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 11.12.26 
 クリスマス市長選挙が終わりました。
 結果は、以下のとおり。
  小南修身   16,471票(得票率55.77%)
  柴田としあき  7,427票(25.15%)
  安座間はじめ  5,634票(19.08%)   (投票率36%)

 残念ながら私たちの推した柴田としあきさんは当選には到りませんでしたが、選挙結果を詳細に見ると大変興味深い点が浮かびあがってきます。
 まず、この春の市長選挙の結果を見てください。
  倉田 薫   29,769票(71.73%)
  柴田としあき 11,735票(28.27%)   (投票率51%)

 一瞥して明らかなのは倉田前市長の後継者を自認する小南氏の票が、春の倉田票に比べてほぼ半減する一方で、その批判票が、投票率が大きく下がっているにもかかわらず、11,735(柴田)から13,061(柴田+安座間)へと増加していることです。現市政に対して市民が厳しい目を向けていることは明白です。
 特に柴田のみならず安座間氏も「学校施設再編計画の白紙撤回」を言っていたのですから、この選挙結果は市民が市教委の小学校つぶしを許さないという意思を改めて示したといってよいでしょう。
 私は市民の皆さんの示したこの選挙結果に本当に励まされました。
 さぁ、勇気百倍!池田の小学校を守る闘い、来年も元気にがんばります!!
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by takeshi_yamagen | 2011-12-26 14:57

 11.12.15
 昨日午前、落語みゅーじあむで開催された第3回社会人落語日本一決定戦実行委員会に出席しました。まず、今年の大会が予選、決勝などを通じてのべ7,499人の方の参加で大きく成功したとの報告があり、続いて桂三枝師匠が「3回開いて花開いたという感じ。東京、大阪に700人いるプロは、全国、全世界におおぜいおられる社会人落語家に支えられています」とあいさつ。社会人落語の参加者どうしが結婚されたとのエピソードも披露されました。
 ところで「4回目をしてくださいね」といきなりふられたT副市長(市長の職務代理者)、任期が今月の25日までなので、さすがに来年のことを答えるわけにはいかず「文化は大事ということで…。これで勘弁してください」と苦笑い、会場を沸かせておられました。
 終始なごやかな雰囲気の実行委員会でした。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-15 03:04

 11.12.14
 副市長が13日いっぱいで辞職し、市長選への立候補を表明、やっと柴田さんの相手が決まったことになります。
 出馬に意欲を見せていた倉田前市長は「半年前に市長に当選して、知事選に出て負けたからもう一度出るというのは許せない」「こんなことになるんやったら春に柴田に入れたらよかった」という声がいっせいに噴き出す中、立候補断念に追い込まれた形です。倉田前市長は常々「後継者は一回り以上若い人」と言っていたのですが、ふたを開けてみると二つ年上の副市長。ここにも彼らの矛盾の広がりが垣間見えます。
 ところで、市民の倉田氏への批判が、その道義的な責任にとどまらず「倉田さんは年寄りのためになにしてくれたんや」(市内のある老人会)と、16年半の倉田市政そのものに向いてきていたのがこの間の特徴です。
 倉田前市長の右腕として、学校警備員の廃止、小学校の統廃合計画をはじめとした福祉、教育削減の行革を推進してきて、今後も「倉田市政を継承する」という副市長に市民の願いを託することができないのは明白ではないでしょうか。
 そうそう、学校といえば、副市長は自らの出身校である園芸高校を移転させて、跡地の宅地開発を計画、母校の関係者から激しい反発を受けた人であることも付け加えておかねばなりません。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-14 00:52

 11.12.13
 10日に開かれた小中一貫教育学習会で、さらに衝撃の事実が明らかになりました。
 市教委のすすめる石橋小中一貫校が全国一生徒数の多い(1,575人)小中一貫校になることが判明したのです(2位は新潟県三条市第一中学校区小中一貫校の1,566人)。あの狭い現石中・石小の校地に、子どもたちが芋の子を洗うかのごとく詰め込まれる姿が改めて浮き彫りになりました。
 しかし、私がそれ以上に驚いたのは、このように全国一のマンモス校つくりを進めている一方で、市教委が「Q&A」の中で「(小規模校の解消は)適正規模を目指すものであり、過大規模校(マンモス校)を容認することではありません」(6ぺージ)としゃーしゃーと言ってのけていること。
 この欺瞞に満ちた冊子の内容に、私は強い憤りを感じずにはおれません。
 ちなみに同冊子のサブタイトルは「教育のまち池田」。ここまでくれば、もう滑稽以外のなにものでもありません。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-13 01:36 | 守ろう!みんなの小学校

 11.12.13
 市教委は「Q&A」で「…小中一貫教育を全市で推進するところは年々増えています」(15ページ)と書いています。
 しかし、事実はまったく逆。実は小中一貫教育を全市導入すると公表した自治体のその実施(予定)時期をみると05~07年各1、08年3、09年8、10年2、11年6、12年4、13年1と09年をピークに減少傾向にあります。中には横浜市のように最初の小中一貫校の失敗で計画が事実上凍結状態のところもあるのです。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-13 01:29 | 守ろう!みんなの小学校

 11.12.13
 市教委は先日発行した「小中一貫教育に関するQ&A」で一体型の小中一貫校のメリットとして「中一ギャップの改善やいじめ・不登校・問題行動の減少…」(5ページ)をあげていますが、実は東京都で以下のような興味深い事実が明らかになっています。

 東京23区における小中学校不登校率(対1,000人比)の変化
 <小学校>
     98-01年 06-09年 変化率
足立区   3.49   2.58  74.0(13位)
品川区   3.31  3.49  105.9(20位)
23区平均 4.31  3.11  72.1   

<中学校>
     99-02年 06-09年 変化率
品川区  27.47  28.75  104.7(15位)
足立区  25.34  29.47   116.3(20位)
23区平均33.37  31.46  94.3    

 つまり、2006年から小中一貫を全校で導入している唯一の区である品川区と、同じく06年に最初の施設一体型小中一貫校を開校した足立区で高い数値を示しているのです。このこと一つを見ても施設一体型の小中一貫校で不登校が減るとは決していえないのです。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-13 01:26 | 守ろう!みんなの小学校

 11.12.13
 先日、学校施設再編計画への反対署名を呼びかけるポスターが完成し、さっそく掲示のお願いに地域を回ったところ、どこも「いいですよ」と快諾してくださいました。どのお宅もこのようなポスターを自宅に貼るのは初めての方ばかりで、中には全く今まで面識がなく「飛び込み」で入ったのに御主人と意気投合して大変話が弾んだところもありました。また、「外には貼れないから店の中に貼っとくわ」という商店主の方も。小学校つぶしに対する市民の皆さんの怒りを改めて実感した次第。
 ところで、「南小、緑小、神田小は残るんでしょう」とおっしゃる方が、時々おられます。前市長が「南小、緑小、神田小は残るかもしれない」と答弁し、市教委が「校区審議会に諮って校区再編を検討しています。それまでは、緑丘小学校・石橋南小学校・神田小学校は現状のままです」(小中一貫教育に関するQ&A)と言っているのが、どうも誤って伝わっているようなのです。
 確認しておきたいのは、市も市教委もこの3校の廃校を明確に否定していないこと、そして今年度の予算に緑小、南小の廃校を前提にした石橋小中一貫校などの設計予算(1億7千4百万円)を計上していること。つまり、市教委は小学校廃校をあきらめているわけではないのです。
 小学校を守る確かな保障―、それは柴田としあきさんに市長になってもらうことです。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-13 01:20 | 守ろう!みんなの小学校

 11.12.12
 いよいよ市長選挙ということで、柴田さんの支援を訴えて地域を歩き回ったので、先週は結構ハードな一週間となりました。てなわけで、ブログはしばらくお休みさせていただいたというのは、言い訳以外のなにものでもありません!?
 さて、9月議会に「みんなのための新しい池田市政をつくる会」などから提出され継続審議となっていた、市教委のすすめる学校施設再編整備計画に反対する請願は、12月議会に新たに提出された同趣旨の請願とともに(計11件)8日の文教委員会で審議されました。
 日本共産党は「“通学区は変更すべきではない”“小規模校でこそできるきめ細かな教育活動を発展させる”とした平成19年の池田市通学区審議会の答申を尊重すべきだ」「市のアンケート調査でも子どもの通学に危険な道路が多いとの声が上位にきている。通学距離の長くなる小学校統廃合はすべきではない」と市教委の姿勢を質し、小中一貫教育の名のもとにすすめられている同計画の白紙撤回を求める請願の採択を主張しました。
 結局、自民党、市民クラブ、民主党が「市教委が小中一貫教育Q&Aを出してきているのでさらに論議すべきなどと述べ、これらの請願は9月議会に続いて継続審議となりました。
 驚いたのは「まちの見張り番」の態度。「もう計画は進みだしているので、小中一貫教育を政争の具にすべきではない」として請願の採択に反対したのです。市民の切実な願いのこもった請願を政争の具としか見ないのは問題です。また、彼らは選挙の争点になったわけでもない計画を、市民の納得もなしに進め出していることに対して、みんなが怒っていることに、どうも気づいておられないようです。
 
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by takeshi_yamagen | 2011-12-12 00:40 | 守ろう!みんなの小学校

 11.12.6
 先日市内のコンビニを利用した際、女性の店員さんの名札を見ると妻の旧姓(めずらしいというほどではありませんが、そう多くない名字です)と同じなのに気付きました。義父の出生地が和歌山県橋本市の隣町なので、私が「和歌山のご出身ですか」と聞くと、なんと「橋本に親戚がいます」との返事。「じゃ、私たち親戚かもしれませんねぇ」としばし話が盛り上がりました。昔、職場に出向できていた子がよく聞けば親戚だとわかったことがありましたが、それ以来の驚きです。
 さらに私が自己紹介すると、「山元君のお父さんですか」と意外な質問が返ってきました。彼女は息子の同級生でもあったのです。
 まぁ、世の中狭いですなぁ。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-06 13:32 | 出会い 一期一会

 11.12.5
5.憲法を生かし、情報公開と市民参加で多様な声が息づく「市民が主人公」の市政をつくります
*憲法9条(平和)、25条(福祉)、26条(教育)、92条(地方自治)などに規定された「国民が主人公」という理念を市政に生かします。市政運営への市民参加と情報公開をすすめます。
*市民犠牲・職員犠牲の「池田市行財政改革推進プラン」は、市民サービスをまもる立場で見直します。65億円の基金を有効に活用し、くらし・福祉・教育の充実をはかります。
*府が提案している「教育基本条例案」「職員基本条例案」に反対し、憲法に保障された思想信条の自由、民主主義をまもります。
*日本の農業や医療、雇用をこわすTPP(環太平洋連携協定)や消費税増税に反対します。
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by takeshi_yamagen | 2011-12-05 07:35