カテゴリ:2011年市議選 ( 19 )

 11.4.28
 4年前の初出馬の時、宣伝中に胸が締め付けられるような動悸息切れに襲われました。どうも身体が「今までと違うことをしている」と勘づき、過剰な?反応をしたらしいのです。その話を箕面市のわが党の名手宏樹議員にすると、「自分も似た経験がある」と話していました。
 今回の選挙は、動悸息切れこそなかったのですが、実は選挙戦の直前、スピーカーで足元がよく見えずに側溝に足を踏み外し、胸を強打、今でもまだ痛みが残っています。(幸い肋骨に異常はありませんでした)。続いて襲ったのが突然の歯痛。これもなんとか痛み止めを飲んで乗り切りました。
 てな具合で、結構満身創痍の状態で選挙戦をたたかったのですが、身体にいいこともありました。路地裏まで歩きまわったおかげで3kg痩せたのです。リバウンドしなければいいのですが…。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-28 08:52 | 2011年市議選 

 11.4.26
 4月24日投票でおこなわれた市長選挙で日本共産党が推薦した柴田としあきさんは11,735票(得票率28%)を獲得し大健闘しました。告示直前の立候補表明にかかわらず、柴田さんがこれだけの支持を獲得したことは、現市政への市民の批判が根強いことを示しています。
 市議選では日本共産党は5,444票を獲得しました。昨年参院選の比例票を上回ったものの、07年市議選(6,080票)には及ばず、立候補5人中、3人当選となりました。
 さて、選挙戦を終わって私が思うとこをアトランダムに述べるならば、私の訴え―園芸高校を守る、小学校の統廃合反対など―は各地で共感を呼んだことはすでの当ブログでもお知らせしたとおり。選挙後も「学校統廃合反対であなたに投票した」とのメールが全く面識のない市民の方から届いています。しかし、市長のオール与党(自公民)側の、具体的な政策論争を避け、組織線に徹した戦略に打ち勝てなかったように思います。
 いずれにせよ、今後、現市政の行革路線と市民との矛盾が深まることは、市長選の結果を見ても避けることはできません。
 私たちは、国民の苦難軽減のために献身する党です。大震災のもとで苦しむ人びとへの支援に全力をあげながら、公約実現に全力を尽くし、「国民・市民が主人公」の新しい日本、新しい池田をめざしてひきつづきがんばります。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-26 17:27 | 2011年市議選 

 11.4.25
c0133503_7191594.jpg 昨日行われた池田市議会議員選で、1,082票を頂戴し、2回目の当選を果たすことができました。取り急ぎご連絡まで。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-25 15:29 | 2011年市議選 

 11.4.16
 いよいよ明日から池田の市長選挙、市会議員選挙が始まります。
 この4年間の共産党市議団と私の活動が市民の審判を受けるわけで、人生初めての緊張感に、今、私は襲われています。

市民のみなさん
 この4年間いろいろありました。
 最もうれしかったことは、なんといっても日本共産党議員団が7年前から議会で何度も要求し、議会を動かし、やがて市と阪急電車を動かして、石橋駅のエレベーターが実現したことです。
 園芸高校の移転問題では、当初は民主、自民、公明、無所属のすべての議員が賛成、反対は共産党だけ、という状況でしたが、市民の移転反対の声が計画を凍結へと追い込みました。いっときは市民の声が議会にとどかないように見えるときがあったとしても、市民の声を粘り強く議会に届けるならば、必ず願いはかなうことを、私は学びました。
 不思議に思うことは、自民党、民主党、公明党の議員が、保育所・幼稚園の保育料の値上げ、国保料の値上げなど、「いくら市長与党でもこれは賛成したらあかんやろ」といったものも含めて、市長提案になんでも賛成してきたことです。
 いろいろ悩み、頭を打つことも多かった4年間ではありましたが、自信をもっていえること―、それは、日本共産党の5人の議員は、いついかなる時も、お金や地位や名誉に左右されることなく、「市民の生活にとってどうなのか」を唯一の基準にして活動してきたということです。

市民のみなさん
「私は小沢派。いつもは民主だが、園芸高校を動かさないために今度は山元さんを応援する」とご自宅前で語ってくれたご婦人、「原発の危険性、共産党は以前から指摘してたんですね」と私の演説をじっと聞いてくれたご婦人、「小学校の統廃合の話、初めて知りました。友だちにもいいます」と話してくれた若いお母さん、「共産党の年金政策は私の考えといっしょ」と、「他の党の党員」といいながら五千円をカンパしてくれた男性―、
 今、私は、日本共産党への期待の高まりをひしひしと感じています。駅頭でのビラの受け取りも普段の倍近くになっています。
 日本共産党の躍進でこそ、災害に強い池田市をつくることができます。園芸高校移転を完全に白紙に戻すことができます。高い国保料下げることができます。小学校の統廃合を阻止し、少人数学級を拡大する確かな保障となります。福祉、教育、後退させてきた冷たい市政を「福祉の心」あふれる市政に転換することができるのです。
 そして、原発依存から自然エネルギー中心の新しい日本へと転換する確かな一歩となります。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-16 06:27 | 2011年市議選 

 11.4.15
 避難地の削減、緑の削減、そして不十分な防災計画…、池田市は災害から市民の命と安全を守りきる立場にたっていないと言わざるを得ません。
 では、池田市はどのような立場で防災をすすめようとしているのでしょうか。それを解くカギは、市がよく使う「自分たちのまちは自分たちで守る」「自助・共助・公助」などの言葉。個人が、あるいは各地域が防災の備え日頃からしておけということのようです。それ自体は誤りではないのですが、問題は行政の役割をそれを補うものに限定し、市民の命と安全を守るという責任を放棄しようとしていることにあります。
 17日から始まる市会選挙、市長選挙(24日投票)は、そのあたりも大きな争点になりそうです。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-15 22:16 | 2011年市議選 

 11.4.15
 池田市の防災計画にはひとつ大きな問題点があります。想定される地震が有馬高槻断層帯や上町断層帯などの活断層型の地震であり、今回の東日本大震災のようなプレートが動く、ましてやそれが二つも三つも連動して動く地震を想定していないことです。
 つまり、南海地震、東南海地震、ひいては東海地震が連動して起こったら、池田市の防災対策は機能しなく恐れがあるのです。
 私たち日本共産党市会議員団はその点を何度も指摘し、毎年の予算要望でも示してきましたが、池田市は全く改善しようとはしてきませんでした。今からでも遅くありません。市民の命と安全を守るために、池田市は、まずプレート連動型の地震を想定した防災計画を作成すべきです。
 起こってから「想定外だった…」との言い訳は通用しません。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-15 22:08 | 2011年市議選 

 11.4.14
 園芸高校は実は広域避難地に指定されています。広域避難地とは今回の震災や神戸の地震でおこったような大規模な火災の際に市民が避難する場所で、原則10ha以上が必要で、市内南部ではこの園芸高校(13ha)と猪名川グラウンドが指定されています。つまり南部市街地に限れば、園芸高校が唯一の広域避難地であるわけです。
 私が「園芸高校を移転して跡地を宅地開発すると広域避難地がなくなるではないか」とこの点を質問した時、市長が「(隣接する)宣真高校に協力を依頼する」と答弁したことをよく覚えています。しかし、宣真高校の敷地面積は2.5haほどで、到底広域避難地の要件を満たしません。
 一方、池田市は小中一貫校の名のもとに小学校の統廃合を進めようとしています。早い話、小学校つぶしです。小学校がなくなれば子どもたちの教育環境が大きく後退することは明らかですが、実は多くの小学校は地域の災害時に避難場所ともなっているわけで、防災面からもその統廃合は問題があります。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-14 23:47 | 2011年市議選 

 11.4.14
 市民の反対で凍結状態の園芸高校の移転、跡地開発ですが、この構想のそもそもの理由は細河の農業の活性化でした。その背景には細河の地場産業である植木産業の不振があります。
 日本共産党市会議員団は、その植木産業の活性化のために以前から生垣条例の制定を提唱しています。市民が細河の植木を買って生垣などこしらえた場合に補助を出そうというものです。
 実は池田市の緑は1992年からの10年で実に77ha(甲子園球場の22個分!)も減っているのです。さらに付け加えると、園芸高校が宅地開発されるとさらに約10haの緑が減ります。生垣条例はこの緑の減少にはどめをかけるものとなるでしょう。
 緑が増えると二酸化炭素の吸収量が増えて地球温暖化の阻止にも貢献できます。また、池田市は1994年と97年の二回にわたって集中豪雨で大きな被害を出しているだけに、緑を増やすことは、土地の保水力を増して水害に強い街を作るうえでも重要なのです。
 農業の活性化、地球温暖化阻止、水害の予防…、まさに一石三鳥の生垣条例。その一日も早い制定が望まれます。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-14 21:20 | 2011年市議選 

 11.4.14
 もうすぐ市議選、市長選挙の告示。
 日中は街角でスポット宣伝に力を入れており、昨日は天神2丁目へ。主に「安全第一の原発問題へ」「園芸高校の移転問題は白紙に戻せ」と訴えたところ、市民の皆さんと各所で「井戸端会議」に花が咲きました。
 まず、自転車に乗りながらじっと演説を聞いてくださっていた見知らぬご婦人、「前から原発の危険性を指摘されてたんですね」とわが党の原子力発電をめぐる見解を評価してくださり、園芸高校問題では「共産党の5人が移転反対を言っても、他が賛成では無駄なのでは?」との質問が出されました。「確かに、議会で一時的に少数になることはあっても、町の未来を最終的に決するのは市民です。だからこそ、池田市も市民の反対する園芸高校移転を凍結せざるを得なかったのです」と申し上げると、パッと顔が明るくなって「選挙ほんとにがんばってくださいね」と一言おっしゃって去られました。
 また、「あんた、共産党の人?」と自宅の前で私の話を聞いてくださっていた、これまた面識のないご婦人、「私、小沢さん大好き、共産党はきらいやねん」といきなり切り出されました。しかし、お話をよく伺うとやはり園芸高校の移転話にはかなりご立腹の様子。「小沢さんの民主党も含めて共産党以外はみんな園芸高校移転に賛成したんですよ」とお知らせすると、「今度ばかりはあんたに入れる。うちは3票あるよ」とおっしゃってくださいました。
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by takeshi_yamagen | 2011-04-14 00:59 | 2011年市議選 

 11.3.29
c0133503_22271183.jpg 柴田としあきさん(みんなのための新しい池田をつくる会(日本共産党も参加))事務局長)が池田市長選挙に出馬を表明されました。柴田さんは、ダイハツ工業で労組中央委員などを努め、40年にわたって職場の労働者の権利、生活を守って奮闘された方です。
 26日におこなわれたみんなの会との調印式で柴田さんは「自治体に福祉の心があってこそ、災害に強いまちがつくれます。池田市政に福祉の心をとりもどします」と力強く決意表明されました。これ以上ない方とともに選挙を戦えるのは本当にうれしい限りです。
 ところで、柴田さん出馬のニュースはたちまち池田市中を駆け巡り、さっそく私のところにも「市長選に共産党(推薦)の人がたってくれて、本当にうれしい。兄弟にも支持を訴えるよ。がんばってください」との電話が入りました。
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by takeshi_yamagen | 2011-03-29 22:19 | 2011年市議選