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 09.7.30
 先週後半から息子の三者懇談への参加(お父さんしてるでしょ)、生命保険の内容説明への対応といったこまごました行事が続いたのに加えて、街頭演説の回数の増加など、まわりが一気に選挙モードとなる中、ブログの文章を考えるどころではなくなってきました。また、こういった「非常時」用の書きだめネタも底をつき、結局二日ほどブログのアップロードをお休みした次第。
 しかし、多忙の理由は以上のような私事や選挙ばかりではありません。実は立て続けに2件、経済的な救済を求める相談が共産党議員団に持ちかけられてきたのです。
 まず自営業のAさん。不況で仕事が減って収入が激減する中、お母さんが病に倒れて、貯えが底をついたとのことです。 
 続いて来られたBさんは奥さんが突然の入院、そして手術。退院はされたもののその看病などで、十分仕事(時間給のアルバイト)に出られなくなり、たちまち経済的に困窮。自民党の市会議員に相談したもののまともに取り合ってもらえず、藁をもつかむ思いで共産党議員団に駆け込んでこられました。ちなみに相談時の所持金は3千円でした。
 Aさんは市の生活資金一時貸付、Bさんは生活保護申請のお世話をさせていただき、なんとかよい方向にいきそうです。まさに共産党が「最後のセーフティネット」であることを実感した一週間でした。
 家族が倒れるとたちまち家庭崩壊に直面するこの国の現実。国会は解散しても自公の悪政のつけは国民を苦しめ続けています。
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by takeshi_yamagen | 2009-07-30 22:09 | 決戦!09衆院選

自 民 党 解 散

 09.7.27
 今回の衆院解散をなんと名付けるか、新聞にいろいろ出ています。
 まずは、麻生太郎首相のおじいさん吉田茂首相の「バカヤロー解散」をもじって「バカタロー解散」。ちょっと品がないけれども、思わず笑ってしまいました。
 もうひとつは「自民党解散」。言うまでもなく衆議院の解散と自民党の解散をかけた言葉です。そこまで言われて、自民党の皆さんおそらく激怒しておられるだろうと思いきや、先日お会いしたA市議は「自民党で俺も政治生命を全うしたかった…」と極めて弱気、党の解散も覚悟しておられるような口ぶりでした。 
 そんなA市議も含め、自民党にとって唯一?の救いはある自民党幹部から出た「どうせまた民主党から政権は返ってくるよ」という趣旨の発言。民主も自民同様、国民の願いに答えることなく、失政をすることを予言しておられるようです。どちらに転んでも国民は苦しむが、財界とアメリカには痛くも痒くもないという体制側のめざす2大政党制の本質をついた発言でもあります。
 この予言を見事に覆し、民主党を”しゃきっ”とさせ、自公政権後の政権を国民の願いに答えるものにしていくには建設的野党の日本共産党を躍進させる以外にありません。
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by takeshi_yamagen | 2009-07-27 21:36 | 決戦!09衆院選

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 昨日午後、市民文化会館で開催された「出張!なんでも鑑定団in池田」の公開録画に行ってきました。
 出品されたのは陶磁器、掛軸3点ずつの計6点。おなじみの中島誠之助さんから陶磁器に予想外の高値がつけられると、どよめきの後に大きな拍手が起こります。一方で田中大さんから「なにを描きたかったのかすら、よくわからない…」と、とことんまで酷評された掛軸には、会場から思わず失笑が…。出品者も少々バツが悪そうです。あの人、立ち直れるかしら、と他人事ながら同情を禁じ得ません。やはり鑑定者も出品者(所有者)も目の前におられるからでしょうね、鑑定額の札が上がる時はテレビ以上にドキドキしてしまいました。
 自らお茶を嗜み、美術品には結構うるさい隣席の垣田千恵子議員と「あれは伊万里や」「いや九谷やで」「あの茶碗、色だけみてたら志野焼や」「あの掛け軸、絵のバランスちょっと悪いな」など、究極の知ったかぶり話に花が咲いた2時間、あっという間に過ぎてしまいました(隣のお客さんには、こいつらなにぶつぶつ言うとんねん、と思われていたことでしょう)。 
 あまり喋ってしまって視聴率に影響したら怒られますので、詳しくは9月1日の本放送のお楽しみということで…。
 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-26 00:16 | 山元のすべらない話

 09.7.25  
 宮本たけしの訴えに先立ち、藤原美知子市議が6月議会の様子を報告し、村上ひろみつ大阪9区国政対策委員長が「今こそ要求を持ち寄って国政を変えていくとき」と訴えました。
 また、市内在住のNさんとOさんの話も参加者の胸を打つものでした。
 Nさんは、自分はかつてノンポリだったこと、派遣会社の倒産で所持金もなくなり途方に暮れ、なかばあきらめながら訪ねたハローワークから共産党市議団を紹介されたこと、さらに「自分など受ける資格はない」と考えていた生活保護の世話を共産党に親身になってしてもらったこと、などを淡々と語った後、「私は共産党のおかげで餓死を免れました。ともにこの党を強く大きくしていきましょう」と結ばれました。 
 続いて、日頃から学校警備員存続の運動を進められ、先日初めて市議会傍聴にも来てくださったOさんが演壇に。
 彼女は、学校警備員廃止に堂々と反対の論陣を張る共産党市議団と、あくまでも廃止を進めようとする自公民の姿を目の当たりにする中で「共産党の議席の重要性が本当によくわかりました。あまりにも少なすぎます。皆さん、力合わせて宮本さん、村上さんを押し上げていきましょう」と最後は気迫の訴え。
 お二人の実体験に基づく切実な訴えに、誰もが総選挙勝利への思いを強めていきました。 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-25 07:55 | 決戦!09衆院選

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 昨日夜の日本共産党演説会は、直前に大粒の雨が降り出すというあいにくの天気にもかかわらず、多くの市民がつめかけてくださり、定刻7時には会場(池田市民文化会館)はすでにいっぱい、熱気あふれる演説会となりました。以下は元参院議員宮本たけしの訴えの概要です。 

 11年前の再現を許さない
 すでに圧倒的多数の国民は自民・公明党政権を見放しています。それはなにも総理大臣がアカンとかいう問題ではなくて、自公政権のもとで国民が本当に苦しめられてきたからです。
 しかし、自民党政治が危ないのは今回が初めてではありません。11年前、私が参議院大阪選挙区で自民党を抜いて当選したときもそうでした。あの時は大阪、兵庫、京都、愛知、神奈川、東京で共産党が勝利する中、参議院では与野党が逆転したんです。
 ところが、その1年後、選挙で野党としてたたかった公明党が自民党と手を組み、政権与党に入ることで惨敗した自民党を助けて復活させたんですね。
 与党に入って悪政に歯止めをかける、と公明党は言っていたが、高齢者を差別する後期高齢者医療制度や障害者がサービスを受けるとき1割の負担を強いる障害者自立支援法の導入する、生活保護行政を後退させる、自衛隊を海外に派遣する、さらには盗聴法を制定するなど与党に公明党が入ってから福祉も平和もどんどん悪くなっていったではないですか。
 今度も選挙が終わったら、11年前と同じ状況になるかもしれない。自民党のなかで民主党へ行く人がでるかもわからない。すでに自民党内で新党を結成する動きもある。公明党はしばらくしたら、また政権与党にくっつくかもわからない。
 どんなことがあっても、国民の立場でがんばる日本共産党を大きくしていただいて、自公政治の延命を許さず、完全に終わらせようではありませんか。
  建設的野党でがんばる共産党 
 自公政権が倒れたら日本共産党は新しい政権の下で、建設的野党として是々非々の立場で臨みます。要するによいことは早くやらせるということです。
 後期高齢者医療制度の廃止はすでに参議院は通っているわけだから、衆議院でも進めて、廃止させる。これは早くやる。派遣労働の規制、これも積極的にすすめていきます。
 一方で、消費税増税や憲法改正については民主党も自民党と違いがない。こうした危険な動きには立ち向かい、「行動する是々非々」をつらぬいていきたい。 
 なんとしても日本共産党を強く大きくしてください。 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-24 13:01 | 決戦!09衆院選

 09.7.23
c0133503_14133050.jpg 石橋駅西口前の和菓子屋さんで、今年も冷やしあめの販売が始まりました(写真)。それで夏本番を実感する「石橋人(イシバシスト)」は多いのではないでしょうか。まさに石橋の夏の風物詩、私もさっそく一杯頂きました。
 ところで、もう一つ、私に夏の到来を告げる食べ物と言えばハモです。
 クルッと丸くささくれだった白い魚肉の塊を、シソの葉に包んで、紅色の梅肉をちょこっとつけて、口に運びます。ひんやり冷たく、味わい淡白な身の心地よい歯ごたえ、続いて梅の酸っぱさ、シソの香りがきゅんと口中に広がります。あぁ、これでビールがあれば言うことありません。
 ところで、冷やしあめは大阪の子どもたちにとってはわりと身近な夏の飲み物なのですが、近畿地方以外では見かけません。ハモも東日本で食卓に出ることはまずないようですね。長野県の人は昆虫をよく食べるというし、同じく長野の温泉宿で、見たこともないキノコがたくさん出てきて驚いたこともあります。狭い日本でもいろいろな食べ物があっておもしろいですね。
 そんな食文化の多様性を認識しているつもりの私ですら驚いたのは、先日テレビで報道されていた山形県のアケビの話。
 アケビをよく食べるという話なら、あぁ、そんなところもあるんだろうな、と思う程度なのですが、山形県民はあの甘い果肉ではなく、アケビのぶ厚い皮の中にひき肉や味噌をいれて炒めて食べるというではないですか(ピーマンの肉詰めのピーマンの部分がアケビの皮になったと考えてください)。
 実際このアケビの肉詰めを口にしたゲストの皆さん、異口同音に「適度な苦さがいい」「ビールのあてになるかも」とそのおいしさを強調していました。彼の地ではアケビは果物ではなく野菜なのです。
 まだ行ったことのない山形県。このアケビの肉詰め、なんとしても食べに行かねばなりません。
 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-23 14:16 | 建声元語 ―よもやま話―

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 本日午前は、家で明日の演説会の司会の原稿を書いていましたが、やはり気になるのが日食。日本では46年ぶりの皆既日食の範囲となる鹿児島県悪石島や奄美大島北部、さらには中国上海はあいにく曇りか雨で観測できず、その周辺の福岡や沖縄で部分日食が観測できたと、テレビは報じています。なんとも皮肉な話です。
 では、大阪はどうかと思ってわが家の物干し台から南の空を見上げると、どんより曇ってはいるものの、太陽はなんとなく見えます。目を細めると確かに下弦の三日月、いや三日日になっています。ほどなくあたりが暗くなり、スズメが裏の家の屋根の上で鳴き出しました。テレビで鳥が夕方と間違えてさえずりだすと報道していたのはこのことか。
 一人いたく納得していたのですが、よく考えてみると、暗くなったのはただ単に雲が厚くなっただけで(実際、最も欠けた11時6分には太陽は雲に覆われまったく見えませんでした)、鳥のさえずりとて、普段気にとめていなかっただけで、別に日食とは関係ないと思います。要は単なる思い込みです。
 それでも日食を観察できたのは事実だし、たとえ思いこみでも感動を与えてくれた月とお天と様にはやはり感謝しなければいけません。 
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by takeshi_yamagen | 2009-07-22 12:06 | 建声元語 ―よもやま話―

 09.7.21
 本日午後1時5分、衆議院解散!40日間の戦い(8月18日公示、30日投票)の火ぶたが切って落とされました。
 待ちに待った総選挙、わくわくしてきました。
 えっ、なんでそんなに嬉しいのかって?
 だって、今回の選挙は事実上政権与党の敗北を前提にした選挙(こんな経験初めてです)、戦う前からまず国民が「不戦勝」を収めたわけで、嬉しくないはずがありません(まぁ、これだけ国民いじめを続けてきたわけですから、当然といえば当然ですが…)。 
 また、民主党政権ができることも確実な情勢ですね。 
 問題はそれからです。
 私たち日本共産党は後期高齢者医療制度廃止などで民主党とともにがんばってきましたし、今後も国民のためになることについては、民主党とも手を携えておおいにがんばる、その立場に変わりはありません。 
 しかし、西松建設疑惑に見られる大企業からの献金まみれの姿、憲法9条改悪や消費税増税を進める路線等々、自民党と同じ、いや自民党より危険な部分のある民主党の実態は、やはり見過ごせません。民主党政権のもとで国民の願いが届かないどころか、自公政権以上に暴走する危険性すらある、と率直に指摘しないわけにはいかないのです。
 民主党の暴走を許さず、自公政治を否定した国民のエネルギーを確かに国政に結実させるため、日本共産党をどうしても伸ばさねば! 決意を新たにしているところです。
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by takeshi_yamagen | 2009-07-21 16:59 | 決戦!09衆院選

 09.7.20
 いよいよ、日本共産党演説会が近づいてきました(7月23日(木)午後7時より池田市民文化会館)。
 後期高齢者医療制度への怒り、社会保障費削減への怒り、派遣切りを進める政治への怒り…、まさに国民いじめの政治への怒りが、今、その敗北をほぼ確実とするところまで自民党、公明党を追い込む中、来るべき総選挙は、狭い政権選択の枠に留まらない、21世紀の日本の進むべき進路が問われる選挙になりつつあります。
 演説会では、この激動の時代、日本共産党がどのような日本をめざしているのか? 派遣切りを進める大企業とどう向き合うのか? 核兵器の廃絶をどう進める? 民主党との関係は? 等々…、元参院議員宮本たけしと大阪9区国政対策委員長村上ひろみつが縦横にお話させていただきます。そして、日本共産党と市民の皆さんが未来への希望と勇気を共有し、明日からの生きる糧にしていけるような演説会にしていきたいと考えています。どうかお誘い合わせのうえ、足を運んでくださいますよう、お願い申し上げます。
 ついでながら、当日は私が司会をさせていただきます。  
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by takeshi_yamagen | 2009-07-20 01:37 | 決戦!09衆院選

 09.7.20
 自民党の迷走は行きつくところまできた感じです。
 同党の衆院議員の皆さん、つい10ヶ月に選挙に勝てる顔として麻生さんを選んでおきながら、勝てないとなると降ろしにかかる(勝手なもんです)。さりとて新たな顔も見つからない。「郵政選挙」よろしく「地方分権選挙」一本で切り抜ける作戦も、東国原知事擁立に失敗してあえなく頓挫。週刊誌が自民惨敗を書き立てる中、いっそ離党して立候補しようにも小選挙区のもとでは勝てる見込みがない。それでは創価学会票を、と公明党に目を向けるも「それ(民主党との連立)も真摯に考える」(池坊保子公明党衆院議員)と、”引越準備”を進めているありさまでは、どこまであてになるかわかりません。まさに彼らは八方塞がりです。
 もはや国民の怒りは個々の失政に留まらない、自・公政治そのものの否定に到っているのにもかかわらず、あくまでもそれを小手先でごまかして切り抜けようとする姿は惨めとしか言いようがありません。
 ことここに到っても、後期高齢者医療制度に怒るお年寄りや、派遣切りに苦しむ若者、生活保護の母子加算の廃止で途方にくれる母親の声に耳を傾けようとしない自民、公明両党にはやはり退場していただくしかありません。
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by takeshi_yamagen | 2009-07-20 01:06 | 決戦!09衆院選