山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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たくさんの青春の思い出をありがとう ―坂田真介君の死を悼む―

 13.7.31 
 小学校時代からの友人で、市会選挙の際私の推薦人にも名を連ねてくれた坂田真介君(住吉2丁目)が28日急逝しました。享年51歳。本日執り行われた葬儀では同じく旧友の澤田宏三君とともに以下の弔辞を述べさせてもらいました。

 さかば(坂田君の愛称)、昨日あなたのこと、友達みんなと語りあいました。「ようけんかしたなぁ」という声も多かったけど、僕はあなたとけんかした記憶は実はありません。やせっぽちでどちらかといえばいじめられっ子だったので、あなたにいじられたことはあってもけんかの対象にはならなかったようですね。
 でもあなたとは不思議と気があって西宮まで自転車こいで行ったり、わが家で受験勉強したりしましたね。成人してからは天下国家について、今から思うと青臭い議論を戦わせたこともありました。そうそう恋愛相談にのったりのってもらったりしたこともありました。
 6年前(市会議員選挙の時)、あなたが推薦人に名前を連ねることを「いいよ」って快諾してくれたこと、それまでの人生が認められたようで僕は本当にうれしかった。亡くなった日、たまたまおうちを訪ね、元気そうな声を聞けたのも、あなたとご縁があったからかも知れません。
 ここでは言えないようなやんちゃもしたけど、僕達の青春にたくさんの思い出をつくってくれてありがとう。あなたに会えて本当によかった。思い出をつくるだけつくって先に逝ってしまったこと、悲しいやら悔しいやらまだ気持ちの整理がつかないけど、僕達はあなたとの思い出を糧にこれからも生きていきます。
 さかば、本当にありがとう。安らかにお眠りください。        山元たけし 
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by takeshi_yamagen | 2013-07-31 15:55 | 山元のすべらない話

二大政党も第三極も乗り越えて

 13.7.27 
 実にいろいろなことがあったこの15年、今その一つ一つが走馬灯のように思い起こされます。
「自民、民主にあらずんば党にあらず」の二大政党論、その亜流である「政権とれない党は党にあらず」の政権選択論と「自・民・維新にあらずんば党にあらず」の第三極論等々、国民の選択肢から共産党を外すさまざまな煙幕、からくりがマスコミをはじめとした体制側から仕掛けられてきて私たちはそれを打ち破るのに大変苦労してきたものです。
「共産党は党にあらず」と言ってきた諸党が消費税増税、原発再稼働、TPP推進とどれをとっても「国民を考える党にあらず」と国民が見抜いたこと、国民とわが党がスクラムを組む新たな展望を開いたこと、このあたりが今回の参院選の最大の確信点ではないでしょうか。
 翻って自民党。
 同党の細田幹事長代行は22日のテレビ番組で「日本はいまガラパゴス化している。もちろん福島の原発事故があったんですけれど」「原子力発電を推進しようって、みんな世界中が言っているんですよ」などと繰り返し、原発廃炉を進めれば原発推進の「世界中の潮流」から取り残されると強調しました。さらに、「日本は事故が起こったために残念ながら、(原発の)安全性に対して非常に大きな疑問が生じた」と続け、「もちろん福島の不幸はあったけれども、それで全部やめてしまおうという議論を前提にやることは、やっぱりとても耐え難い苦痛を将来の日本国民に与えると逆に思いますね」と述べました。
 福島事故からなんら学ぶことなく原発を推進しようとする発言に、原発事故で耐えがたい苦痛を味わっている福島の人から「なにも反省していない」「まさに棄民だ」の声があがっています。
 今度は「おごる自民も久しからず」と言わしめようではありませんか!

<お知らせ>
 当ブログではすっかりおなじみとなった私の高校の同級生土屋保文君脚本のドラマ月曜ゴールデン「佐々木讓サスペンス『北海道警察②笑う警官』」があさって29日(月)21:00~に放送されます(出演 財前直見 鈴木一真 高田純次 他)。原作の「笑う警官」は数年前、一度映画化されていますが全然違う味付けになっていて、お暇のある方は、映画版と見比べるのも面白いかもしれませんとのことです。ぜひご覧ください。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-27 23:28

共産党シフトが自壊!?

 13.7.26
 24日の当ブログで「民主党のためにひと肌脱ごうかと思ったがやめた」との発言を紹介したBさん、実は本籍自民党の方です。池田でも共産党追い落としのシフトが敷かれようとしていたのですが、たつみコータローの勢いがそれをはねかえしたようです。
 さて共産シフトと言えば、京都の民主党候補がなりふり構わず自民、公明両党に票の無心をしていたことは15日に紹介しました。公明支持層の38%が民主候補に投票、連立を組む自民候補へのそれ(35%)を上回ったという京都新聞の出口調査の数字はそれを裏付けています。同時に注目すべきは同じ調査で公明支持層の9%が共産党の倉林候補へ今回投票していたのです(普段は1%ほど)。
 共産シフトを敷けば敷くほど大義のない自公民増税連合の姿が浮き彫りになってきた結果だと言えるのではないでしょうか。消費税率があがれば創価学会の人も生活苦しくなりますもんね。
 ところで大阪では公明党候補が42年ぶりに70万票を割り込み、池田でも一時1,500あった公明党と共産党の得票差は200まで縮まりました。また私の携帯電話に「たつみ当選おめでとう」と真先にメールをくれたのは旧知の創価学会員の友人!! これには私もさすがに驚きました。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-26 23:34

きらきら星、ならぬものはならぬ、そして走れ!コータロー!

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 自分とこの当選者をよいしょするのもなんですが、今回選挙区で通った共産党3人衆は実に頼もしい。
 まず東京は「ブラック企業退散!」のきらきら星吉良佳子さん。ワタミキラーとしてがんばっていただきましょう。まぁ、写真集出したのは御愛嬌。
 京都の倉林明子さん、他の二人よりは少々お年を召しておられますが(失礼!)、消費税増税阻止、原発再稼働NO!まさに会津人の「ならぬものはならぬ」精神と看護師魂をひっさげて国会で思う存分あばれてもらおうじゃありませんか。  
 そして大阪はわれらがたつみコータロー、本命民主に追いつき追いおとした勢いそのままに当選ラインを突っ切りました。当選直後の古館一郎と松井一郎、両一郎を前にしたテレビでの受け答えはまぁ堂々としたもの。ちょっと前までの末っ子のちゃめっけはすっかり影をひそめ!?、すっかり精悍な政治家の顔になっていました。選挙は候補者を変えます。
 この個性豊かな3人にテレビキャスターも思わず「共産党の議員のイメージも変わりましたね」。うれしいコメントではありますが、今までの共産党の国会議員のイメージってどんなんだ?察するに宮本顕治の一徹な革命家、あるいは不破哲三の頭切れまくりの理論家ってとこでしょうか(写真は当選を決めたたつみコータロー)。
 
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by takeshi_yamagen | 2013-07-25 14:53

本音の選挙談義が聞けました ―関大校友会総会―

 13.7.24
 昨日母校関西大学の校友会池田支部総会・懇親会にお邪魔しました。実はこの会、母校の自由な気風を反映してか?党派を超えた本音が聞けるので毎年結構楽しみにしています。
 懇親会では必然的に選挙結果が話題の中心に。
 口火を切ったAさんの「俺の入れたところは33万しか取れずに負けてしもた。どことは言わんけど…」との発言に「民主党や言うてるやないか」とまず突っ込みが入ります。Bさんは「山元さんには悪いけど、最後民主党の梅村さん浮上のためにひと肌脱ごか思もたけど、ちょっと差がつきすぎててやめた」との裏話を披露してくださいました。そして「選挙最終版、民主党の幹部が続々池田入りされたのはきつかった」と民主党梅村さんで動いたCさんに話を振ると「まぁ、幹部がぎょうさん来るということはもうあかんということですわ」と苦笑い(※)。またDさんからは「おめでとう。僕は自民党と共産党がはりあうのが一番ええと思てる。真ん中の中途半端な連中ははなから信用してへん」とまさに自共対決を体現するお言葉を頂戴しました。
 そして話題は維新の会に。「結構票取ったなぁ」との声が出る中、私には先述のBさんの「水道事業統合、地下鉄民営化、オスプレイなど個別の問題見たらどれもうまいこといってない。まっ、(維新の会も)そんなにもたへんのちゃう?」との発言が印象に残りました。

 ※最終版、池田には民主党の細野幹事長、野田前首相、樽床元総務大臣、蓮舫幹事長代行、辻元元国交副大臣が入りました。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-24 12:05

ヤマモト、肋骨を折る! 実は結構満身創痍の選挙戦でした

 13.7.23
 選挙中、士気に影響してはいけないと思って封印していた話を一つ。
 先月15日、詳細は恥ずかしすぎるので伏せますが、自転車走行中に転倒、右胸をしこたまコンクリートで強打しました。痛みが残ったのですが、まぁそのうち治るわと思って議会活動、選挙活動にと精を出していたところ、くしゃみをすれば痛みが走り寝返りもままならないまで状態が悪化。たまらず21日に近くの医院にかけこんだところ、先生がレントゲン写真を見るなり「山元さん、上から9本目の肋骨折れてますよ」とぽつり。確かに丸く湾曲した肋骨の1本がぽっきり跳ね上がるように折れているではありませんか。
 コルセットを巻き湿布薬を貼りいただいた飲み薬もちゃんと服用したので、お陰様で今は痛みも引き以前の状態に戻りつつあります。
 住民の要求実現で骨を折らねばならない立場の人間が、自分の不注意で骨を折るとは洒落にもなりません。 
 ところで、幼稚園時以来47年ぶりのこの「ヤマゲン骨折事件」を巡っては一つのいいことと二つの悪いことがありました。一つ目の悪いことはもちろん骨を折ったこと、いいことはこの骨折で生命保険から5万円出ることが判明したこと、そして二つ目の悪いことはうっかりそのことを妻に言ってしまったこと。 チャンチャン…。
 
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by takeshi_yamagen | 2013-07-23 13:16 | 山元のすべらない話

昨日の参院選、8議席を勝ち取らせていただきました

 13.7.22
 昨日の参院選で日本共産党は比例代表5議席、選挙区3議席計8議席を獲得。非改選3議席とあわせて11議席に。ほぼ完ぺきな勝利を勝ち取らせていただきました。
 実はこの勝利はただ単に議席が増えたことを意味するだけではありません。日本共産党は院内交渉会派(10人以上)となったので議院運営委員会の理事会に出席でき、本会議質問がぐんと増えます。そして議案提案権(11人以上)もゲット!党の政策を法案にして国会に提出することができます。さらに言うならば党首討論に参加できます。安倍さんと直接対決、ブイブイ言わさせてもらいましょう。
 一方自民党が増えたのも厳然たる事実。これからは今回手に入れた「武器」を思う存分活用しながら、どれだけ広範な国民とスクラムを組み消費税増税、憲法改悪の動きに立ち向かっていくか、わが党の真価が問われるところでもあります。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-22 16:04

ブログ読者の皆様へ ―参院選投票日を明日に控えて―

 13.7.20
 明日はいよいよ参議院選挙の投票日です。
 当ブログ読者の皆さんの中には共産党員の方、共産党のシンパの方のみならず、他党派支持の方、共産党が嫌いな方がいらっしゃるやもしれません。そのような方も含めて私はあえて今回の選挙で以下の理由で日本共産党に一票を投じていただきたいと切に願っています。
 一つ目は雇用と働かせ方の問題です。
 派遣労働者の増大、やっとこさ正社員になってもそこは労働者使い捨てのブラック企業…、安い賃金と過酷な労働、若者が夢を持てず子どもを産むどころか結婚もままならない事態が続いています。
 出生率の低下はそれ自体が国力の減退につながります。また一所に若者がとどまらないことは代々継承されてきた日本の各職場での技や作法が途切れることとなり、それは目に見えない国力の減退としてやがて私たちの生活にも影響してくることでしょう。自公民が労働者派遣法を改定し、それまで通訳など一部に限っていた派遣労働を原則すべての業種に拡大したことにその大きな原因があります。ブラック企業ワタミの創立者を候補者にかつぐ自民党にこの現実の改善を求めることは無理なことだと思います。
 二つ目は戦争と平和の問題です。
 私はこの国が68年前までそうであったような他国と戦争する国にしたくないのです。息子や孫に他国の人を殺させたくありません。安保体制の堅持を金科玉条のように掲げアメリカとのに軍事行動を当然視する政治家・マスコミは多いです。しかし、世界を見渡せば冷戦時68%の人々は米ソどちらかの軍事同盟に入っている国に住んでいたのですが、今やその数字は16%、アジアでアメリカと軍事同盟を結んでいる国は日本と韓国だけとなっているのです。多くの国はことあれば他国に攻め込むことを前提とした軍事同盟を抜け、平和共存、もめごとがあれば絶対に話し合いで解決しようと努力しているのです。日本もその道を進むべきではないでしょうか。
 安倍政権はその世界の流れに逆行し、邪魔な憲法9条をとっぱらい、そのつゆはらいとして憲法改正手続きを緩める96条改定をねらっていることはご存じのとおり。自民党の石破幹事長は「戦争へ行くことを拒否すれば死刑」とまで言い切りました。
 笑顔が絶えない食卓から長時間労働でそして徴兵で一人二人と家族が消えていく…、私は今度の選挙は家族団欒の崩壊を食い止める選挙だと考えています。
 そのためには非正規雇用を制限し正社員が当たり前の社会をつくる、ブラック企業を根絶させる、平和憲法を守りぬく日本共産党を躍進させてほしいのです。
 日本共産党は日本を共産主義にする党なのかとよく問われます。確かに日本共産党はこの矛盾多き資本主義を人類は乗り越え新しい段階に踏み出すと考えています。しかしそれはずっと先の話。今しなければならないことは自民党政権がめちゃくちゃにしたこの日本の資本主義を、まともな資本主義―つくったものが売れて会社が潤いお給料も増え、それが新たな生産(意欲)につながる資本主義―にすることではないでしょうか。
 当ブログ読者の皆さん、日本共産党とともにこの日本にまともな資本主義をとりもどそうではありませんか。
 明日は参院選挙投票日―、最後の訴えとさせていただきます。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-20 10:00

若者の命奪う社会を許していいのか

 13.7.18
 もう2、30年前になるでしょうか。
 朝日新聞の4コマ漫画「フジ三太郎」で、子どもの頃には「お国のために死ね」と軍国少年に育てられ、戦後は「会社のために死ね」とモーレツ社員を強いられ、疲れて帰宅すると家庭内暴力に走る息子から「おやじ、死んでしまえ」とののしられる…、昭和ひとけた世代の三太郎がそんな自身の生涯をなげく話があったことを覚えています。
 ところで、安倍首相は憲法改悪によって自衛隊を「国防軍」とし、海外での武力行使を可能とする集団的自衛権を主張しています。早い話が日本をアメリカと一緒に外国と戦争できる国にしてしまおうとしているわけです。そんな中今度は石破自民党幹事長の「戦争にいかない人は死刑」との発言が飛び込んできました。
 フジ三太郎は「死ね」とは言われたけれども実際戦争に行った世代ではなかったし、会社や子どもに殺されることもありませんでした。
 しかしブラック企業で死ぬまで働かせて、戦争で殺し、行きたくないと言えば死刑…、自民党が伸びれば本当に若者の命を奪う社会がやってきかねません。
 日本共産党の躍進で若者を殺す社会をなんとしても阻止しようではありませんか。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-18 22:58

♪明日という字は明るい日本と読めるわ~

 13.7.16
 ♪明日という字は明るい日と書くのね~、昔そんな歌がはやりましたが、ここんところ日ごとに駅頭宣伝のビラの受け取りがよくなってきており、思わずそんなメロディーが口をついて出てきます。またビラの受け取らなくても目で合図してくれる人がいたりして市民が日本共産党を温かく見守ってくださっている様子がよくわかり、時々おられる露骨にビラの受け取りを拒否する人がほとんどおられないのも今回の参院選挙の特徴です。そして昨日は「石橋でいつも宣伝しておられる姿はお見受けしています。がんばってください」とのメールが市民の方から届けられました。
 ところで明日という字は明るい日本とも読めます。日本共産党の躍進で明るい明日の日本をつくっていきましょう!
 さぁ、今日も元気に朝の石橋駅頭宣伝にでかけてきま~す。
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by takeshi_yamagen | 2013-07-16 06:08