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 09.2.28
c0133503_20571230.jpg 先日、天神大橋から箕面川を眺めると、川面が少し揺れていた。どうも一羽の鳥が水浴びをしているようだ。さらに目を凝らすとなんとそれは水辺の宝石とも言われるカワセミ!! 遠くからでもその翡翠色の羽根をはっきり認めることができた(写真)。「箕面川でカワセミ見たのは初めてやなぁ」と後援会のK田さんと驚いたり、喜んだり…。
 さて、箕面川では、他にもシラサギ(コサギ)、アオサギ、カワウといった鳥をちょくちょく見かけるし、川岸の家の屋根に止ってじっと動かないゴイサギと思しき個体を目撃したこともある。また、いつの間にか住みついてしまった数羽のアヒルが愛嬌をふりまいてくれている。
 しかし、私が子どもの頃(1970年代)は尾を振り振り川原を動き回るセキレイなどの小鳥はよく見かけたが、上記のようなやや大きめの鳥を目撃した記憶はない。
 水がきれいになってエサの魚が増えたのか、それとも住む場所がなくなって箕面川に逃れてきたのか、その理由はよくわからない。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-28 18:01 | わが青春の石橋

 09.2.26
c0133503_19404838.jpg 24日、新型インフルエンザ講習会(主催;新型インフルエンザから命を守る会)が、池田市の出前講座として、市役所内で開催されました。
 講師は市の中谷和子看護士。新型インフルエンザの基礎的な情報から予防法、発生時の対処法に到るまでの1時間あまりにわたるお話、本当によくわかりました。
 先生が、新型インフルエンザのやっかいなところとして話されたのは、いつ発生するかわからないことや、その強さが未知数であることもさることながら、発生したインフルエンザからワクチンをつくるため、発生前に確実な予防法がないということ。タミフルだって効くかどうかわからないわけです。
 次に、自分が感染した可能性のある場合は、医者に駆け込んでしまいがちですが、これは絶対にしてはいけない、診察時間や待ち時間などの接触時間を減らすために、まず電話をかけるようにしろと強調されました。感染者自身が感染を広げない心遣いが必要だというわけです。納得です。
 しかし、なによりも大事なのは、やはり発生前の準備と発生後の新たな感染を防ぐ措置、すなわち食糧備蓄と外出を控えることであることは言うまでもありません。
 一部の人だけが新型インフルエンザの知識を持っていても感染は防げないわけで、全ての人が「知識のワクチン」を持ってもらえるよう、私もがんばっていきます。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-26 19:41 | 新型インフルエンザ情報

豊能総決起集会

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 22日、「豊能地域のくらし・雇用を守る実行委員会」主催の「豊能地域決起集会」が石橋駅前公園でおこなわれました。今月13・14日に開催された「雇用と生活相談会」に続くものです。
 主催者あいさつの後、各地の職場での戦いが報告されました。
 私の印象に残ったのはやはりダイハツからの報告。「内部留保のわずか0.7%で期間労働者の雇用継続が可能であり、0.3%ですべての労働者の賃上げ要求に応えることができる」との発言は大変説得力があり、まわりの参加者もしきりに頷いていました。「ため込み吐き出して、労働者の生活守り、期間工の正社員化進めます」なんて宣言したら(ダイハツの)会社の株(一部の株主の株ではなく、国民全体の株です)も上がるのになぁ、と正直思ってしまいました。そう思ってもらうにはもっと運動が必要なようですね。

 いよいよ明日(24日)午前10時より市役所7階会議室において、新型インフルエンザ講習会(主催;新型インフルエンザから命を守る会)が開催されます。ご参加ください。    
     
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by takeshi_yamagen | 2009-02-23 18:44

 09.2.21
「 しんぶん赤旗」読者が増えています。しかし、共産党の側が増やす努力をしないとすぐ減ってしまうのも事実です。収入の減少、(高齢で)目が見えなくなった等々、理由は様々。転居された方、亡くなった方も当然おられます。一方で、「十分読むわけではないけど、大企業から献金をもらわない日本共産党を経済的に支えるために購読するよ」という方もいらっしゃいます。
 また、日本共産党自体に興味を持って購読される方が増えているのもこの間の特徴です。豊島北のIさんもその一人。共産党に興味を持ち、党の中央委員会に「しんぶん赤旗」を一度見せてほしいという内容のメールを打たれたのです。
 早速、私はIさん宅の郵便受けに見本紙を投函させていただき、その感想を伺いに今日訪問したところ、「私は大学で政治学を専攻し、様々な新聞を読み、政党のホームページも見てきましたが、今では物事の本質をついて報道しているのは赤旗しかない、と思うようになりました。一般紙は中途半端でおもしろくないですね」と話され、快く日曜版を購読してくださいました。「共産党が政治献金を受け取っていないのも評価します」とも。うれしい限りです。
  
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by takeshi_yamagen | 2009-02-21 19:47 | 日本共産党はこんな政党です

 09.2.20
 早朝は赤旗の日刊紙配達。まだ風邪がすっきりしないので、雨に打たれたのが心配です。午前は空港交通問題特別委員会のため登庁。阪急バスから市内バス路線の変更について説明を受けました。昼食でほっと一息と思っているところに、消防車のサイレンの音が聞こえてくるではないですか。市役所の近所(城山町)で住宅火災発生とのこと。白石啓子議員と様子を伺いに行きました。午後は議員団会議。3月議会の代表質問の担当部分の原稿を出し合って皆で討論しました。その後石橋駅前での夕暮れ街頭宣伝に合流。派遣労働者の首切り、期間労働者の雇い止めを許さない世論をより大きくしていこう、と訴えました。そして夜は箕面市内で開かれた党の会議に参加。帰宅は10時前でした。
 てな具合で、さすがに今日は疲れました。好きなお酒も決してごくんと飲まず、口をつける程度にして、風邪薬も決していつもの倍飲むなど無謀なことはせずに、眠ることにします。おやすみなさい。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-20 23:52 | 建声元語 ―よもやま話―

観光立国の試金石

 09.2.19
 昨日、久々に乗ったJR環状線の車内で「北陸フリー切符 3日間JR乗り放題 12,000円」の吊り宣伝に目が留まった。結構お得。これなら金沢を散策して、富山の山元家の本家を訪ね、直江津周辺の「天地人」ゆかりの地まで足を伸ばすことができるな、と心が動きかけた直後に「お二人様から販売します」の文字が目に入ってきた。
 私は「またか…」と深いため息をついた。
 というのも、以前ほどではなくなったにしても、未だに一人の客を露骨に嫌がる宿が多い、5枚綴り(5日分)の青春18きっぷは一人では限られた期間内では使いきれない、なんとも日本は一人旅人に冷たい国だと常々思っていたから。
 温泉宿で浴衣の裾をはだけさせてどんちゃん騒ぎするのも嫌いじゃないので(むしろ好きな方だ)、「団体旅行は旅ではない」といった一部の団体旅行排外主義者には与しないが、旅から得られる収穫が他の旅行形態に比べてはるかに多いという点に関しては、一人旅人としての確信と自負がある。それだけにその吊り宣伝には失望した。
 ところで、3月14日のJRのダイヤ改正で特急富士、はやぶさの廃止に伴い、東京と九州を結ぶ夜行列車がついになくなると新聞は伝えている。夜行列車(寝台列車)については列車そのものの醸し出す旅情が得難いことを折りに触れ書いてきたが、早朝に目的地に着く夜行列車には、その日丸一日旅を楽しむことができるというメリットもあるわけで、やはり残念でならない。
 政府は観光立国を掲げているが、少なくとも旅を”真剣に”楽しむ人を増やすつもりがあるかないかは、今後一人旅人と夜行列車をどれだけ大切にするかで測られていくことであろう。

 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-19 12:39 | 日本たびたびまた旅日記

 09.2.17
 土曜の午後の話の続き。
「吉本新喜劇」が終わると、続いて3時頃から「爆笑ダイナマイト」「いちに三枝」(読売テレビ)といった桂三枝司会のバラエティー番組が一時期続けて放映されており、それらの公開録画に友達と二、三度足を運んだことを記憶している(桂三枝さんはその頃(1970年代前半)からずっと人気を維持されているわけです。すごい人です)。 
 確か箕面市民会館での公開録画だったと思う。収録が終わって当時の上方お笑い界のスター(三枝さんやザ・パンダの4人など)を一目見ようと、私を含め多くの観客が館の裏口あたりに集まり始めていた。
 その私たちのすぐ前を、誰からも相手にされず、バッグ片手にうつむき加減に横切っていく3人の若い女性がいた。彼女らこそ、その日ゲスト出演していた、まだ売れる前のキャンディーズだった。彼女らを目で追いながら、私は生まれて初めて芸能界の厳しさを実感していた。
 しかし、3人のサインもらっとけばよかったなぁ。 
 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-17 15:08 | 元 史 建 歴

 09.2.16 
 普通、議会に提案される議案は本会議初日の一週間前に公示されます。例えば3月3日に始まる3月議会の公示は今月24日です。
 ところで、1月31日付の各紙は来年度の池田市の小中学校警備員廃止と商品券の再発行を伝えています。しかし、実はどちらもまだ公示されておらず、当然その予算も可決されていません。つまり、市は議会での議論どころか、議会に公示すらされていない事案を、さも既成事実のようにマスコミに公表したわけです。
 市当局はこんな手段に訴えねばならないほど議案の内容に自信がないのだろうか、それとも与党が信頼できないのか、あせっているんかな、などいろいろ勘ぐってしまいます。
 また、2月5日の各紙に池田市立中学校での課外授業、いわゆる「夜スぺ」に塾の講師を導入した記事が載っていました。市はこの事業の講師は教職をめざしている学生や地域の人を想定していると、12月議会で答弁したばかり。その時は塾の講師など一言も出ていませんでした。明らかに答弁に反します。
 度重なるフライングと答弁違反、許すわけにはいきません。
 姑息な手段抜きで、議論は議場で正々堂々と行おうではありませんか!  
 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-16 16:47 | 守ろう!学校警備員

池田版ミニ派遣村

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 ダイハツの期間労働者雇い止めが強行されようとしている中、大阪労連・豊能地区協議会やダイハツ革新懇、生活と健康を守る会、民主商工会、弁護士、年金者組合などから構成される「豊能地域のくらし・雇用を守る実行委員会」主催の労働・生活相談会が13、14日の二日間にわたって池田駅前公園で行われました。いわば派遣村の池田版です。私たち議員団も協力させていただき、相談者のお話を伺いました。
 マスコミ各社が報道したこともあって、池田のみならず、豊中、摂津、宝塚などからも相談に来られ、二日で21件 29人にのぼりました。相談内容は給料未払い、解雇とどれも深刻なものばかり。身につまされます。
 ところで、テントの中でK田弁護士と少しお話する時間がありました。
 そこで先生から期間労働者であっても契約を繰り返していた場合、常雇いと変わらないものと見なされ、合理的な理由のない雇い止めは違法であると教えていただきました。私は期間切れによる労働者の雇い止めは法的に抗し切ることができないものだと思っていましたが、大きな誤解だったようです。これからの運動に生かせる勉強になりました。
  
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by takeshi_yamagen | 2009-02-15 03:30

 09.2.14
c0133503_1841014.jpg 2月1日付の『広報いけだ』に「不景気なんかぶっ飛ばせ がんばれダイハツさん」との記事が掲載されました。一私企業を市の広報に、しかも見開きで掲載すること自体異例ですが、その内容もいただけません。
 不景気だから、内部留保を切り崩して労働者の雇用を守り、大企業の社会的責任を果たすために「がんばれダイハツさん」なら話はわかりますが、文中に期間労働者の「き」の字も内部留保の「な」の字もありません。かわりに目につくのは「競争」「生き残り」の文字。
 不況が深刻化して政府内からも「内部留保切り崩し止むなし」の声が出始めている今ここに到っても、あくまでも国際競争力を理由に期間労働者の雇い止めを合理化しようという魂胆のようです。この旧態依然としたダイハツの姿に、私は怒りを通り越して哀れさすら感じてしまいました。
 さらに驚いたのは同じページの「景気悪化による雇用促進に向けて市で労働相談受け付け中」の記事。緊急の労働相談はわが党が12月議会でもその設置を要求してきたものですが、これでは「ダイハツさんどうぞ労働者の首を切ってください。あとは市がしりぬぐいします」と言っているようなもの。
 ダイハツの期間労働者の中にもたくさんの池田市民がいるわけです。
 市はダイハツを卑屈なまでに”よいしょ”する記事を書く前にするべきことがいくらでもあると思います。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-14 17:19 | 池田市議会 ここだけの話