山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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水が流れぬ話は水に流すわけにはいきません

 11.1.31
 ここ一週間、わが家の水洗トイレ(ウォッシュレット)の水の出が少なくなって、おかしいな、と思っていると、昨日完全に止まり、やむを得ずメーカーの「お客様相談コーナー」に電話すると、担当のおねえさんが出てこられました。 
私「水が出なくなったんですけど…」
担当「商品名と品番をお教え願いますか」
私「商品名は○×ですが、品番はありません」
担「便器ふたの下に書いてあるはずですが…」
私「えっ、書いてないですよ」
…てな具合で話がかみあいません。
 どうもわが家のトイレが1980年代に製造を終えて、部品すらとっくに在庫がなくなってしまっている機種であったことが会話の不成立の原因だったようです。つい3年前までWindows95を使っていた山元家のもの持ちのよさを改めて証明してしまいました(それにしてもこのトイレ、いつ設置したんやったかなぁ)。
 早速修理の方に来てもらい、応急措置はしてもらいましたが、いずれにせよ買い替えねばならず、おまけにうちは配管が複雑で、どの機種でも設置できるとはいかないようだと言われてしまいました。
 うーん、また出費がかさみそうだ…。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-31 00:06 | 山元家の人々

「これはみんなに知らせなきゃ!!」

 11.1.30
 一昨年あたりからでしょうか、私は町目単位の小集会、集いを繰り返し開き、その様子は当ブログでもお知らせしてきました。
 いずれも文字通り「小」集会で参加者は10人程度なのですが、その合計は100人を大きく超え、今ではその開催を楽しみにしてくださる「リピーター」の方もちらほら出てきました。
 最近は選挙も近いので4年間の実績も忘れませんが、4年前の立候補を決意した時の初心をお話することと、日本共産党への疑問に丁寧にお答えすることを特に心がけています。
 さて、昨日の天神、豊島北の皆さんを対象にした小集会では「共産党はいいこと言うけど、定数24のうち5議席では力にならないのでは?」との声を取り上げました。
 確かに一時的には共産党がオール与党に押し切られて孤立するように見えることはありますが、たとえば、園芸高校の移転でも最初移転に反対するのは共産党だけだったが、市民の反対の声の高まりの中で、市が事実上移転凍結に追いこまれていること、石橋駅のエレベーター設置も、最初要求していたのは共産党だけだったが、全市的な要求へと変わっていったことなどをあげ、最後には市民の声と運動が市政を動かすことをこの4年で学ばせてもらったことをお話すると、参加者のMさんが「こんな大事なこと、もっとまわりに知らせなきゃ」とおっしゃってくださいました。うれしい限りです。
 わたくしヤマモト、お喋りしにどこへでも参ります。どうかお気軽にお声をおかけください!!
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by takeshi_yamagen | 2011-01-30 00:24 | 2011年市議選 

今年の寒さは尋常ではない

 11.1.28
 今年の冬は寒い。
 最低気温が0度前後、最低気温も一ケタ、つまり10度に達しない日が続くと本当につらい。「赤旗」の早朝配達は布団から出ることからして「勇気」がいるし、駅頭の早朝宣伝もカイロなしには手がかじかんでビラも配れません(配る方がしんどいのですから、受け取ってもらう方もしんどいことだと思います)。
 さらに言うならば、皆さん、今年の寒さは例年とちょっと質が違うように感じられませんか。夜のうちにしみでた冷気が山と山の間に沈殿する、そう、盆地の朝のような身体にずっしりこたえるような寒さのように私には思えるのです。
 まぁ、2月に入ると少し暖かくなるとのこと。もう少しの辛抱かな。
 しかし、この程度でぼやいていては、真冬日が続くような東北や北海道の皆さんには笑われるでしょうね。

 インフルエンザも流行しているとのこと。皆さん、うがい、手洗いをまめに行い、なるべく人ごみには出ないようにするなど、御自愛ください。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-28 22:28 | 建声元語 ―よもやま話―

県都の盛り場

 11.1.27
 人は、たとえ酒が飲めなくても、生まれ育った県の県都の繁華街に一度は足を運んだことがあり、そこにまつわるエピソードを一つや二つは持っているものです。「酔いつぶれて、キタで朝まで寝てしもた」「初めてのデートは三ノ宮だった」等々…。
 ですから、「県都繁華街ネタ」で宴席は結構盛り上がり、特に初対面の人とは一気にその距離が縮まります。それに相手が故郷の具体的な地名を覚えていてくれているということは、それだけでうれしいものです。
 旅好き、酒好きの私としても、県庁所在地を訪ねた時は、必ず繁華街、盛り場の名前を覚えるように心がけています。札幌・すすきの、金沢・香林坊、岐阜・柳ケ瀬、水戸・大工町、松山・大街道通り、鹿児島・天文館…てな具合。
 さて、先日近所のお店で夕食を食べた時、店の方が新潟県人であることが判明。私が「古町(新潟市最大の繁華街)に去年行って来たよ」というと、それだけで意気投合、新潟の街の話、越後の酒の話で大いに盛り上がりました。 
 全国の営業マンの皆さん、このテクニック、一度お試しあれ。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-27 12:04 | 日本たびたびまた旅日記

園芸高校の移転、どないなったん?

 11.1.25
 さて、石橋駅のエレベーターとともに市民の皆さんの関心が高かったのはやはり園芸高校の移転問題。「その後どないなったん?」と多くの方から聞かれました。
 実は、昨年12月議会で副市長が「地元の熱意がないから(園芸高校の移転は)むずかしい」と発言。一昨年9月、園芸高校の移転を求める陳情が出された時には「地元の方々の期待が強い…」(市長)といっていておきながら、ここにきて「熱意がない」とは責任転嫁の感がなきにしもあらずですが、とにかく園芸高校の移転はとりあえず凍結と言ったところでしょうか。しかし、終結宣言が出たわけでもなく、またいつ「解凍」されるやもしれませんので、引き続き様子を見ていかねばなりません。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-25 15:09 | 園芸高校と総合計画

石橋駅エレベーター設置に到る経過

 11.1.24
 先週後半は丸岡元議員や後援会の皆さんと、いっせい地方選挙の御支援のお願いに豊島北1丁目と天神2丁目を歩きました。
 お話が弾んだのは石橋駅のエレベーター設置。皆さん「石橋駅が本当に便利になった」と喜んでくださいました。同時に「自分とこがやったというてるほかの党もあるけど、どうなの?」との質問もいただきました。
 確かに他党派の議員がこの件について質問することもありましたが、2004年12月議会で柿原前議員が本格的にとりあげ、その後も「石橋駅のエレベーター設置を市のバリアフリー基本構想に盛り込むべきではないか」「阪急電車との交渉を進めよ」「工事費用を出し渋る大阪府と交渉せよ」とその実現に向け、終始論戦をリードしてきたのが日本共産党市会議員団であることは誰もが認めるところ。また、国土交通省と直接交渉もしてきました(詳細は池田市のHPで市議会議事録を検索してみてください)。
 市民の皆さんの熱い思いとわが党の市議会内外の活動が、市議会、市当局、そして阪急電車を動かし、石橋駅のエレベーター設置が実現したというのがことの真相といえるでしょう(昨年3/25付ブログ参照)。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-24 00:16

トキの飛ぶ空を守るため、TPPを阻止しましょう

 11.1.22
 先日なにげなくテレビをつける「再びトキの飛ぶ空を」とがんばる佐渡の皆さんの努力を紹介する番組がやっていました。
 番組の中心は、絶滅寸前のトキを佐渡に定着させるためにすすめられたドジョウやカエル(いずれもトキのえさ)が住む無農薬の水田づくり。2008年以来の3回の放鳥で、繁殖こそ成功していないものの、今ではトキが大空を飛び、田でえさをついばむ姿を見ることも珍しくなくなったとのことです。
 同時に番組では苦労も語られていました。第1次放鳥で話した10羽のうちメス4羽が全て本州に渡り「人間もトキも若い娘は佐渡を離れてしまうのか」とがっかりした、無農薬の米作りは最初は変人扱いされ、「嫁さんから“男はロマン、女は不満”と言われた」、等々…、しかし、苦労を語りながらも「でも、もうあともどりできない。だって実際にトキが飛んでくれているんだもの」と、どなたもいいお顔で話されていたのが印象的でした。
 ところで、番組では無農薬米は「安全だがまずい」という評判を努力で克服しつつあり、農家の目下の悩みが米の価格が安いことであると指摘していました。
 政府の進めるTPPで関税が引き下げられ、外国の安い米が大量に入ってくると、佐渡のみならず、全国の農家に壊滅的な打撃を与えることになることは明らかです。
 トキの飛ぶ風景を守るためにもTPPを許してはなりません。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-22 09:23

「全千島を返せ!」 前代未聞、空前絶後の意見書

 11.1.19
 前回、領土問題が生じた際に東南アジアではとことん話し合って解決しているという話を書きましたが、昨年12月議会尖閣諸島と千島列島が日本領であることを訴える内容の意見書(日本共産党が提案)を全会一致で採択したことが波紋を広げています。
 同意見書は、日ロ両国が平和的な話し合いで国境を定めた1875年に日ロ両政府が交わした樺太・千島交換条約に立ち返ること、同条約で千島列島が日本領であることが確定していることをまず示し、その立場から「旧ソ連が第二次世界大戦終結時に、千島列島と、北海道の一部である歯舞・色丹まで占領したことは許されない」と、まず原則的な点を確認しています。
 一方で「日本政府が、1951年のサンフランシスコ平和条約で千島列島を放棄しておきながら、「国後、択捉は千島にあらず」という国際的に通用しない見解をとっていることが、解決を遅らせる大きな原因となっている」と日本政府の対応の問題点をずばり指摘、日本政府に政策の変更を迫っています。この矛盾した立場をとっていることが、大統領の国後訪問など、ロシアに足元をみられる原因になっているわけです。
 さらに意見書は「連合国側(ソ連も含む)が戦後処理の大原則としてカイロ宣言で合意した「領土不拡大」を踏まえ…」と、千島列島の領有がソ連も合意した領土不拡大の原則に反することと日本の千島放棄の無効性を改めて指摘しています。
 各地の意見書に詳しい旧知のMさんによると「北方4島を返せという意見書は山のようにあるが、カムチャッカ半島の手前の島まで(=全千島)返せ、というのは聞いたことがない。まさに前代未聞、空前絶後!」と興奮気味に話しておられました(昨年12/29付ブログ参照)。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-19 09:12 | 市 議 会 日 誌

領土問題解決法

 11.1.17
 16日付の「しんぶん赤旗」日曜版18~19面の「ASEAN平和の外交力」を大変興味深く読みました。 
 同記事は60年代から、ボルネオ島東部、セレベス海に浮かぶシパダン島とリギタン島の領有権を主張しあってきたマレーシア・インドネシア両国が「紛争の平和的手段」による解決を定めた東南アジア友好協力条約(TAC)に基づき、97年国際司法裁判所の判決で領土を画定することに合意、02年、同裁判所でマレーシア領との判決が出され、インドネシアもこれに従ったと報じています。シパダン島は今では多くのダイバーの訪れる観光地になっているとのこと。
 また、中国、ベトナム、フィリピンが領有権を主張する南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島、西沙(パラセル)諸島については、02年、中国とASEAN(ベトナム、フィリピンも加盟)が「南シナ海行動宣言」に署名しました。その内容は領有権については、平和的行動で解決し、無人の島に人を常駐させない、航行の自由の保障、共同探査などを約束しあうというもの。
 共通しているのは、関係国が平和的手段で粘り強く一致点を見いだす努力をしているということ。領土が問題になると、すぐに軍事的対応をちらつかせる日本の一部の政治家の発想がいかに時代遅れかを改めて感じさせる記事でした。
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by takeshi_yamagen | 2011-01-17 11:11

あんまりハングルはしゃべれませんでした ―民団賀会に参加して―

 11.1.16
 本日午前は豊中市内で開かれた在日本大韓民国民団大阪府豊能支部の新年賀会に共産党池田市議団を代表して参加させていただきました。民団の行事に参加するのは生まれて初めて。最初こそちょっと緊張したのですが、終始フレンドリーな賀会で実に楽しかったです。民団豊能支部の皆様、ありがとうございました。
 ところで、民団の行事に伺うからには片言でもハングルを覚えていくのが礼儀だと思い、「アンニョンハセヨ」(こんにちは)はもちろんのこと、「チョウムペケスムニダ」(初めまして)、「パンガップスムニダ」(お会いできてうれしいです)、「チャルプタッカムニダ」(よろしくお願いします)などを丸暗記して行ったのですが、肝心の団の幹部の方がハングルをしゃべれない若い世代(3世)が中心になっているようで、結局ほとんど使う機会がなく、少し拍子抜けでした。
 午後は市政報告会。4年間の議員生活を振り返って、絶えず市民の皆さんの声を伺うことに努めてきたこと、市民の皆さんの後押しがあったからこそがんばってこられたことをお話し、春の選挙でのよりいっそうのご支援を訴えました。この冬一番の寒さの中、普段より多くの方が参加してくださり、うれしい限り。皆さん、ありがとうございました。
 
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by takeshi_yamagen | 2011-01-16 21:39