山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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カテゴリ:スポーツ話( 30 )

阪神9点差大逆転!MVPは福永投手!?

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 昨日の阪神対広島は阪神プロ初先発の福永などの不調もあって5回表のスコアは0対9。さすがに熱狂的な阪神ファンも「今日はあかん」と観念、帰宅の途についた人もいたと思いますが、その後トラ打線怒涛の反撃で12対9の大逆転!広島から首位奪取もあってゲームが終わった頃には甲子園は盆と正月が一緒に来たような大騒ぎとなりました。
 これまでの阪神の最大得点差逆転勝利は1978年5月2日の対大洋戦(横浜球場)の8点差(9対10)なので、今回球団記録を塗り変えたことになります。セ・リーグでは1995年7月30日の広島対中日戦(広島球場、9対0から10対9で中日勝利)以来22年ぶりです。
 ちなみに9点差逆転勝利試合は今回を含めてプロ野球史上計6回、さらに上には上があるもので10点差逆転勝利試合が3回あるそうです(これが日本記録)。
 ところで今回9点差逆転劇の立役者はプロ発当番で6点(自責点5点)を取られた福永投手!? 今頃は1軍の打者のすごさ、野球のこわさ、おもしろさを噛み締めていることでしょう。黒星を消してくれたチームメートに感謝して次回の登板、がんばってや!
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by takeshi_yamagen | 2017-05-07 10:42 | スポーツ話

WBC、春場所、センバツ…、春スポ暁を覚えず

 17.3.13
 12日夜のWBC日本対オランダ戦はまさに死闘というのがふさわしいまれに見る熱戦、延長11回日本が8対6で勝った頃、すでに日が変わろうとしていました。「お客さん、終電間にあったのかな」と思わず心配してしまいました。そもそも日曜日なので昼に試合すればいいと思うんですが…。
 また私は見てなかったのですが、大相撲初日も盛り上がったようです。新横綱稀勢の里は勝ちましたが、白鵬、日馬富士に土がついたとのこと。いきなり「荒れる春(大阪)場所」の本領発揮といったところでしょうか。余談ながら豪栄道(寝屋川出身)と勢(交野市出身)の大阪対決もありました(豪栄道の勝ち)。
 まもなくセンバツ高校野球も始まり、しばらくの間日本列島(特に大阪)はスポーツ百花繚乱状態となります。
 ところでWBCのおかげで今朝は睡眠不足、眠い目をこすりながらJR茨木駅前宣伝に向かったのですが、マイクを握った瞬間しゃきっとしたのはわがことながらたいしたもんだと感心した次第。自画自賛!?
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by takeshi_yamagen | 2017-03-13 11:54 | スポーツ話

祝広島カープ25年ぶり優勝!

 16.9.12
 一昨日帰宅するとちょうど巨人・広島戦(東京ドーム)が終盤にさしかかっていました。
 テレビの解説者も言っていましたが、あと三つアウトをとれば優勝というのに、ベンチの選手は浮き足立つことなく椅子に腰掛けており、優勝決定の瞬間も「(グランドに)行っていいの?」、監督胴上げも「どうやってやるんかな?」といった感じでした。まぁ、初々しくてぎこちなくて、まるで高校野球みたい。広島がいかに長い間優勝から遠ざかっていたかを感じさせる瞬間でしたね。
 インタビューに答えていたカープ女子も「ずっとカープは優勝はできないと思ってたんですけど、優勝っできるんですね。夢みたいです」と興奮気味でした。
 ところで、巨人に3連敗して広島の地元優勝を「阻止」し、2位巨人との直接対決優勝決定のお膳立てをした在阪某球団、恨まれるべきなのか、感謝されるべきなのか。あぁ、浜風が身に沁みる…。
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by takeshi_yamagen | 2016-09-12 15:26 | スポーツ話

球春到来② ―完全試合のトラウマ―

 16.3.23
 さて球春といえば高校球児たちの熱戦が繰り広げられている甲子園も忘れてはいけません。
 私が少し気を揉んだのは初日(20日)の滋賀学園対桐生第一という滋賀県勢対群馬県勢のたたかい。実は1978年の春比叡山(滋賀)が前橋工(群馬)の松本投手に春夏通じて高校野球史上初の完全試合を許したことがありました。この屈辱は同じ近畿人の山元少年にとってもショックだったようで、今でも滋賀対群馬と聞くと「またやられるんでは」と思ってしまうのです。
 結局試合は9対5で滋賀学園が勝利。悪夢の再来とはならず、ちょっとほっとしています。
 そうそう、大学時代のアルバイト先で群馬県桐生出身のS君が滋賀県長浜出身のM先輩に「そら、お前ら強いもんなぁ」とこのネタにかこつけてなにかといじられていたことも思い出しました。
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by takeshi_yamagen | 2016-03-23 12:56 | スポーツ話

球春到来① ―勝っても打っても帰ってきても…―

 16.3.23
 オープン戦が終わり間もなくプロ野球が開幕します。まさに球春到来です。
 さてキャンプ中「優勝間違いなし」みたいな記事におだてられ、オープン戦でその信ぴょう性を疑い出し、交流戦、オ―ルスター戦あたり(早い時は春の連休頃)にそれらがまったくデマだったことを思い知らされ、秋には他球団に先駆けて「戦犯」探しを始め、オフには監督交代を聞かされるというサイクルを、毎年のように繰り返してきたのが在阪セリーグ某球団のファンたちです。
 彼らは、今年のオープン戦を首位で終えたこと、オープン戦首位の球団がここ3年リーグ優勝していること、新入団の高山などがバリバリ打っていること、帰って来た藤川が結構いけること等々…、いい話を聞かされても「首位言うても引き分けが多かっただけ」「ここ3年の優勝は巨人とソフトバンク、ちょっと格が違うでぇ」「打線は水もんちゅうしなぁ」「藤川もうええ歳やし…」とすなおに受け止めず斜めからみてしまうのです。
 このひねくれ根性―、この球団を愛するものの悲しい性と言ったところでしょうか。
 まぁ、私もその悲しい人間の一人ですが…。
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by takeshi_yamagen | 2016-03-23 12:55 | スポーツ話

誰がこのセ界の終末を予想しただろうか

 14.10.18
 今春、いやつい一ケ月前まで誰がこのセ界の終末を予想しえたでしょうか。
 2014年10月18日午後9時42分39秒、巨人を4タテ、阪神タイガースがクライマックスシリーズ(CS)を制しました。
 CS進出は決めたとはいうものの、前年までの惨敗ぶりを知っているだけに正直「まぁもう店じまいかな」と思っていたところ、あれをあれよと言う間にCS制覇。死亡宣告後蘇生したような、予備校の申込書を書いている時に合格通知が来たような、もう諦めかけてた子宝を突然授かったような、嬉しいのだけどなんだかまだピンとこない、なんとも不思議な感じです。まぁ、少なくとも今秋だけはCS制反対論者のヤマモトは封印することにしときましょう。
 このCS、まず感じるのは阪神ナイン誰もが持ち場できっちり仕事してくれたってこと。
 西岡が出て、上本が走り、鳥谷がつなぎ、ゴメスが決め、マートン中押しの後、福留がダメを押してくれました。投げてはメッセンジャー、能見、藤波、岩田が試合を作り、福原、安藤、松田がオ・スンファンにつなぐ…、そうそう鶴岡・藤井の巧みなリードも忘れてはいけません(紹介しなかった選手の皆さんごめんなさい)。
 さらに付け加えたいのはこの勝利がドミニカ人、アメリカ人、韓国人、日本人、そして大阪人?すべてが力を合わせた結果だということ。国境も肌の色の違いもないスポーツの素晴らしさを改めて示してくれました(「○×人を殺せ」などと叫ぶヘイトスピーカーがなんと小さくみじめに見えることか)。

 あっ、そうそうまだ日本シリーズがあるんだ。
 博多でも北の大地でも、相手はどっちのチームでもいいです。阪神ナインの皆さま、思いっきり暴れてきてください!
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by takeshi_yamagen | 2014-10-18 23:38 | スポーツ話

甲子園はトラ祭り!巨人を3タテ

 14.4.12
 甲子園に巨人迎えての3連戦、初戦、2戦目はマートンの右や左やのアーチ攻勢で大勝。今のマートン様にはどんな投手がどこに投げても手がつけられない!さらにゴメスも48年前リトラに倒されたうっぷんをはらすかのような活躍です(当ブログでは毎度おなじみマニアックな特撮ウルトラQネタ。知らない人は読みながしてください)。そして今日は関本が「必死のパッチ」でしぶとく決めてくれました。また鳥谷の調子が上がってきたのも嬉しい限り。
 投げる方も能見が復活の巨人倍返し、抑えのオ・スンファンも乗ってきた!
 開幕後今一つ波に乗り切れなかったタイガースですがここに来て桜満開、巨人を抜いて2位浮上。こんな時に限って明日は新聞休刊とのこと。なんでやねん!
 
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by takeshi_yamagen | 2014-04-13 20:22 | スポーツ話

五輪出場のドラマに思いを馳せて ―ソチ五輪開幕に寄せて―

 14.2.8
 結構長時間になるので通しで見ることは少ないのですがオリンピックの開会式はやっぱり胸躍るものがあります。特に冬のオリンピックは夏に比べると小規模だからか選手が身近に感じられ好感がもてます。今回も選手の入場行進だけですがついつい見てしまいました。地下から選手から登場してきたり、それぞれの国の地図が浮かび上がったりとなかなか凝った演出、おもしろかったですね。
 あまのじゃくな私としてはメダル大国よりも、初出場の国(東チモールなど)、久しぶりの出場の国(フィリピン)、雪や氷とは無縁の南の国(トンガ、ジャマイカなど)、選手が一人だけの国などに興味津津、「どんな種目に出るのだろうか」「出てくるまで苦労があっただろうな」と行進する選手の笑顔を見ながらついつい考えてしまいました。
 フィギアスケート、ジャンプ、モーグルなど、日本のメダルが有望視される種目はもちろんですが、意外な種目で健闘してくれることも密かに期待しています。
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by takeshi_yamagen | 2014-02-08 15:30 | スポーツ話

阪神と巨人、強いのか弱いのか

 13.4.12
 阪神タイガースは昨日までの対巨人3連戦で2勝1分け、やっと勝率を5割に乗せましたがもう一つ波に乗り切れないというのが正直なところ。
 一方の巨人は開幕から球団タイ記録となる破竹の7連勝で甲子園に乗り込んできたものの、結果は3試合で1点もとれず連続無失点記録31イニングでこちらも球団タイ記録。対阪神3連戦ゼロ封というのも初めてということで、良しにつけ悪しきにつけ開幕以来記録づくめです。まぁ打つ方ではこの3連戦で阪神も計5点ですからあまりほめられたもんではありませんが…。
 阪神、巨人とも強いのか弱いのかようわからんペナントレースの序盤。さて今日はどうなってるかな。
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by takeshi_yamagen | 2013-04-12 21:21 | スポーツ話

国技=必勝のドグマ 

 12.8.15
 今回のロンドン五輪で気になったのは、日本の柔道選手、とりわけ金ゼロに終わった男子選手が口々に「申しわけない」を連発していたことです。
 国民の声援に応えられなかったという思いはわかります。
 しかし、日本選手に勝ってほしいけれども、勝負の世界ではなにがあるかわからないし、いくら国技だと言っても日本選手が負けることは当然ありうるわけです。スポーツというものは本来そういうもの。ですから正々堂々と力の限り戦って負けたなら誰も文句は言わないはずです。それにそもそも敗因が選手の責任に帰するものばかりでもないでしょう。
 そんなこんなで彼らの懺悔の姿がテレビに映し出される度に私は強い違和感を感じてしまった次第。
「国技の重圧が金メダルを獲得することを選手の目標から義務・責任にしてしまったのではないか」とあるスポーツ紙が書いていましたが、まったく同感です。うまく言えませんが、国技=必勝というドグマから抜け出さない限り、日本の柔道がますますスポーツの本来の姿から遠のいていってしまうように私には思えてなりません。
 ちなみに韓国の国技テコンドーは韓国人選手の今大会のメダルは金銀各1個ずつ。大相撲はすでに上位は外国人に占められていますね。 
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by takeshi_yamagen | 2012-08-15 16:50 | スポーツ話