08.8.30
 私のブログ「山元たけしのあの日その時、そしてこれから」も今月で開設1周年を迎えました。
「いつも楽しく拝見してます」といった励まし、「ここまで書いて大丈夫?」といった御心配、「ネタない時は私生活ネタでごまかしているやろ」といった推察(あたっています)など多数頂戴しながら、なんとか続けてくることができました。
 平均アクセス数も昨年末と比べてほぼ2倍加しました。定例市議会の直前、アドレスを記した全戸対象のビラ配布直後、同窓会などちょっと大きな会で宣伝した後などはアクセス数が跳ね上がり、大変励みになります。引退されたある議員が「毎日、ついついブログのネタ探しで街を歩くようになってしまった」と言っていた気持ちがわかります。そして、最近では他党派議員の発言に「これは絶対うちのブログ読んでるな」と思われるものすらちらほら見受けられるまでになりました。
 また、時々の活動をブログに書き留めておくと、後に「山元たけしだより」などの印刷物を作る際に大変便利なこともわかってきました。まさにこのブログ、一石四鳥くらいの効果があります。
 特定個人を中傷する内容が同僚議員のブログに散見されるようになってきたため、「コメント」欄は閉じざるを得なくなったのは残念ですが、これからも、楽しい話、役に立つ話、耳寄りな話、そしてちょっと際どい話等々、公私問わず発信していこうと思いますので御愛読のほど、よろしくお願いいたします。 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-30 18:38 | 極めていきます ブログ道

 08.8.30
 北京オリンピックでは、団体競技の明暗が分かれました。
 野球、男子サッカー、男子バレーは残念ながら十分な力を出し切れなかったように思う一方で、女子サッカーは健闘して4位入賞、ソフトボールに到っては悲願の金メダルを獲得しました。
 その差がどこから生じたのか。そのヒントはそのチームの通称にあるように思います。不本意な成績に終わった前三者のチーム名にはいずれもジャパンの前に星野、反町、植田と監督名が付きます。一方、女子サッカーはなでしこジャパンで監督名は出てきませんし、ソフトボールにはどうも通称自体がないようです。
 チームに監督名が付くことで、知らず知らずのうちに選手間のヨコの連携よりも監督-選手のタテの関係が重視され、さらに監督からの一方的な上意下達の構造ができあがってしまったことが、今回の敗北につながったのではないかと私は考えるわけです。野球では「(選手が)バラバラだった」という指摘がありましたし、男子サッカーでは、最後には監督の指示に反して選手が動くことがあったと伝えられていることなどからみて、あながち誤りではないと思うのですがいかがでしょうか。  
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by takeshi_yamagen | 2008-08-30 18:34 | スポーツ話

 08.8.30
c0133503_18321640.jpg さて、宮島の見学を終え、広島電鉄を利用して広島市内に入りました。今日の宿であるビジネスホテルに直行する予定だったのですが、ふと車窓から外を眺めるとたくさんの人が歩いている姿が目に入ってきました。広島市民球場へ野球観戦に向かう人たちのようです。
 そう言えば広島駅近くに新球場ができて、現在の広島市民球場は広島カープの本拠地としては今年が最後-。「今日、ここまで来たからには見ておく義務がある」と全く勝手な義理立てをして、その日の試合、広島-横浜戦を観戦することにしました(それにしても今回の旅は宮島水族館にしろ市民球場にしろ、見納めが重なります)。 
 陣取ったのは1塁側内野自由席(2,000円)、甲子園でいうならアルプス席のあたりです。噂には聞いていましたが、森ノ宮にあった日生球場に観客席を10列ほど加えた程度のかわいらしい球場、それだけに選手が身近で大きく見えます。
 あまり有名ではない選手がアナウンスされると「だれじゃ、そいつ」、チャンスに成績不振の選手が打席に立つと「わしがかわってやろぉかのぉ」といった決して上品とは言えないけれど、どこかコミカルな広島弁の野次に周辺から笑いが漏れます。
 さて、試合は8回表の横浜・村田選手の3ランホームランが出た直後のその裏アレックス選手の3ランで広島が追いつくという結構荒れた展開になり、4対4で延長戦へともつれ込みました。そして迎えた10回裏、その「かわってやろうか」と野次られていたシーボル選手のサヨナラ満塁ホームランが飛び出して、広島が劇的な勝利。前夜のアレックス選手に続くサヨナラ弾に狭いスタンドは赤く揺れていました。
 広島も横浜も特にファンというわけでもない私は「今日は静かに観戦しよう」と思っていたので、広島ファンのやかましい(?)応援には少々閉口していたのですが、あまりの劇的な勝利に気がつけば隣のおじさんと手を握って喜びあっていました。まぁ、勝手なもんです(笑)。
 思えば、関西では天然記念物並みに珍しい大洋ホエールズファンの父親に連れられて、京都西京極球場で阪神-大洋戦を観戦して以来40年、オープン戦も含めればプロ野球の試合は20試合ほど見てきましたが、延長戦も、満塁ホームランも、そしてサヨナラホームランも今回が初めて。広島カープの選手の皆さん、ファンの皆さん、熱い感動ありがとうございました。そして、半世紀にわたって数々の名勝負が繰り広げられてきた広島市民球場、お疲れ様でした。その姿、目の奥にしっかり焼き付けておきますよ(写真は勝利の瞬間の1塁側スタンド)。
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by takeshi_yamagen | 2008-08-30 18:32 | 日本たびたびまた旅日記

 08.8.30
c0133503_182715.jpg 二日目は、世界遺産宮島に船で渡りました。実はその日は大変な猛暑で、私の五感は鈍りっぱなし、正直なところ厳島神社などは落ち着いて見学できませんでした。
 そのかわりというわけでもないのですが、今回は冷房の効いていた宮島水族館の報告です。
 この水族館、ちょっと前まで全国でも珍しい町立だったという(宮島町立。今は合併で廿日市市立)大変かわいらしい水族館。館内では瀬戸内の魚からアマゾンの魚までそれぞれが小さな水槽で飼われていて、どれも少し窮屈そう。館の狭さゆえ仕方ないとはいうものの、魚たちには少々気の毒に思えました。
 さて、この館で好感を覚えたのはその展示パネル。館の目玉となっている小型のイルカ スナメリが、開発などによってこの30年で5,000頭から700頭に激減していることや、アマモが海中で光合成することによって地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を減らしていることなどが、各水槽の前に設置されたほとんど手作りのパネルで解説されていました。巨大水槽もイルカのショーもないけれども、水族館で働く方の瀬戸内の海への愛着や地球環境保全への思いがひしひしと伝わってきました。
 また、スナメリの水槽前など要所々々に観察と休憩を兼ねたベンチを設けられていることにも、入館者へのきめ細かい気配りが感じられました(写真。当たり前のことのようですが、とんでもないところにベンチを設けている水族館もあるのです)。
 ところで、この宮島水族館、リニューアルのため11月末で一時閉園とのこと。新しい宮島水族館でもこの手作りのよさはぜひとも残していってほしいものです。
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by takeshi_yamagen | 2008-08-30 18:26 | 日本たびたびまた旅日記

 08.8.28c0133503_1241139.jpg
 14日付ブログでもお知らせしましたが、昨日は第2回箕面川 川遊びの会の日。
 ところが朝起きると雨がぱらぱら。ともに会の準備を進めてきたN山さん、M川さんと、現地に集合して、実施するか延期するか、話し合いました。神戸の事件があった直後だけに、皆慎重です。
 川を見下ろすと、水位は普段並みです。天気予報では、天候はゆっくりながら回復方向で、降雨の可能性を指摘しつつも、降水量は0。気温は30度で、寒いということはなさそうです。事前に専門家の方に箕面川の場合1,2㎜程度の雨では水位に大きな影響はないとのアドバイスも受けていたので、これ以上の天候の悪化や水位の急激な上昇はないと判断し、予定どおり実施することになりました。
 さて、川遊びには昨年の倍以上の子どもたちが参加。川に入るなり、いきなり全員で水の掛け合いを開始し、それが一段落すると、石切り、網での魚すくい、川岸でトンボとりと思い思いに川を楽しみ始めました。去年のモクズガニのような意外な生物と出会うことはありませんでしたが、魚(オイカワ)の数は去年よりかなり多く、足元をその稚魚が無数に通り過ぎていきます。成魚を捕らえようとペットボトルを利用したワナを仕掛けましたが、入っていたのは稚魚と小エビばかり。去年に引き続いて失敗してしまいました。来年はあらたな手段を考えることにしましょう。
 そのうち肩まで浸かって泳ぎだした彼ら、ついに深みに飛び込み始めました(もちろん横には大人がついています)。夢中になって飛び込み続ける彼らを、終了時間に引き上げるのは一苦労でした(写真上)。c0133503_1242223.jpg
 話は前後しますが、私は7月25日に開催された箕面川清掃に参加し、箕面市との境に近い車瀬橋から商店街の赤い橋まで、川原を2時間ほどかけて歩きました。これは「石橋中校区ふれあい教育推進事業」の一環としてPTAや教師、地元の人が一緒になって川遊びを楽しみながら川をきれいにしようという試みで、もう10年にわたって続けられているものです。
 ここでも最後にはそれまでおとなしかった?子どもたちがいきなり川で泳ぎ始め、親も教師も「予想はしてたが、やっぱり始めたか…」と呆れ顔でしばし彼らを見守っていました(写真下)。
 やはり子どもたちは川が大好きなんですね。 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-28 12:43 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

 08.8.25
 箕面の選挙その他で結構忙しく、北京オリンピックはほとんど深夜の録画で観戦。時差が1時間しかない隣国のオリンピックでなぜか寝不足になってしまいました。池田ゆかりの3人の方々、競泳の中西さん、男子バレーの荻原さん、トランポリンの外村さん、本当にお疲れさまでした。
 さて、このオリンピックでは競技ルールに大きな関心が集まりました。
 例えば柔道。組み合おうとせず、ひたすら「しどう」などのポイントを狙うやり方に特に日本国内から批判が集中しました。互いに組み合って「いっぽん」を狙っていくのが本来の柔道の姿だというのです。
 柔道が日本国内の競技にとどまっているならば、その批判もあたっているかもしれません。しかし、柔道が世界のジュードーになっている現状を考えるならば、その内容が変化していって、ポイント柔道が主流になっていくのもあり得る話だと私は思います。
 誤解してほしくないのは、私も今のポイント柔道は好きではありません。私事ながら高校時代、1回だけだけれども、体育の授業で級友に投げ技を決めた時の快感をいまだに覚えている私としては、柔道は一本勝ちが基本であると考えます。
 ではどうすればいいのか。
 時間はかかるかもしれませんが、ポイント柔道に疑問を持つ選手が、実際の試合で、一本勝ちの爽快さ、清々しさを身をもって示して変えていくしかないと思います。
 間違っても、「そもそも柔道とは…」といった国技論や精神論を振り回すことから入ることだけは、ジュードーを柔道に戻す覚悟がない限り(!?)、絶対に避けなければならないと思うのですが、いかがでしょう。 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-25 16:32 | スポーツ話

たたかいは終わりました

 08.8.25
 たたかいが終わりました。
 と言っても、高校野球でもオリンピックでもありません。箕面市長選挙・市議会議員選挙(昨日投票)のことです。私がお手伝いに入った箕面東部域の神田たかおさんは、多数激戦で票が割れることが予想される中、「大型開発反対、暮らし・福祉の充実」を訴えて、前回票を100票以上伸ばして1,496票で当選。私としても最低限の仕事はできたか、とほっとしています。
 また、市長候補の小林ひとみさんも、前回の共産党公認候補のほぼ倍の1万票を得ました。当選には到らなかったものの、神田さんの得票増とあわせて考えるならば、箕面市民の大型開発への強い反対を示しえたと思います。しんどかったけど、充実した選挙戦でした。
 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-25 12:19

だから、自分は嫌いです

 08.8.21
 以前、相手の言葉を「だから」で受けていて注意されたことがあります。「だから」や「しかし」は相手の言うことを全面否定するニュアンスがあるので気をつけろというのです。言われてみれば確かにそのとおりです。
 その私が気になるのは「自分」という言葉。「自分自身」はあまり抵抗ないのですが、単独で「自分は○×です」などというのはなにか軍隊を連想してしまうからでしょうか、あまり好きではありません。
 また、大阪では、時々「自分なにしてるの?」といった具合に「自分」を2人称で使うことがありますが、これも言われてあまりいい気がしません。大阪弁は大好きですが、この言い回しだけはどうしても好きになれないでいます。
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by takeshi_yamagen | 2008-08-21 16:09 | 建声元語 ―よもやま話―

 08.8.14
 昨年、子どもにも大人にも大好評だった箕面川の川遊びを以下の要領で開催します。川原におりて川の楽しさと怖さを学びます(昨年8/27付ブログ参照)。


集合時間;8月27日(水) 午前9時 (終了予定時刻 12時半)
集合場所;山元たけし事務所(住吉1丁目2-9 シェフカワカミ西側 ファミリーマート隣 電話761-4925)※集合後、現地(箕面川 天神大橋周辺)に移動します。
参 加 費;1人200円(大人・子どもとも 保険代)
服  装;濡れてもいい服装(着替えも用意してください)、濡れてもいい服(着替えも用意してください)、「かかと」のある履物(裸足は厳禁です)
持 ち 物;水筒、タオル(プラスチック水槽、魚とり用網、魚や昆虫の図鑑、水中メガネがあればいいかも!?)
注意事項;①原則として保護者の方も参加してください。②雨天および増水時は29日(金)に延期します。判断がつかない場合は下記の中山、山元までお問い合わせください。
申込方法;引率保護者・参加児童の氏名・連絡先を書いて、中山もしくは山元までファクスしてください。山元に直接連絡していただいてもかまいません。
中山(℡・fax186-761-1870)山元(℡・fax;763-2874, 携帯;090-8982-8346) 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-14 10:37 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

 08.8.12
 カヌーイストの野田知佑さんが、そのエッセイ「一人旅のすすめ」で「一人だと「おもらい」が多い」と書かれていた。一人だけだから恵んでやりやすいことに加えて、一人だけの旅というのがどうも哀れさを誘い、同情されるからでもあるようです(しかし、一人旅を寂しいと思う一人旅人はまず一人もいないでしょう)。
 かくいう私も「おもらい」の経験はたくさんあります。
 20年ほど前、バイクで山陰地方に旅した時は、兵庫県内の国道9号線を走行中、睡魔に襲われ、道路脇の屋根付きのバス亭で横になっていたところ、ご近所のお年寄りが自宅に招いてくれて、仮眠をとらせてくれたばかりか、カツ丼までご馳走になってしまいました。さらに、当時全世界で取り組まれていた核兵器廃絶をめざす「ヒロシマ・ナガサキアピール署名」への協力をお願いしたところ、快く署名してくださったうえ、「じゃ、村の者にも書いてもらおう」と一緒に集落内を1軒1軒回ってくれました。一気に30筆ほど集まったように記憶しています。確か宮本さんとおっしゃったそのおじいさん、お元気でいらっしゃるでしょうか。その節は大変お世話になりました。
 さて、26日投宿した広島県の宮島口ユースホステルでお会いした埼玉県在住のKさんは、年齢は私より二つ下とのことでしたが、談話室でスペインのお客さんとも英語で歓談しておられる姿から察して、かなりのインテリゲンティアのようです。 
 ひとしきり他愛ない話をしてから、互いに自己紹介をしたところ、「山元さん、これもらってくださいますか」とKさんが差し出されたのは、なんと御自身が書かれた地方都市に関する本。Kさんは都市計画の専門家だったのです。少しページをめくってみると、その内容は車道の一方通行の意味から住宅の冷暖房のあり方まで多岐にわたっていて、とてもおもしろそうです。
「池田の本町通も勉強に行きましたよ」と笑っておられたKさん、今回の旅での最高の「おもらい」ありがとうございました。サインを頂くのを忘れたことを今は少し後悔しています。 
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by takeshi_yamagen | 2008-08-12 09:40 | 日本たびたびまた旅日記