カテゴリ:日本共産党はこんな政党です( 109 )

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 本日午前は共産党の地元石橋支部の第27回党大会決定の読了学習会に講師で参加しました。
 共産党の大会決定とは全国の党組織の議論で練り上げられたもので、今後2、3年の全国の共産党の基本方針となるもの。今全国の党員がその内容をまず身につける運動に取り組んでいます。「一人で読んでってるけど、やっぱり書いてある用語とかむずかしい」との声が支部会議で出て「じゃ、みんなで疑問や感想を出し合いながら読み進めよう」と実現したのが今回の学習会です。後援会のみなさんも参加されました。
「野党共闘のこの間の前進がよくわかった。原発問題でも新たな政策合意があったのはうれしい限りだ」「1980年の社公合意以来の共産党排除の政治を崩すのに40年近くかかった。しんどかったけどがんばっててよかった」などの感想が出され、今後も毎回支部会議の前に時間を取って少しづつ読み進めていくことになりました。
 日本共産党の大会決定は、大会当日に文章が示されシャンシャンと決定されそのまま神棚にあげられてしまうどこかの党の方針とは違い、文字通り全党員の血肉にしていくものなのです。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-31 22:11 | 日本共産党はこんな政党です

 17.5.11
 先に報告した7日の共謀罪に反対する茨木総がかり行動でのこと。
 一人の初老の男性が私に近づいてこられて「共産党の関係者の方ですか」と聞かれました。私が「はい、そうです」と答えると「赤旗をとりたいんですが…」と少しはにかむようにおっしゃいました。私が「なぜ、赤旗を読もうと思われたんですが?」と伺うと男性は「真実を知りたいからです」とキッパリ。さっそく購読の手続きをさせていただきました。さらに翌朝同じJR茨木駅でおこなった宣伝でも一人の御婦人が話しかけてこられ「赤旗」を購読してくださいました。駅頭宣伝の短い時間で、しかも二日続けて赤旗を購読していただくとは私の37年の党員人生で初めてのことです。
 首相が国会で「読んでください」と推薦する新聞では、とても真実を知ることはできないということでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2017-05-11 08:15 | 日本共産党はこんな政党です

 17.2.23
「共産党さん、最近変わりましたね」と好意的におっしゃってくださる方が最近多くなってきました。御近所にお住まいのMさんもそのおひとり。曰く「私、小沢一郎さんの大ファン。昔共産党とはよくケンカしてたけど、今一緒にがんばることになって本当にうれしいの。『今度は共産党』って言ってる人、結構多いですよ」(Mさん、ありがとう!)
 実は共産党はその綱領で現在の野党共闘のような統一戦線をずっと主張していました。市民のみなさんが「戦争法廃止!」「安倍政権を倒そう!」などの運動を通じて「野党は共闘せよ」と後押ししてくださり、野党共闘を前進させてくださった、というのが私のより正直な感想です(もちろん共産党も独自に変わる努力をしてきましたが…)。

「日本共産党は2015年9月19日、安保法制=戦争法の強行採決という事態に際して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を提唱し、全国規模の選挙協力の追及という新たな道に踏み出した。この提唱は、『野党は共闘』という多くの市民の声にこたえ、『私たちも変わらなければならない』と思い定めてのものだったが、野党と市民の共闘への貢献となった」(日本共産党第27回大会決議第1章(2)より)
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by takeshi_yamagen | 2017-02-23 09:13 | 日本共産党はこんな政党です

 17.2.10
 私が日本共産党に入党したのは1980年4月。大学に入って間もない頃でした。
 その年の1月に野党第1党の社会党(当時)の飛鳥田委員長と公明党の竹入委員長の会談で結ばれたのが所謂「社公同意」、当面する政権構想から共産党を除くというのがその主な内容でした。
 それ以来政権構想のみならず、国会の野党の会談などでも共産党排除が続き、当時は「日本共産党を除く」が野党の枕詞になった感さえありました。その後東欧の激変(1989年)、ソ連崩壊(91年)の頃には社会主義の敗北を前提にした「資本主義万歳論」や「体制選択論」、大政党に極めて有利な小選挙区制、小政党は政党にあらずの「2大政党制論」、その亜流とでもいえる「政権選択論」、それが成り立たなくなると今度は維新などを持ち上げる「第3極論」等々…、まぁ、この30年余ありとあらゆる日本共産党の前進を阻む仕掛けや煙幕が張られてきたなというのが自身の感想です。
 野党3党1会派の来賓が先月開かれたわが党の大会の壇上に並び、ともに「団結ガンバロー」と気勢をあげる―、35年前にはとても考えられなかった光景が広がっていることに「時代はここまで来たか」と私個人としても実に感慨深いものがあります。

「(『日本共産党を除く』という)『壁』は過去のものとなり、日本共産党は、新しい対決構図の一方の極で、重要な役割を果たしている」(日本共産党第27回大会決議第1章(1)より)
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by takeshi_yamagen | 2017-02-10 10:41 | 日本共産党はこんな政党です

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 先月22日に起こった新潟県糸魚川市の大火、年末の寒空に焼け出されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。
 25日、日本共産党の藤野保史衆院議員、井上哲士、武田良介両参院議員はさっそく現地入りし、翌26日その際の聞き取りをもとにした被災者や被災自治体の状況を伝えて、政府に公的な支援、とりわけ被災者生活再建支援法の適用を強く求めました。
 内閣府担当者が「自然災害ではないので(同法の)対象にならない」と発言したのに対し、「フェーン現象によって被害が大規模に拡大した。強風がなければこれだけの延焼は起きていない。現地の実態に即した対応をすべきだ」(藤野議員)と改めてその適用を強く迫りました。
 そして4日後の30日、松本純防災担当相は「新潟県糸魚川市中心部の大火で住宅被害を受けた人に対し、被災者生活再建支援法に基づき支援金を支給する」と明言、これを受け新潟県は糸魚川市に同法を適用し、県の制度で上乗せする百万円を含め最大四百万円を支給すると発表しました。同法は原則として地震や津波など自然災害が対象ですが、強風により広範囲に延焼した点などを考慮し自然災害の「風害」に当たると国は判断したとのこと。火災で支給するのは初めてです。
 わが党国会議員団がいち早く求めてきたことが実現したわけで、糸魚川のみなさんにはせめてもの朗報です。共産党は途方にくれる人、路頭にまよう人を放っておくわけにはいかないのです。(写真は大火に襲われた現場を調査する(右から)井上参院議員、藤野衆院議員、にしざわ博衆院比例予定候補、武田参院議員、新保孝糸魚川市議の各氏=25日、新潟県糸魚川市)
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by takeshi_yamagen | 2017-01-04 14:54 | 日本共産党はこんな政党です

 16.11.1 
 共産党員に赤い色に対する思い入れがある人が多いのは事実でしょう。機関紙の名前もずばり「赤旗」です。しかし、戦前の非合法時代の名残りで私たちに「アカ」とレッテルを貼る人が今でも時々おられます。
 そんな折、わが党の書記局長小池晃は9月12日の記者会見で、プロ野球セ・リーグで広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を決めたことについて、「赤い色がああいう風にスタジアムを覆うのはいいもんだなあと思いながら見ていた」、さらには「どういうチームであれ、赤いチームが勝つのは気持ちがいい」と述べ、少々物議を醸しました!?(もちろん小池さんは「冗談ですけど」と付け加えましたが)。そういえば京都清水寺の貫主大西良慶氏が生前「共産党はアカだと言う人がいるが、みんな生まれた時はアカちゃんではないか!」とアカ攻撃を跳ね返しておられたのを思い出しました。
 アカ、大いに結構、アカい共産党は国政のアカ落とし、これからも大いに進めてまいります!
 
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by takeshi_yamagen | 2016-11-01 10:31 | 日本共産党はこんな政党です

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 いつの頃からでしょうか、「赤旗」日曜版を1面の政治記事ではなく最終ページから読むようになったのは…(いささか問題発言?)。というのも最終ページの「ひと」欄の著名人へのインタービューがとにかくおもしろいのです。
 ここ一ヶ月では、絶えずお父様(船越英二)を太い幹のように思って役者人生を歩んでこられた船越英一郎さん(9月25日付)、「先輩方の努力の上に自分がいて、自分ががんばることが次の人につながっている」と常に後進のことを考えられている大地真央さん(10月9日付)、「映画人のはしっこに置いてもらっています」とあくまで謙虚な國村隼さん(10月23日付)などの方々が登場、そして早稲田小劇場の髪が長くて異質な人が格好よくって演劇界に入った柄本明さんはその「青春の誤解」が役者人生に入ったきっかけと語っておられます(10月16日付)。みなさんの「ここだけの話やで」的なエピソードに毎週「にやっ」とさせられています。
 とりわけ私としては「8歳のとき初めて連れていってもらった映画館で見たのは『ガメラ対大悪獣ギロン』でした。車から白髪の男が降りてきたんです。誰かに似ていると、隣にいる父と見比べていました。その男がせりふをしゃべった瞬間、うわっ、お父さんだ。『お父さん!』と叫んで映画館は騒然(笑)」との船越さんのエピソードは同年代ということもあって大変興味深いものがありましたね。
 ところで、「全てが共産党支持の方ばかりではないだろうに、なぜ多くの著名人が『赤旗』に登場されるのですか」と編集部はよく聞かれるらしいのですが、その背景には「赤旗は絶対ゴシップ記事を書かない」との方針に対する安心感・信頼感があるようです。また「赤旗日曜版は発行部数が100万部を超えるので宣伝にもなる」とビジネス効果を書いた週刊誌もありました。
 ただ、寄り道人生を歩んできた私としては「この道一筋」ならぬ「寄り道一筋」みたいな人も載せてもらいたいなというのが正直なところ。しかしそんなん、なかなか記事にでけへんやろなぁ。
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by takeshi_yamagen | 2016-10-28 12:23 | 日本共産党はこんな政党です

 16.10.27
 共産党員として一番してはいけないこと、それは国民の財産に手をつけることだ―、そう先輩党員から教わってきた私としては今回の朽原府議の事態は思いも到りませんでした。国民、大阪府民のみなさまに深くお詫びいたします。以下は党大阪府常任委員会の声明です。

        朽原亮大阪府会議員の議員辞職について
                      2016年10月26日
      日本共産党大阪府常任委員会
 日本共産党の朽原亮大阪府議会議員は26日、議員辞職願を府議会議長あてに届けました。
 朽原府議は、確認できたこの5年間、「府政ニュース印刷代」「書籍代」を東大阪地区委員会に支出したとして、あわせて総額287万7048円にのぼる金額を領収書に自筆し、「政務活動費」からの交付を得ていました。
 しかし、府常任委員会の調査のなかで、実際に東大阪地区委員会に支払われた額より「上乗せ」した金額を自筆で書き込んでいた事実が判明しました。その差額は5年間で220万8525円にのぼり、朽原府議はこれを家計にかかわる出費に流用していました。
 これは党府会議員としてあるまじきことです。
 朽原府議は、その非を認めており、議員辞職するとともに、「自筆領収書」の総額を全額、府に返還することを表明しています。
 わが党所属議員がこうした問題を生んだことについて、日本共産党大阪府常任委員会としての重大な責任を痛感し、府民のみなさんに心からお詫びします。政務活動費について、こうした事態を二度と生み出させないことをはじめ、襟をただし、「政治とカネ」問題についていっそう厳格な態度をつらぬくものです。
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by takeshi_yamagen | 2016-10-27 08:03 | 日本共産党はこんな政党です

被災者支援へ共産党全力

 16.4.18
 九州の地震で亡くなられた方に哀悼を捧げ、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
 14日以来の九州地方の地震を受けて日本共産党は現地に田村、真島衆院議員を派遣、地元党組織・議員と協力して被災者支援に全力をあげています。国会では救援優先で自民党にTPP特別委員会の開催見送りを申し入れ同委員会は休会となりました(志位和夫ツイッターを元に作成)。PR]
 また志位委員長は「共産党は政府に対し、川内原発をこのまま動かし続けていいのかと検討を求めてきた。『このまま原発を動かしてしまって大丈夫か』という強い不安が私どもに届いている。今、九州で起こっている地震は震源域が広がっており、どこまで広がるか分からないという状況となっている。万が一、原発事故が起こった際の避難計画の手段として予定されている新幹線や高速速道路も使えない状況だ。電力需要が逼迫(ひっぱく)しているわけでもない。ですから、万が一の備えとして川内原発は止めるべきだと率直に提起した。少なくとも政府として、原発をこのまま継続的に動かしていいかどうかについては真剣な検討が必要ではないか」と東京都新宿区のJR新宿駅前の街頭演説で(17日)と主張しました。

 池田の共産党は地震発生の翌日夕方、さっそく街頭での救援募金に取り組み、石橋で7,500円、石橋で4,000円の募金が寄せられました。。
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by takeshi_yamagen | 2016-04-18 06:35 | 日本共産党はこんな政党です

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c0133503_710137.jpg「高校生が自分の努力で得た給付制の奨学金。ところが生活保護世帯であるために、全額収入認定されて保護費は減額、奨学金を生活費にあてるよう求められた…、これでは何のための奨学金なのか!」
 わが党の田村智子参院議員が貧困家庭の進学問題を19日予算委員会でとりあげました。
 冒頭の問題は必要最低限度の就学のための費用以外は収入認定するという、国の基準があるために起きたものです。最低限度の必要額には大学進学のための貯金は認められません。進学のために塾に通う費用も認められません。なににいくら使うのか、使ったのか、細かく説明することが求められるのです。これでは行政が高校生の進学の希望を奪うのと同じです。シングル世代に支給される児童扶養手当は18歳で迎えた3月までで打ち切られます。遺族基礎年金も子どもへの支給分は打ち切りです。児童養護施設も原則18歳の3月で退所、大学進学などの場合は20歳までは延長が認められますが、20歳になれば1人で自立しなければなりません。
 経済的に苦しい家庭、様々な貧困を抱えた家庭では、子どもが高校から上の学校をめざそうとしても生活の支援がないのが現実。進学したければ、自ら働くこと、借金することを求められる。これが10代後半の子どもたちが直面している現実。
「総理、これでも『誰にでもチャンスがある』と言えるのか、『希望する誰もが、高校、大学、専修学校に進学できる』と言えるのか」
 日本の政治の貧困を次々追及した質問に委員会室の空気が張り詰めていく中、安倍首相は「子どもの未来が経済状況で左右されることがあってはならない」と答弁しました。
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by takeshi_yamagen | 2015-03-23 06:45 | 日本共産党はこんな政党です