山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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カテゴリ:日本共産党はこんな政党です( 115 )

北朝鮮の核実験を厳しく糾弾する ―共産党委員長志位和夫談話―  

 17.9.5 
 北朝鮮の核実験を厳しく糾弾する
  ――危機打開のため直接対話がいよいよ緊急・切実な課題に
        2017年9月3日  日本共産党幹部会委員長 志位和夫

一、北朝鮮は本日、昨年9月に続く6回目の核実験を強行した。北朝鮮は、「ICBM(大陸間弾道ミサイル)搭載の水素爆弾の実験を成功させた」と主張している。
 北朝鮮の核実験は、今年だけでも13回行った弾道ミサイル発射とともに、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙である。それは、国際社会が追求している「対話による解決」に逆行する行為であり、核兵器禁止条約の採択など「核兵器のない世界」を求める世界の大勢に逆らうものである。
 日本共産党は、強い憤りをもって、この暴挙を糾弾し、抗議する。
一、いまの最大の危険は、米朝両国の軍事的緊張がエスカレートするもとで、当事者たちの意図にも反して、偶発的な事態や誤算などによって軍事衝突が引き起こされる現実の可能性が生まれ、強まっているということである。万が一にもそうした事態が引き起こされるならば、その被害は日本にも深刻な形で及ぶことになる。おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に回避しなければならない。
 私は、8月12日に発表した「声明」で、現在の危機の打開のためには、米朝の直接対話が必要だと提起したが、それはいよいよ緊急で切実な課題となっている。
一、北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを厳重に求める。米朝両国に対して、強く自制を求めるとともに、現在の危機を打開するために、直接対話に踏み出すことを重ねて呼びかける。
 8月29日の国連安保理議長声明は「対話を通じた平和的で包括的な解決」を加盟国に呼びかけている。国際社会および日本政府に対して、米朝両国に直接対話をうながし、平和的・外交的な手段で核・ミサイル問題を解決するために、可能なあらゆる手立てをとることを強く要請する。
 とくに日本政府が、「対話否定論」に固執する態度をあらため、「いまこそ対話に踏み切るべきだ」ということを米国政府に説くことを、強く求める。
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by takeshi_yamagen | 2017-09-05 19:54 | 日本共産党はこんな政党です

北ミサイル発射に厳しく抗議! ―共産党委員長志位和夫談話―

 17.8.29
 北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――対話による解決に逆行する行為を中止せよ
                     2017年8月29日  日本共産党幹部会委員長  志位和夫
一、北朝鮮は、本日、国際社会が強く自制を求めているもとで、弾道ミサイルの発射を強行した。これは、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議などに違反する暴挙である。通告なしに日本列島の上空を飛び越える発射は、きわめて危険な行為である。日本共産党は、厳しく糾弾し、抗議する。
 とりわけ、今回の発射は、米国を含めて国際社会が対話による解決を模索しているもとで、それに逆行する性格をもつ行為であることを、強調しなければならない。
一、世界と地域の平和と安定を破壊し、おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は絶対に回避しなければならないことを、重ねて強調する。
 北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを厳重に求める。国際社会および関係国に対して、経済制裁の厳格な実施・強化と一体に、対話による解決の道を粘り強く追求することを、強く要請する。
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by takeshi_yamagen | 2017-08-29 15:14 | 日本共産党はこんな政党です

嫌いでも 嫌いでも 共産党…

 17.7.26
「共産党支持者じゃないし、好きじゃないけど、結局残るのは共産党なんやなぁ。どんなに否定したくても、否定できず、自分の中に残るんだ。で、いつも(選挙では)入れてしまうんだ」(7月20日の駅頭宣伝にて 三上泉京都・亀岡市議FBより)
「仙台市長選で、自民党・公明党が敗北した。しかも『都民ファースト』がなくても、『民進党・共産党・自由党・社民党』などの野党連合で勝てたのである。それほど安倍政権は嫌われている。やはり野党共闘が必要だ。わしは共産党との共闘はマズいと思っていたが、この際、その考えは改める。野党共闘で自公の息の根を止めるべきだろう」(自他ともに認める右派の漫画家小林よしのり氏の24日付ブログより)

 種田山頭火流にゆうたら「嫌いでも 嫌いでも 共産党」ってゆうとこでしょうか(季語なし。失礼)。時代は大きく変わってきています。 
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by takeshi_yamagen | 2017-07-26 18:45 | 日本共産党はこんな政党です

日本共産党は95回目の誕生日を迎えました

 17.7.22
「共産党にはお世話になった」「若い頃共産党とはよく論争した」「共産党の○○さんはお元気ですか」等々、自身の人生と重ねて共産党のことをなつかしそうに語ってくださる方が少なくありません。中には「徳田球一は…」と終戦直後の話をしてくださる方もおられます。必ずしもわが党を支持してくださっている方ばかりではありませんが、自分とこの党のことをとりあげてくださるわけで、うれしくないわけがありません。
 また「共産党はぶれない」「共産党はどこかの党と違って公約とちゃうことしない。だから安心してと投票できる」と評価してくださる方もおられます。
 よく考えてみると昔の共産党を語ってもらえるのも、その政治姿勢を評価してもらえるのも、日本共産党そのものに長い歴史があってこそではないでしょうか(そう言えば「そもそもすぐなくなる党が多すぎる」とおっしゃる方もおられましたね)。
 7月15日、日本共産党は95回目の創立記念日を迎えました。
 これからも「核兵器廃絶」「格差と貧困根絶」「原発NO!自然エネルギー中心の社会をつくる」「戦争する国づくり許さない」「立憲主義守れ!」の旗を高く掲げ、野党共闘のしんばり棒としてがんばってまいります。
 百周年に向けて今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします(後援会ニュース「てしまの」56号より 一部修正)。
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by takeshi_yamagen | 2017-07-22 20:56 | 日本共産党はこんな政党です

今、総選挙があれば…

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 自民37%、民進12%、共産10%、公明8%、維新6%…。 
「仮にいま総選挙があれば、比例でどの政党に投票したいか?」の設問に対する結果です。日本共産党は第三党、特に昨年12月からの変化は注目です(いずれも「朝日」調査)。
 前回も触れましたが今日は日本共産党の95回目の誕生日。こりゃ、頑張るしかないな。

 
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by takeshi_yamagen | 2017-07-15 17:48 | 日本共産党はこんな政党です

都議選の結果に決して浮かれているわけではありません ―共産党創立95周年に思う―

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「共産党は都議選でちょっと増やしたぐらいで浮かれるな!」
 先日ある会合で飛び出した厳しいご意見です。確かに連続前進とはいえ今回の議席増は2であり、別に浮かれているわけでは決してありません。強調したいのは、この2議席増が、都民ファーストという今までになかった会派に共産党も飲み込まれてしまうかもしれないような難しい情勢のもと、自由党や社民党、民進党の国会議員や区議会議員の方が共産党の候補を推してくださるなど、野党共闘が着実に前進する中で勝ち取ったものだということ。ですから今回の都議選の結果は議席数以上に政治的な意味があると私は思うのです(自民と共産の議席がほぼ並んだという意味も大きいと思います)。
 日本共産党は自分一人ではなく統一戦線で政治を変えていこうとずっと主張してきました。ただ共産党排除政治のもとで「統一戦線と共産党は言うけどどこに相手がおるねん?」と揶揄される状態がつい2、3年前まで続きました。私自身も「共産党はいつまで『星の王子様』を探すんや?」と言われたことがあります。その頃と比べると隔世の感があると思うのです。
 時代が確実に前進する中、今日日本共産党は創立95周年を迎えました(写真は本日開かれた党歴30年以上の永年党員、50年党員を祝う会でごあいさつさせていただいている時のもの。このような催しができるのも長い歴史がある共産党ならではですね)。
 
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by takeshi_yamagen | 2017-07-15 17:32 | 日本共産党はこんな政党です

大会決定、いつも何度でも

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 本日午前は共産党の地元石橋支部の第27回党大会決定の読了学習会に講師で参加しました。
 共産党の大会決定とは全国の党組織の議論で練り上げられたもので、今後2、3年の全国の共産党の基本方針となるもの。今全国の党員がその内容をまず身につける運動に取り組んでいます。「一人で読んでってるけど、やっぱり書いてある用語とかむずかしい」との声が支部会議で出て「じゃ、みんなで疑問や感想を出し合いながら読み進めよう」と実現したのが今回の学習会です。後援会のみなさんも参加されました。
「野党共闘のこの間の前進がよくわかった。原発問題でも新たな政策合意があったのはうれしい限りだ」「1980年の社公合意以来の共産党排除の政治を崩すのに40年近くかかった。しんどかったけどがんばっててよかった」などの感想が出され、今後も毎回支部会議の前に時間を取って少しづつ読み進めていくことになりました。
 日本共産党の大会決定は、大会当日に文章が示されシャンシャンと決定されそのまま神棚にあげられてしまうどこかの党の方針とは違い、文字通り全党員の血肉にしていくものなのです。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-31 22:11 | 日本共産党はこんな政党です

「真実を知るために『赤旗』を読みたいんですが…」 

 17.5.11
 先に報告した7日の共謀罪に反対する茨木総がかり行動でのこと。
 一人の初老の男性が私に近づいてこられて「共産党の関係者の方ですか」と聞かれました。私が「はい、そうです」と答えると「赤旗をとりたいんですが…」と少しはにかむようにおっしゃいました。私が「なぜ、赤旗を読もうと思われたんですが?」と伺うと男性は「真実を知りたいからです」とキッパリ。さっそく購読の手続きをさせていただきました。さらに翌朝同じJR茨木駅でおこなった宣伝でも一人の御婦人が話しかけてこられ「赤旗」を購読してくださいました。駅頭宣伝の短い時間で、しかも二日続けて赤旗を購読していただくとは私の37年の党員人生で初めてのことです。
 首相が国会で「読んでください」と推薦する新聞では、とても真実を知ることはできないということでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-11 08:15 | 日本共産党はこんな政党です

「共産党、変わりましたね」

 17.2.23
「共産党さん、最近変わりましたね」と好意的におっしゃってくださる方が最近多くなってきました。御近所にお住まいのMさんもそのおひとり。曰く「私、小沢一郎さんの大ファン。昔共産党とはよくケンカしてたけど、今一緒にがんばることになって本当にうれしいの。『今度は共産党』って言ってる人、結構多いですよ」(Mさん、ありがとう!)
 実は共産党はその綱領で現在の野党共闘のような統一戦線をずっと主張していました。市民のみなさんが「戦争法廃止!」「安倍政権を倒そう!」などの運動を通じて「野党は共闘せよ」と後押ししてくださり、野党共闘を前進させてくださった、というのが私のより正直な感想です(もちろん共産党も独自に変わる努力をしてきましたが…)。

「日本共産党は2015年9月19日、安保法制=戦争法の強行採決という事態に際して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を提唱し、全国規模の選挙協力の追及という新たな道に踏み出した。この提唱は、『野党は共闘』という多くの市民の声にこたえ、『私たちも変わらなければならない』と思い定めてのものだったが、野党と市民の共闘への貢献となった」(日本共産党第27回大会決議第1章(2)より)
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by takeshi_yamagen | 2017-02-23 09:13 | 日本共産党はこんな政党です

「日本共産党を除く」がながらく野党の枕詞でした

 17.2.10
 私が日本共産党に入党したのは1980年4月。大学に入って間もない頃でした。
 その年の1月に野党第1党の社会党(当時)の飛鳥田委員長と公明党の竹入委員長の会談で結ばれたのが所謂「社公同意」、当面する政権構想から共産党を除くというのがその主な内容でした。
 それ以来政権構想のみならず、国会の野党の会談などでも共産党排除が続き、当時は「日本共産党を除く」が野党の枕詞になった感さえありました。その後東欧の激変(1989年)、ソ連崩壊(91年)の頃には社会主義の敗北を前提にした「資本主義万歳論」や「体制選択論」、大政党に極めて有利な小選挙区制、小政党は政党にあらずの「2大政党制論」、その亜流とでもいえる「政権選択論」、それが成り立たなくなると今度は維新などを持ち上げる「第3極論」等々…、まぁ、この30年余ありとあらゆる日本共産党の前進を阻む仕掛けや煙幕が張られてきたなというのが自身の感想です。
 野党3党1会派の来賓が先月開かれたわが党の大会の壇上に並び、ともに「団結ガンバロー」と気勢をあげる―、35年前にはとても考えられなかった光景が広がっていることに「時代はここまで来たか」と私個人としても実に感慨深いものがあります。

「(『日本共産党を除く』という)『壁』は過去のものとなり、日本共産党は、新しい対決構図の一方の極で、重要な役割を果たしている」(日本共産党第27回大会決議第1章(1)より)
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by takeshi_yamagen | 2017-02-10 10:41 | 日本共産党はこんな政党です