カテゴリ:打倒!安倍政権( 52 )

 16.10.22
 さて、今回の選挙では民進党に批判が出ています。「なぜ推薦ではなく自主投票にしたのか」「再稼動賛成の電力関係の労組に気兼ねしたのではないか」等々…。
 でも私の考えは違います。
 一昨年審議された秘密保護法案の時は反対貫けなかった民主党(当時)が、昨年の戦争法反対では他の野党、市民とスクラムを組み、今年2月には野党共闘で参院選を闘うことを決断してくださり、11選挙区で与党候補に勝利するという成果を勝ち取ってきました。そして今回もいろいろあったけど、多くの民進党の国会議員のみなさん、最終版には蓮舫代表も新潟入りしてくださり、事実上推薦候補扱いで闘ってくださったわけです。この決断、私は本当に嬉しく思っています。
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by takeshi_yamagen | 2016-10-22 19:00 | 打倒!安倍政権

 16.10.21
 しかし、「柏崎刈羽原発の再稼動してくれるな」「原発のない新潟県をつくろう」の願いが日を追うごとに高まり、米山さんは急激に自公候補を追い上げました。
 あせりだした自民党は、野党とりわけ共産党と市民・県民を分断する作戦に出てきました。自民党の金子えみ衆院議員はおっっしゃいました。「共産主導の県政で県庁に赤旗が立つ」と。これ年配の大阪の方ならどこかでお聞きになったことありませんか?そう、今から45年前、革新統一の黒田了一さんが勝ちそうになった時、当時の大阪の自民党が言っていたフレーズですね。しかし黒田さんが知事になって立ったのは赤旗ではなく40校の府立高校と無数の保育所だったじゃないですか。
 大阪ではもう半世紀前にぼろが出たこの攻撃、金子さん、新潟ではまだ通用すると思われたんでしょうが、実は新潟の県の旗はもともと真っ赤。すでに県庁前には赤旗は立っているんですね。新潟選出の国会議員でありながら、そのこと金子さん知らなかった、文字通り「赤っ恥」。そして程なく自民党が赤旗ならぬ白旗を挙げたというのが今回の選挙ではなかったでしょうか。

明日22日(土)午後2時より、池田駅前北会館(阪急池田駅下車市役所側へ歩いてすぐ)で、たつみコータロー参院議員を迎えて「日本共産党を知る会」を開催いたします。お誘い合わせのうえお越し下さい
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by takeshi_yamagen | 2016-10-21 13:09 | 打倒!安倍政権

 16.10.21
 昨夕、阪急茨木市駅西口で行われた戦争法廃止!茨木そうがかり行動に私も参加しました。以下はその際の私のスピーチです。

 茨木そうがかり行動に御参加のみなさん、こんばんは。日本共産党大阪9区国政対策委員長の山元たけしでございます。私、先週末頃から今日ここでなにをお話させていただこうかいろいろ考えていたところに飛び込んできたのが新潟県知事選挙で原発再稼動反対の米山さんが当選したというビッグニュース。一気にお話の材料が増えました(笑)。
 さて、再稼動反対の泉田知事が不出馬を宣言する中で行われた今回の知事選、自公側が前の長岡市長を立てて着々と準備をすすめる中、野党側は候補を米山さんに決めたのが告示6日前のこと。5党推薦と頭数は多いものの全部合わせても新潟県の支持率は10%になりません。対する相手は支持率40%の巨大自民党。さらに労働組合の連合は向こうにつき、民進党は自主投票、誰が見てもやる前から勝負あったかなと思いました。
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by takeshi_yamagen | 2016-10-21 13:08 | 打倒!安倍政権

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 昨日投開票された新潟県知事選挙で共産党など野党5党が擁立した米山隆一氏が、自民・公明の推薦する候補を破って当選しました。柏崎刈羽原発の再稼働を認めてこなかった泉田知事の不出馬表明のもと行われた今回の知事選、民進党が自主投票を決め、労働組合の連合が自公陣営につく中、当初野党陣営は苦境に立たされましたが、米山氏が決まったあとは「原発再稼働許すな」の声が一気に爆発、民進党も代表の蓮舫氏が支援に駆けつけるなど事実上「推薦」に転じたこともあって逆転勝利しました。
 わが党の委員長志位和夫は「米山隆一さんの勝利は、野党と市民が本気で力を合わせるならば、1プラス1が3にも4にもなり、政府・与党の激しい攻撃をはね返して勝利できることができることを示しました。…日本の政治の前途に大きな希望をもたらす文字通り歴史的勝利」と述べました。
 ところで自民党金子衆院議員は「米山が勝てば県庁に赤旗がたつ」といった古典的な反共攻撃を繰り返しましたが、実は新潟県の旗は元々真赤、すでに県庁前には赤旗が上がっていることを金子さんはご存知なかったようです。これがホントの「赤っ恥」、てかぁ。
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by takeshi_yamagen | 2016-10-17 11:30 | 打倒!安倍政権

 16.9.21
 安部政権の「だまし討ち」が止まりません。
 ちょうど1年前、戦争法(安保関連法)を成立させた直後、国民多数の反対の声を無視できず「(安保関連法を)国民に丁寧に説明していく」と発言した安倍首相ですが、7月の参院選挙では「丁寧な説明」どころかなに一つ語ることなくやり過ごし、投票日直後に南スーダンでの「駆けつけ警護」に向けた訓練開始など戦争法の具体化を着々と進めています。社会保障は「安心できる社会保障」「介護の拡充を行い、介護離職をゼロにしていく」と選挙中言いながら、首相が今狙っていることは75歳以上の医療費窓口負担の2割への引き上げと、介護保険からの要介護1・2はずしです。沖縄の基地問題では「沖縄県民に寄り添う」と言っていたにも関わらず、投票日翌日に東村高江のヘリパッド工事再開に着手する卑劣さです。
 まさに、選挙で沈黙、過ぎれば暴走―、例を挙げればきりがありません。
 同時に首相がだまし討ちに出ざるを得ないということは、国民の声を恐れているということでもあります。市民は共同、野党は共闘の声をさらに広げて、安倍政権とその補完勢力(維新)に来るべき衆院選挙で厳しい審判を下そうではありませんか(日本共産党石橋後援会ニュース「てしまの」第51号より)。
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by takeshi_yamagen | 2016-09-21 17:31 | 打倒!安倍政権

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「通販生活」夏号が評判になっています。
 まず表紙に「私たちは怒っている」のタイトルで高市総務大臣の「電波停止」発言を糾弾する声明文がぎっしり。さらに67頁に「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」と題する呼びかけと、山口二郎法政大学教授さん、泥憲和元自衛隊三等陸佐、そしてSEALSsの奥田愛基さんらの熱いメッセージが掲載されており、読み応え感ずっしりです。以下その呼びかけ文を掲載します。

通販生活は買い物雑誌なので、
自民党支持の読者もかなりいらっしゃいます。
たまに安倍首相批判の記事をのせると「けしからん、買い物以外に口を出すな」という抗議のお手紙をいただきます。
でもお名前入りなので気持ちよく拝読できます。
で、またまた抗議のお手紙を覚悟の上で、
自民党支持の読者の皆さん、
今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか。
多数におごることなく、
アメリカにおもねることなく
つねに民主主義的手続きを尊重する
フェアな保守政党としての自民党に
変わってもらうには、一強多弱はよくありません。
いまの「もの言えば唇寒し」の気分、どこかの国に似てきたように思いませんか。

追伸;「通販生活」がこのような記事を書いてくださったのも間違いなく野党共闘効果。「野党に一票」とは書けても「共産党に入れろ」「民進党に入れろ」とはさすがに書けませんものね。
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by takeshi_yamagen | 2016-05-23 11:57 | 打倒!安倍政権

 16.5.23
 風雲急を告げる政界、解散風も感じられる中、野党共闘もさらに進みつつあります。
 共産党委員長志位和夫「32の参院選1人区での野党統一候補がすべてで実現する見通しがついた。正直に言うが、この方針を提案した際、ここまで(野党共闘が)前進できるとは想像していなかった。うれしい『想定外』だ。香川県では共産党の候補に一本化する方向になった。選挙共闘、いよいよ力が入る。32全部で自民党を打ち負かしたい」(22日名古屋での街頭演説会で)
 民進党岡田克也代表「次期衆院選での共産、社民、生活の三党との候補者調整に関して『勝てる可能性がある選挙区は、一本化の努力をすべきだ』と述べた。夏の参院選に合わせた衆参同日選を警戒する野党四党間で今後、衆院選の小選挙区で一本化調整が進む可能性がある」(21日愛媛県新居浜市での記者会見で)
 急速にすすむ野党共闘の動きに対し自民党谷垣禎一幹事長は「与党対野党の一大決戦の様相を呈してきていることは間違いない」と危機感をあらわにしました(神戸の講演会で)。 
「一本化には応じたけど推薦ではない」の声があるなど、現状を細かく見るとはいろいろあるようですが、戦後初めての本格的な野党の選挙協力、いろいろあるのは当然です。あれやこれやは走りながら解決しつつ、次は衆院の選挙協力を全速力ですすめて安倍政権打倒へ突っ走ろうではありませんか。
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by takeshi_yamagen | 2016-05-23 10:25 | 打倒!安倍政権

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 伊藤忠、丸紅、UCC、三木谷氏…、日本の名だたる大企業や大金持ちが租税回避地(タックスヘブン)を通じて徴税を免れていたことが10日公開された「パナマ文書」で明らかになりました。本来払うべき税金を大企業・大金持ちが払ってなかったわけで、そのしわ寄せが所得を海外に移すことができない国民に来ることは誰が見ても明らかです。
 政府は「法人税率を下げないと企業が海外へ逃げていく」と言ってきました。しかし税率の上げ下げに関係なく、彼らは海外に拠点を置いて租税回避を続けていたわけです。また彼らは「悪いことをしたわけではなく問題ない」(孫正義氏)と言っているようですが、悪いことになっていない、まさにこのことが問題なのではないでしょうか。今必要なことは徴税逃れをさせない法整備をすすめ、大企業・大金持ちに自らの儲けに応じた税金を日本の国に払ってもらうこと。法人税率引き下げなど論外です。
 ところでこのタックスヘブン問題を国会で追及してきたのが経済問題のエキスパート日本共産党の大門みきし参院議員。「7月の参院選挙で必ず勝ちぬかねば」と意気揚々です。
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by takeshi_yamagen | 2016-05-11 15:10 | 打倒!安倍政権

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 先日の総会で選出された共産党の新役員が14日国会内各会派控室を挨拶して回ったとき、「厚生労働委員会で小池さんとはいつも一緒。夫といるより長いくらい」と社民党の福島瑞穂さんから控えめな「告白」を受け「危険な発言だ」と軽くいなした小池晃新書記局長―、衆院北海道5区補欠選挙では前原誠司元民主党代表らと同じ選挙カーでマイクを握り、選挙後(25日)「初めてのデートにしてはうまくいきました」と語りました。もう忘れることにしましたが、前原さんといえば半年前わが党を○ロアリ呼ばわりした御仁。「嫌い嫌いも好きのうち」といったところでしょうか。また26日には民進党安住国対委員長も「次期衆院選について共産党と共闘していくべきだ」と胸に秘めた思い?を告白してくださいました。永田町野党内では性別問わぬ「グループ交際」真っ盛りといったところです。
 ところで24日参院滋賀選挙区で新たに野党共闘が成立。これで32ある参院一人区のうち18選挙区で合意に達したことになります。地方でも恋愛成就が続いているのはうれしい限り。
 野党共闘野合論、共産党暴力革命論など、これからも安倍自公政権側から野党の分断を図る攻撃が続くでしょう。しかし、恋の炎は障害が大きいほど強く燃え上がっていくというもの。もう誰にも消すことはできません。
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by takeshi_yamagen | 2016-04-29 10:08 | 打倒!安倍政権

 16.4.28
 今回の北海道5区の選挙結果をさらに詳細に見ると、池田真紀氏の得票はほぼ前回衆議院選挙での民共両党の合計票であること、民進支持層の95.5%、共産支持層の97.9%が池田候補に投票したこと(東京新聞)が明らかになりました。
 選挙前、民進党(民主党)内から「共産党と組めば保守層が逃げる」「国民に共産党アレルギーがある」という声が出ていましたが、そのどちらも杞憂だったことが証明されたわけです。それが今回の選挙の最大の教訓ではないでしょうか。
「支持政党なし」の無党派層の73.0%が池田氏に投票してくださったこともうれしい限りですね。
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by takeshi_yamagen | 2016-04-28 11:14 | 打倒!安倍政権