山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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池田の自然は五月山と猪名川だけではありません

 11.2.28
 池と川と子どもたち
 ため池はさまざまな小動物たちと出会えるどんなテーマパークにも負けない自然のワンダーランド。
 丁田池(現石橋駅前公園)のスジエビ、西市場池(現総合スポーツセンター)のモロコ、そして中山池(大阪大学構内に現存)のアメリカザリガニといった具合に、どの池も生息する小動物が微妙に違っていて、私も含めて1970年代までに池田市南部で少年期を送った子どもたちの好奇心をくすぐりました。
 それに石橋商店街をつらぬく今井水路にはドジョウが、箕面川にもオイカワ(ハヤ)が生息しています。年輩の方にうかがうと、かつては箕面川でアユ、ウナギ、ナマズも釣れたとのこと。自然といえば待兼山の緑も貴重です(厳密には豊中市域ですが…)。多くのため池が埋め立てられたことは少し残念ですが、そんな自然環境を、次代を担う子どもたちに残していきたいものです。
 水辺と緑を生かした街づくりを!
 さて、先日、石橋3丁目の住民の方々とお話する機会があり、「現在フェンスで囲まれている中山池を安心して水に親しめる場にしてほしい」という声をうかがいました。
 また、私は箕面川では夏に地域の子どもたちと川遊びの会を開いていますが、そこでは「箕面川に安全に遊ぶことのできる親水公園をついくってほしい」という声が出されています。それらの要求、私はそのつど市議会でとりあげてきました。
 池田といえば五月山の緑、猪名川の清流がよく取り上げられますが、市内南部にもこのように貴重な自然環境があちこちに散在しているのです。この自然を街づくりに生かしていく…、どうも私のライフワークになりそうです。
 園芸高校の豊かな緑を守らねばならないことは言うまでもありません。
 ※日本共産党石橋後援会発行「てしまの」13号より転載。一部加筆修正。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-28 00:33 | 2011年市議選 

今期最後の議会が始まります

 10.2.27
 23日、3月議会が告示され、議案が手元に届きました。今期最後の議会かと思うと、やはり4年間の議会の論戦がいろいろ思い起こされてきます。
 日程は以下のとおり(予定)。お誘い合わせのうえ、議会傍聴におこしください。本会議、委員会とも午前10時開会です。

3月 2日(水) 本 会 議 (10年度補正予算、市長施政方針・教育長教育方針)
   7日(月) 本 会 議(代表質問)  
   8日(火) 本 会 議(条例提案・新年度予算)
   9日(水) 土木消防常任委員会
   10日(木) 厚生常任委員会
   11日(金) 文教病院常任委員会
   15日(火) 総務常任委員会
   23日(水) 本 会 議

 なお、日本共産党は垣田千恵子議員が代表質問を行います(7日午後の予定)。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-27 18:07 | 市 議 会 日 誌

ハングリー精神と人情相撲

 10.2.21
 再び、再び大相撲の八百長疑惑について。
 この間の新聞報道で改めて知ったのは十両以上と幕下以下では力士の待遇に天と地の差があるということ。「幕下以下は最低賃金以下で働かされているのではないか」「いや、その差がハングリー精神を培うんだ」など色々な声が聞こえてきます。中には「誰も幕下に落ちたくないから八百長する」と八百長免罪論ともとれる意見もあります。しかし、理由がなんであれ、上が不公平なことをしていて、下に健全なハングリー精神が育つのかな、というのが、私の率直な疑問です。
 人情相撲という言葉も初めて聞きました。同郷や仲良しの力士に情けをかけてわざと負けてやるのだそうです。これについても「金銭がからむ八百長はだめだが、人情相撲は伝統」との意見があるようです。
 一見すると美談のように聞こえますが、理由がなんであれ、一旦八百長の存在を認めるならば、当事者の思いを超えて今回のような事態がくりかえしおこってくるのではないのかな、というのがこれまた率直な感想。プロ野球では同じ高校出身者でもチームが違えば真剣勝負。「人情野球」なんて聞いたことがないですね。
 また、伝わってくるのがマスコミなど「土俵外」の意見がほとんどなのも気になるところ(そういう私も「土俵外」の人間です)。当の力士、特に幕下の力士に、八百長をどう思うのか、人情相撲をされて心底から嬉しいものなのか、彼らの率直な思いを聞いてみたいものです。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-21 23:54 | スポーツ話

靴下の穴にも気づかず!? 話しこんでしまいました

 11.2.20
「わたくしヤマモト、お喋りしにどこへでも参ります。どうかお気軽にお声をおかけください!!」とブログで呼びかけたのは先月30日のこと。
 嬉しいことにその直後くらいから、お呼びがかかるようになり、2月7日は石橋商店街のお店の皆さんと、12日は石橋2丁目の方と、そして17日午前は住吉の若いお母さん、同日夜は豊島南の中小業者の皆さんとお話することができました。
 どこの集いでも「介護サービスを充実して」「園芸高校はどないなったん?」「住宅リフォーム助成制度、ぜひ実現してください」と、激しい(!?) 質問攻め、注文攻めにあい、市民の皆さんの共産党への期待をひしひしと感じているところです。有権者の皆さんと膝つきあわして話すこんな集い、これからもどんどん開いていきたいものです。
 ところで、ある集いを終えお借りしたお宅の玄関で靴を履いていると、参加された方が私の耳もとで「靴下、穴あいてたでぇ」。
 ありゃ、どうも失礼しました。

 明日(21日)午後7時より、難波府立体育会館にて日本共産党大演説会を開催いたします。志位和夫がお話しますので、どうかお誘いあわせのうえお越しください。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-20 22:14 | 2011年市議選 

上田・不破兄弟、川上貫一、極めつけは片山潜

 11.2.17
 支持者の皆さんを回っていて、だんだん仲良くなってくると、相手がご自身と共産党の思い出を語ってくださることがあります。
 住吉のAさんは、お父様が上田耕一郎、不破哲三兄弟のお父さんと学校の同窓であったとのこと。また、豊島北のBさんは「川上貫一(旧大阪1区選出の共産党の代議士)の看板を書いたことがあるんやで」となつかしそうに語ってくださいました(08/7/15付ブログ参照)。極めつけは同じく豊島北のCさん。御両親が戦前の党の指導者片山潜と親交がおありだったとのことです。
 このような話を聞くたびに、日本共産党が市民の皆さんご本人と家族の歴史に刻まれていることを実感します。それもこれも日本共産党が反戦平和貫いて89年間がんばってきたからこそですね。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-17 14:18

水が流れぬ話は水に流すわけにはいきません③

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 12日、新しいトイレがつきました。工事はわずか2時間ほどでしたが、そこでも「見たこともない旧式のトイレだったので、ちょっと戸惑った」と実際工事をしていただいたSさんから言われてしまいました。
 家電製品の不具合は続くようで、13日朝、今度はなんと電子レンジから煙が出ているではありませんか! どうも、結婚以来使い続けてきた電子レンジの寿命がついに尽きたようなのです(やはり、わが家はもの持ちいいですね)。
 17年間、文句も言わず、暖かい食事を山元家の3人に提供し続けてくれたレンジ君、本当にありがとう、思わずその四角い箱に手を合わせてしまいました。
 えっ、他人の家の家電製品がどうなろうが、どうでもええこと、聞きたないって?お怒りはごもっともです。どうか、ひとつ水に流してやってください。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-16 00:02 | 山元家の人々

ホワイトバレンタイン

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 現在、2月15日午前1時前。
 昨日支持者の皆さんのお宅を訪問していると、昼ごろから大阪では珍しい大ぶりなぼたん雪が、「これから積もらせてもらいますよ」と言わんばかりに激しく舞い降りてきて、あっと言う間に一面の雪景色に。
 お天気はホワイトバレンタインを演出してくれました(まぁ、私には関係ありませんでしたが…、涙)。
 さらに天気予報で今日の池田の最高気温を見ると8度。5度に達しない日も多かったからか、「あぁ、ちょっとましや」と思ってしまう自分が怖い。
 皆さん、あったかくしてお風邪を召されないようにしてください。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-15 00:53 | イシバシ NOW

プロの使命感と効率偏重は両立するか ―2日の志位質問から③―

 11.2.14
 2日の志位質問を、2月7日付『毎日新聞』(東京版)の政治コラム「風知草」が「効率と幸福の間」と題して取り上げています。
「日本航空のベテラン機長や客室乗務員の解雇は、職業というものの奥深さを知り、仕事と深く結びついた人間の尊厳と経営効率の関係を問い直す事件である。航空業界にも労務にも疎い筆者に、そう気づかせてくれる国会質問があった」との記述から始まる同記事は、「就任(昨年2月)直後は安全第一、利益は二の次と言う人すらいた。(中略)4月からは(経営の)数字に強い幹部を育成する」(『毎日新聞『』1月19日付朝刊)と豪語する稲盛会長のもと、整理解雇がすすめられ、日航から熟年世代の機長がいなくなり、「空の安全を守れるか」と志位氏が切り込んだことを紹介しています。
 さらに「志位の追及が視聴者をひきつけたのは、機長に限らず、どんな仕事であれ、プロとしての使命感や倫理観、人間を生き生きさせる職業意識を守り、効率偏重を抑えるという姿勢が明確だったからではないか」と述べ、「経済財政危機と雇用不安の濁流渦巻く中で、経済再生と人間の幸福をどう調和させるか。歴史的な課題に一石を投じる質問だった」と結んでいます。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-14 01:01 | 日本共産党はこんな政党です

経験豊かな機長の首を切って、空の安全を守れるか ―2日の志位質問から②―

 11.2.13
c0133503_1538859.jpg 前回、空の安全を守るためには、経験を積んだ熟練した機長が必要であると書きました。
 志位氏は、高年齢者から退職強要と整理解雇を強行したため、日本航空から55歳以上の機長、48歳以上の副操縦士、53歳以上の客室乗務員がいなくなったことを、55歳以上、64歳以下の機長が350人もいる全日空と対比しながら示し、「ベテラン乗務員を残らず解雇するやり方は「安全の層」を薄くやりかただ」と指摘すると、菅首相も「言われたことを否定するつもりはない」と答えざるを得ませんでした。
 さらに、日航が、過去の病欠や乗務離脱の日数を整理解雇の基準にしたことは「体調不良があっても申し出にくくなりことが危惧される」と迫ると、大畠国交相は「ぜひ確認して、そのような状況にあれば、適切な形にする」と答えました。
 最後に志位氏は日航の破たんの責任は空港乱造をすすめた政府や日航旧経営陣にあること、すでに人員削減目標を達成し、1460億円もの利益をあげている中での日航の整理解雇強行には道理がないと強調、整理解雇の中止の指導と、稲盛会長の参考人招致を求めました。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-13 23:16 | 日本共産党はこんな政党です

ハッピーフライト、沈まぬ太陽、ハドソン川の奇跡 ―2日の志位質問から①―

 11.2.12
 4日の「ハッピーフライト」、昨日の「沈まぬ太陽」と航空会社を舞台にした映画を連続してテレビで見ました。
「ハッピーフライト」は空の安全を守るために、機長、客室乗務員がお互いに知恵と経験を出し合って、フォローしあいながら仕事を進めていていくというのがそのストーリー。いや、機内だけではありません。スパナ一つの紛失も見逃さず、「機内に取り残していたら大事故につながる」との思いから全員で必死になって探す整備士チームの姿は感動的ですらありました(見学の小学生がこっそり持ち帰っていたことが判明)。
 これと対極にあるのが、「沈まぬ太陽」。会社の利潤追求のため、機長の管理職化をはじめとした様々な組合つぶしと労働者の分断を図る航空会社の姿が描かれていました(10/1/30ブログ参照)。
 この両作品のおかげで、労働者が互いに助け合う環境が、空の安全にとっていかに大事かがよくわかりました。
 ところで、空の安全で思い出されるのが、09年、事故が発生したUSエア機で57歳のベテラン機長と49歳の副操縦士が乗員と連携してニューヨークのハドソン川に不時着、全員生還したいわゆる「ハドソン川の奇跡」です。その機長は米下院の小委員会で「空の安全に最も重要なのは経験をよく積み、よく訓練されたパイロット」と証言しています。
 この「ハドソン川の奇跡」を引き合いに出し、日本航空の安全体制について迫ったのが2日の予算委員会での志位和夫質問です(以下次回)。
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by takeshi_yamagen | 2011-02-12 08:49 | 日本共産党はこんな政党です