだけ、まさに「たこの足の食いあい」ではないでしょうか。また、民主党は「4年間は消費税はあげない」といいますが、裏をかえせば「4年後にはあげます」ということ。これでは、2011年には消費税をあげるという麻生さんと変わらないわけです。
 私は訴えたい。
 なぜ財源といえば、自民党、公明党はもとより民主党も、庶民からとること、国民いじめの消費税をあげることしか考えつかないのか(以下次回)。

 本日7日(金)、日本共産党志位和夫委員長が大阪に駆けつけ、総選挙での日本共産党の勝利と躍進を訴えます。みなさんお誘い合わせの上、どうぞお越しください。
 日時:8月7日(金)、午後6時開始(予定)
 場所:大阪駅、阪神百貨店前
 弁士 中央委員会幹部会委員長・前衆議院議員議員 志位和夫
     前衆議院議員・衆議院比例代表近畿ブロック予定候補 吉井英勝
     元参議院議員・衆議院比例代表近畿ブロック予定候補 宮本たけし
 司会 清水ただし(大阪市議、2010年参議院選挙大阪選挙区予定候補)

 
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by takeshi_yamagen | 2009-08-07 00:07 | 決戦!09衆院選