山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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皆さん、お世話になりました

 13.3.31
 いよいよ年度末、今年も多くの皆さんとお別れです。
 総務省から出向してきた総合政策部長も4月から霞ヶ関へ戻られます。議会では口角泡を飛ばす論戦を繰りひろげた人でしたが、「あなたとのケンカ、結構おもろかったなぁ」「ヤマゲンさんともう一度石橋で飲みたかったですね」と最後はアハハってな感じであいさつを交わした次第。
 同じく今回退職されるAさんは最後にひと言「根っこのところでは山元さんと同じ考えです」。うれしいけど、その言葉は議会答弁で言ってほしかったなぁ。まぁ、立場上無理だったのはわかりますが…。
 夜は石橋の居酒屋で働くミュージシャンのCさんがラストだと言うことでちょっとお店に顔を出しました。今後は音楽活動に専念するとのこと。彼女とは読書談義や歴史話などで話が弾んだだけにやはり寂しさは禁じ得ません。必ずメジャーになって帰っておいでよぉ。 
 皆さん、ありがとうございました。いつまでもお元気で!
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by takeshi_yamagen | 2013-03-31 22:56 | 出会い 一期一会

議会が終わってもなかなかゆっくりできません

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 27日に市議会が終わって、その内容を市民の皆さんにお知らせすべく、さぁ「市議会報告」を作ろうとしていたところに、息子さんの障害者認定に関する生活相談が寄せられ、お医者さんとの話し合いに同席させていただきました。
 そして本日は農民組合北摂支部協議会総会にお邪魔して連帯の御挨拶をさせていただいた後(写真上)、市田書記局長を迎えての懇談会に参加するため能勢町に向いました。私が着いた頃には会場は予想をはるかに上回る250人の方でぎっしり。用意した資料がなくなる事態に共産党能勢町支部長の中西けんじ氏が思わc0133503_1217175.jpgず「市田さんを低く見ていたわけではないのですが…」と言いわけとお詫びに回る一幕も。 また懇談会では「親戚にシベリア抑留を経験した者もいて共産主義にいい思いがない。党名を変えたら」「TPP反対は大事だが能勢の現状を見据えた具体的な対案を打ち出してほしい」など、「よそいき」ではない率直な発言が相次ぎ、時間超過で市田さんが帰りの飛行機の時間を気にするほどの熱い懇談会になりました(写真下)。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-31 22:44

毎日新聞への申し入れ文

13.3.29
 昨日のブログでお知らせした毎日新聞への申し入れ文を以下に掲載します。

  毎日新聞社殿
                                                   2013年3月28日

         3月27日付毎日新聞に掲載された池田市議会に関する記事についての申し入れ
                        日本共産党池田市議会議員団 難波 進 藤原美知子 山元 建

 表題の件につきまして、以下の通り申し入れます。
 3月27日付毎日新聞に「池田市長疑惑、市議会追求せず 各会派が申し合わせ」の見出しで記事が掲載されました。記事中、「市議会各派が3月議会では市長を追及しないと申し合わせていたことが分かった」、木下議長が「今議会で追及はしない」と提案し、「共産党の難波進市議は、・・・議長方針に反対できなかった」との記述がありますが、これらは全くの虚偽であります。
 2月27日の代表者会議で、議長は「新たな事態が起これば、再度代表者会議で協議する」としていますし、難波進は、毎日新聞記者の電話取材に対して「そのような申し合わせなどはなかった」とはっきり回答しました。議長も議会事務局長も「そのような申し合わせはしていない」と明言しています。申し合わせがなかった証拠に、3月7日の代表質問で、私どもは正々堂々、市長の政治姿勢について追及し、公社の契約のあり方・改善についても質問したところであります。また、他会派も質問しました。「申し合わせ」があったならば、質問はなかったはずです。
 この毎日新聞の虚偽の記事は、市民に誤解を与えるものであり、池田市議会の名誉のためにも、貴社に厳しく抗議するとともに、記事の訂正を求めるものであります。
 最後に、私ども日本共産党は、2月18日及び20日に木下議長に対し市長の疑惑について真相究明を求める申し入れを行っており、ひきつづき疑惑究明に全力を尽くす決意を申し添えておきます。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-29 16:34 | 市 議 会 日 誌

各派代表者会議の「申し合わせ」なる記事(27日付)について毎日新聞に強く抗議する!

 13.3.28
 議会最終日でもある昨日(27日)の「毎日」朝刊を見てびっくり仰天、
 「3月議会では市議会各会派が市長を追及しないと申し合わせていたことが分かった」、そして共産党もその議長方針に反対できなかったと答えているとあるではないですか。
 各派代表者で市長の問題を追及しないことの申し合わせなど一切しておらず、当然わが党がそれに反対できなかったというのは全くの事実無根。共産党市会議員団が今議会で代表質問や委員会で市長や公社をめぐる疑惑をとりあげ、その真相解明を求めてきたこと、それに対して「申し合わせ違反だ」の声が全くでなかったことを示すだけで「毎日」の記事のでたらめぶりをわかっていただけるでしょう。
 実際に記事を書いた記者は問題のはぐらかしに終始し話にならないので、毎日新聞大阪本社に「記事の件でこちらから新聞社に出向きたい」と申し入れたところ、編集局社会部おおさか支局長が池田に来てくれるということになり、本日市役所内の議会応接室で応対しました。
 難波議員が、改めて記事が間違っていることを指摘し訂正を求めたところ、「記事が間違っていることも現時点では確認できない」との返答、「ならば議長や議会事務局長、各会派の幹事長に今すぐ確認すればいいではないか」と尋ねると「自分が調査するということも勝手にはできない。即答できないので持ち帰って相談したい」と言って帰られました。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-28 23:12 | 市 議 会 日 誌

地方自治の原点を見た思いです ―映画「渡されたバトン さよなら原発」から―

 13.3.25
 一昨日お知らせした映画「渡されたバトン さよなら原発」を見てきました。
 過疎のまち新潟県巻町に提示された原発計画。北東電力が示した目がくらむような土地買上げ代や賠償金を前に町民は戸惑い、賠償金つりあげのための「原発反対デモ」が起こるなど住民の心はすさんでいきます。町の料理屋「珊瑚屋」の主人五十嵐(赤塚真人)も最初は「町が活性化するなら」「国策だから」と賛成しますが、「私たちは先祖から代々バトンを受け継ぐ歴史の中継ランナーのようなもの。時代は少しずつ変わっていく。大気汚染や原発のような昔なかったようなものがバトンにくっついてくる。私たちは子どもたちにどんなバトンを渡せばよいのか」という原発に反対する娘たちの問いかけに次第に態度を変えていきます。
 やがて巻町の住民は「反対しているのはアカだ」といった古典的な反共宣伝、「もう原発は決まったことだから」という既成事実化、「おまえたちはいくらほしいんだ」という中傷など、さまざまな分断攻撃を乗り越え、原子力発電所の恐ろしさを学ぶ中で、原発反対の町長(宍戸開)を誕生させ、その後行われた住民投票で過半数が反対の意思を示したのです(投票率89%、反対61%)。
 まちの未来は住民が決める―、地方自治の原点を改めて教えてくれたこの作品、一人でも多くの人に見てもらいたいものです。

 そういえば池田市でも小学校廃校反対運動の初期には「誰に言われてやってるの?」「もう小学校なくなるの決まったことやで」といった声がちらほら聞かれました。
 池田の場合、市民はすぐに乗り越えたので、これらの策動がどこまで組織的なものであったかはよくわかりませんが、まぁ、住民の意に反することをしようとする者の考えることはいつでもどこでも同じだということですわな。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-25 02:30 | 銀 幕 日 記

3月議会、キーワードは2.5 

 13.3.24
 昨年末の衆議院選挙前のどさくさにまぎれて自民、公明、民主の3党が年金を2.5%削減したことはいまだに市民の皆さんの怒りを買っているようでお話していてもよく話題になります。
 2.5%といえば市議会では課長級以上の給料を引き続き2.5%(それ以下は2%)削減する条例案が提案されており、市民サービスと地元経済への影響が懸念されています。加えて中国からのPM2.5飛来…。私たち日本共産党市議団は「年金2.5%削減中止を求める意見書案」「PM2.5対策の強化を求める意見書案」を提出し、その採択めざしてがんばっていますが、どうも今議会のキーワードは「2.5」となりつつあります。
 下げてはいけないところは2.5%下げておいて、国民の暮らしとこの国の経済を考えるならば本来2.5%に半減させてもよいぐらいの消費税の税率を10%に倍増させる態度を自公民は崩していません(維新はもっとあげろと言っていますね)。
 年金削減阻止、消費税増税阻止、たたかいはさらに続きます。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-24 15:47 | 市 議 会 日 誌

原発とめたたたかいの記録―、「渡されたバトン さよなら原発」にお越しください

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 1969年の春過疎化の進む巻町(新潟県)の地価がなぜか値上がり…、間もなく地元紙が原発計画をスクープ、町は大揺れに…、しかし四半世紀の運動の末、住民投票を実施、原発建設を阻止しました。この実話の基づく映画「渡されたバトン さよなら原発」(脚本 ジェームス三木)がいよいよ明日池田で上映されます。お誘い合わせのうえお越しください。
 日時;3月24日(日) 10:30、1:30、3:30
 会場;池田市民文化会館 小ホール
 料金;大人1500円、シニア(60歳以上)1000円 
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by takeshi_yamagen | 2013-03-23 15:59 | 銀 幕 日 記

委員会、意見書、卒業式、議会速報…、あともうひとふんばりだ!

 13.3.21
 先週後半は18日(月)の総務委員会に向けて関連する法律・条例の精査、過去の予算・決算との金額の変化の確認、過去の議事録や先日の市長の所信表明の再読といった質問準備、さらには意見書作成に忙殺されブログもさぼり気味となりました(委員会の内容等についてはおいおい触れていきます)。
 その合間を縫って石橋中学校(14日)と石橋南小学校(19日)の卒業式にお邪魔しました。石中では「学校行事でクラスや学年がなかなかまとまらずに苦労した」「長崎の修学旅行では核の恐ろしさ、平和の尊さを本当に実感した」など、率直な思いがちりばめられた答辞が強く印象に残り、石橋南小は将来の夢でゲームクリエータ―になりたい子が結構いて世相を反映しているなぁと思った次第。みんな、卒業おめでとう!
 委員会が一つのヤマであるのは事実ですが、その後さっそく議会審議の内容を市民の皆さんにお伝えすべく「議会速報」つくりに没頭、昨日夕方にやっと完成させ、夜は地域の共産党の会議に出席しました。
 さすがに今日の午前中は家でゆっくりさせてもらいましたが、今度は27日の最終本会議向けてもうひとふんばり。ヤマモト君、がんばるんだ! 
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by takeshi_yamagen | 2013-03-21 17:21 | 市 議 会 日 誌

お金がなくて子どもが進学を断念することがあってはいけません

 13.3.15
「親の収入の多寡で、子どもの教育が左右されるということはあってはならない。学資保険を差し押さえるな!」
 2011年10月の10(H22)年度決算委員会で私が迫ったところ「差押えはしない。生活保護世帯の進学を希望する子どもの塾代を市がもつことを検討している」と倉田市長(当時)が答弁、その後12(H24)年度予算に、生活保護受給者や児童扶養手当受給者の子ども(高校3年生)の塾代補助が計上されました(13年度も継続予定)。
 12日の厚生委員会で、同僚の藤原美知子議員がその経過を問うたところ「12年度は6人の応募があり、そのうち5人が今春大学に合格。1人は残念ながら東大受験に失敗した」との答弁があり、委員会室に期せずして「ほ~!」の声が沸き起こりました。
 子どもたち、がんばったんだぁ!関わらせていただいた私としてもうれしい限りです。
 そんな中、補助を受けた市民の方から藤原議員に1通のメールが届いたので紹介します(本人了承済)。

 昨年は、塾代補助の件ではお世話になりました。
 この度、補助を受けておりました娘の受験が無事に終わりましたので、ご報告させていただきます。無事、志望していました国立大阪教育大学に合格することができました。費用の面から、私学を一切受験できず、落ちたら浪人か就職の道を選ぶことになる状況でしたのでひとまず私もほっとしております。
 国立大学とはいえ、費用は今まで以上にかかりますし、まだまだ親として頑張らなくてはなりません。息子の高校受験も明日に控えております。
 今回、娘自身の努力もありましたが、市からの補助を受けることができたことは、娘の志望校合格に繋がったと思います。これからも、教育面でのこのような支援を続けていただけるよう、よろしくお願いいたします。
 補助が受けることができたことに、娘共々本当に感謝しております。

 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する―、憲法26条の条文を改めて読み返しているところです。
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by takeshi_yamagen | 2013-03-15 00:03 | 市 議 会 日 誌

岐阜と池田二冠めざして! 社会人落語日本一決定戦は5回目を迎えます

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 昨日は私も実行委員を拝命しております「社会人落語日本一決定戦」の第1回大会実行委員会でした。
 今年で5回目となる同決定戦、池田在住の桂文枝師匠(大会総括)はあいさつの中で「今アマチュア落語会では岐阜の全日本学生落語選手権(岐阜市など主催)と池田の社会人落語両方で優勝し二冠をとることが目標になっています」とのエピソードを披露された後、「池田市民が残念ながら落選した人も暖かく迎えてくださっている」と話されました。同決定戦がアマチュア落語家の皆さんや市民の間で定着しつつあるようでうれしい限り。
 また師匠が「学生落語はプロをまね、そのままプロになる人もいますが、社会人落語は人生や仕事、身のまわりのことを生かして演じてほしい。その点でこの間の優勝者が元警官、お医者さん、学校の先生と多彩で、早くも私の思い描いていたものに近づいてきた」と感慨深げに語っておられたのも印象に残りました。
 ところで池田を舞台にした落語は「池田の牛ほめ」「池田の猪(しし)買い」が有名ですが、他に「鬼の面」という演目もあるとのこと。大阪に奉公にあがった娘が池田に里帰りする話とのことですが、一度どこかで聞いてみたいものです。

 なお今年の日程は以下のとおりです。
2013年10月19日(土)11時~ 予選会(市内各所)
     10月20日(日)12時~ 決勝戦(池田市民文化会館アゼリアホール)
    
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by takeshi_yamagen | 2013-03-14 17:07