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 新しい公民館の建設でエレベーターも設置され、新事業に対する市民の期待がふくらんでいますが、今年4月オープンに向けて、使用料の値上げが提案されました。リニューアルしたとはいえ中央公民館の使用料が大幅に値上げされると、市民が利用しにくくなることが懸念されます。
 今回の提案では、展示室・ギャラリーは1日1,500円が3,300円に、会議室は午前350円が700円と、現行使用料の2.2倍の値上げとなります。新料金は冷暖房費込みの料金になっていますが、冷暖房使用で5割増となる夏季・冬季の現行料金に比べても約1.5倍になります(若干利用時間が増えますが…)。日本共産党は、高すぎる使用料の引き下げを求め、値上げに反対しました。 
 また留守家庭児童会の開設時間を現在の午後5時を7時まで2時間延長し、延長保育料を3,000円とする条例改正も提案されました。 
 時間延長については当然必要であり大いに賛成ですが、保育料の追加は保護者にとって重い負担となります。希望者が経済的理由で延長保育を断念することのないよう、現行保育料のままで実施するよう求めました。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-31 20:45 | 市 議 会 日 誌

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 裁判で市側は「アンケート実施の業務命令を出したのは確かだが実施主体は特別チームの野村弁護士たち」「特別チームがやると言ったからやっただけ」と主張。確かにハンコは押したが実施したのは特別チームであり、市はよくその内容は知らなかった、したがって市に過失はないと責任逃れする戦略をとってきました。
 これに対し原告弁護団は「大阪市は書面の中で(アンケート直前の)2月9日に『こんなアンケートになった』と市長に見せていたことが明らかになっている」という動かぬ証拠を突きつけたところ、裁判官も「確かに書いてあるなぁ。事前に見ておいて(アンケートの内容を)知らないということはないでしょう」と話し、「故意かどうかは問題ではない。アンケートの違法性が問題ですね」と続けられ、これには市側も「もう少し考えさせて」というのが精いっぱいだったとのことです。
 またアンケート調査の業務命令を出した理由について市側は「労働組合が不法なことをしていたから」と述べたのですが、「それがアンケートという手法とどのような関係があるのか」の問いには答えなかったとのことです。
 市側の争点そらし・責任転嫁作戦は完全に破綻した今、いよいよ思想調査アンケートを実施した橋下氏自身の罪が問われることになります(写真は報告集会の様子)。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-30 15:39

 14.1.30
 橋下大阪市長の市職員への思想調査アンケートに対して市職員約30人が「憲法の保障する表現の自由などを犯す」と訴えておこした裁判、原告の一人の旧友Aさんから「ぜひ裁判傍聴に来て」とお誘いを受け、27日大阪市役所とは堂島川を挟んで斜め向い(北東側)にある大阪地方裁判所に赴きました。
 8階にある法廷前に着くとすでに裁判が始まっている様子。
 入り口には「平成24年(7)第8227号 平成25年(7)第3192号 809号法廷 第5民事部合議1係」とあり、その下に中垣内健治裁判長以下裁判官、書記官計4人の名前が並んでいました。「裁判長やのに健治(けんじ)か、そういえば都知事選の宇都宮さんは弁護士やのに健児(けんじ)やったな」としょーもないことを考えながら傍聴席のドアをあけようとすると「もう満席です」と裁判所の人らしいちょっとこわもての屈強な人に止められました。ドアにとりつけられた小窓から中を覗くと確かに空席は一つもありません。
 止むを得ず廊下で閉廷を待つこと20分、その後場所を北浜に移して開かれた報告集会に参加することにしました(詳細は次回)。
 ところで私はすでにタイトルまで事前に考えて裁判傍聴記を書く気満々だったのですが、どうも出鼻をくじかれてしまったようです。今「初体験!裁判傍聴」のタイトルの文字を「シフト」でなぞって「バックスペース」で消しているところ。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-30 15:32

 14.1.30
 アニメ「サザエさん」の波平さんの声で知られる永井一郎さんが27日急逝されました。82歳。1999年カツオの声役の高橋和枝さんが亡くなった際葬儀で「こら、カツオ、親より先に逝くやつがどこにおるか…」と言って絶句されていたことが思い起こされます。今頃向こうで息子との再会を喜んでおられるかもしれません。
 ところで永井さんのふるさとは池田市天神。池田高校(入学時は旧制池田中学)卒業です。その縁で市が作成したビデオなどにもナレーターとして協力してくださっていました。
 さらに永井さんは波平さんの他にも「ゲゲゲの鬼太郎」の子泣きじじいや「ど根性がえる」の町田先生の声を担当されていたことも今回報道で初めて知りました。キューシ生活25年、こんなにうれしいことはない―、あのうれし泣きの声も永井さんだったんですね。
 また永井さんは昨年2月の赤旗創刊85周年の際「『赤旗』が民主主義と国民生活を守り、発展させる役割をさらに果たされるよう願っています」との談話を寄せてくださっていました。今よく考えてみると、民主主義が封殺され国民の口が閉ざされれば声優という仕事はまずなりたちませんよね。
 ご冥福をお祈りします。 
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by takeshi_yamagen | 2014-01-30 09:02 | 墓碑銘 ー送ることばー

 14.1.29
 遅ればせながら「2013年12議会 池田市議会報告」が完成し、池田市民の皆さんのお宅にはまもなくお届けできることと思います。その内容を本日より数回にわけて紹介してまいります。

 昨年12月議会では、今年4月から消費税率が5%から8%に引き上げられることに伴い、上下水道料金、病院の使用料・手数料などをその都度条例改正をしなくても自動的に消費税を転嫁できるようにする条例案が提案され可決されました。
 そもそも消費税増税は、市民の購買力の後退、地域経済の衰退、そして市財政の悪化をもたらします。公共料金への転嫁にあたっては、その時々の市民の生活実態を把握するとともに、今年1月からの下水道料金値上げによる市民生活への影響、必要不可欠のライフラインとしての上下水道の位置づけを考慮すべきです。それでなくても池田では下水道料金の値上げが決まったばかり。市民にとってはダブルショックです
 日本共産党は「議会で議論する機会をなくし消費税の値上げ分を自動的に転嫁することは市民福祉の向上という地方自治の本旨に反する」として反対しました。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-29 10:28

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 4年前の夏ふら~と立ち寄り一宿一飯の恩義にあずかった縁でフェースブック友達となった、飯豊(いいで)山のふもと、新潟県と接する山形県の小国町小玉川で民宿奥川入を営む横山さんから「もうあたりはすっかり雪に埋もれています」との便りが届きました。
 添付されていた写真には雪洞の中に幻想的な灯りが続くかまくらが写っています。彼地のかまくらは雪を積み上げてから中を空洞にするのではなく、積っている雪に直接穴をあけるとのこと。そっちの方が楽に造れそうだというのは雪がほとんど積もらない土地の人間の発想か。実際はどうなんでしょう。
「冬の小玉川にもぜひお越しください。大分県からいらっしゃった方もおられましたよ」とのお誘いに「一度訪ねたいとは思うのですが、山深さ、雪深さを知っているだけに正直ちょっと躊躇しています」と伝えると「今年は2mと雪が少ない(!?)ですよ」と2cmの積雪で大騒ぎする人間に返事が返ってきました(10/9/5・6付ブログ参照)。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-29 10:10 | 建声元語 ―よもやま話―

 14.1.27
 府内北部の山寄りに位置するこの池田のまちでは氷点下付近まで最低気温が下がることはそう珍しいことではありませんが、今年の特徴はそんな日が何日も続いていること。身体の芯まで冷気が沁み入り結構こたえます。とりわけ「赤旗」の早朝配達の日はつらい。配り終わった頃には極度の疲労と猛烈な睡魔に襲われ、二度寝してしまうことも少なくありません(まぁ北国の人が聞いたら鼻で笑われそうではありますが…)。 
 さて、この機に思い切って翌日(特に午前中)の活動にしわ寄せのくるこの生活スタイルを改善すべく現在努力中なのが朝型生活、早い話が「早寝早起き」です。遅くとも11時には就寝し翌日5時までに起きれば、睡眠が不足することなく翌日の活動を始めることができると考えるに到りました。
 また朝に比べ夜は仕事の能率がすこぶる悪い。疲れて帰った後の自宅での仕事(いわゆる「風呂敷残業」)はほとんど進まないという実体験も朝方生活への転換を後押ししました。
 特に文章作成などそれなりにない頭を使わねばならない「頭脳労働」はからっきしダメ。夜は一つのフレーズどころか、一つの接続詞すら浮かんできません。「そういう時は一旦寝る。その間に脳が勝手に文章をまとめてくれるものだ」といった趣旨のことを茂木健一郎さんや外山滋比古さんが書いておられたのを思い出し、実践してみるとあら不思議、昨夜あれほど苦労した文章つくりが一気に進みました。脳が寝ている間も働いてくれてたんだぁ、えらいなぁ僕の脳ミソ…、一人手前ミソに入っている次第(この文章も朝書いています)。
 ところでこの「朝型人間改造計画」、とりわけ「早寝」の当面する二つの敵は赤ちょうちんと2時間ドラマ。これが結構手ごわい!?(14/3/4付ブログ参照)
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by takeshi_yamagen | 2014-01-27 08:18 | 山元のすべらない話

 14.1.25
 私のお礼のあいさつを掲載します。

 まだまだ寒い日が続く中、たくさんの皆さんに集まっていただき本当にありがとうございました。
 ウマ年というと市田忠義さんが書記局長に就任された時、不破議長が1930年、市田書記局長が1942年、志位委員長が1954年とみんなウマ年生まれ、ウマが合うんです、と記者会見されていたことが思い起こされます。で、今度新書記局長となった山下芳生さんの干支を調べるとなんとウマ(「おー」の声)、…とウマくいくことはなく(笑)、1960年生まれのネズミでした。
 さらに昨年の国会に送っていただいた新しい参院議員の生まれ年を調べると京都の倉林
明子さんは山下さんと同じ1960年のネズミ、東京の吉良佳子さんは1982年のイヌ。若いですね。ちなみに難波市会議員もイヌ(1946年)。本日は出番がなかったので(笑)ひと言付け加えさせてもらいます。
 そしてわれらがたつみコータロー、「走れコータロー」というぐらいだからウマだと思っていたところ、なんと辰巳議員はタツ年(1976年)生まれ。「名は体を表す」という言葉がありますがたつみ議員の場合は「名は干支を表す」と言ったところでしょうか。
 …タツ、ミ、ウマ、まさにホップ、ステップ、ジャンプと跳ね上がる年にして参りましょう。本日はありがとうございました。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-25 15:17

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c0133503_1513726.jpg 和太鼓サークル「鼓舞子」のみなさんの勇壮な和太鼓の調べで始まった共産党池田後援会主催の「新春のつどい」(昨日開催)。
 まず、運悪く国会開会日と重なったたつみコータロー参院議員と各地でひっぱりだこの清水ただし府委員会副委員長がビデオレターであいさつ。さらに藤原美知子市会議員から日本共産党第26回大会の様子について、堀田府会議員議からは府政、国政についての報告が続きました。特に堀田さんの「泉北高速鉄道の売却をめぐって維新の会から造反議員が出て過半数割れ。都構想をやめさせるたたかいも大詰めを迎えている」との指摘は興味深いものがありました。
 第2部は、和太鼓に続き、ハーモニカ演奏、うたごえ、民謡、漫談、花笠音頭と続き満員の会場は大盛り上がり。時間を忘れて楽しむことができました。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-25 15:13

 14.1.23
 19日投票で行われた名護市長選挙で基地移設反対の稲嶺市長が再選されました。賛成派候補に四千余の差をつけてのまさに圧勝。
 そもそも普天間をはじめとした沖縄の米軍基地は戦後アメリカが銃剣で住民を追い出した地にブルドーザーを持ち込んで作ったもの。違法につくったものは無条件返還が筋であって、なぜ郷土の美しい海を埋め立てて新たな移転先を提供する必要があるのか―、その思いが示されたまさに「市民の良心の勝利」(稲嶺市長)です。
 政府自民党にしてみれば基地移設反対の地元選出国会議員を恫喝して、知事のほっぺたを札束で叩いて屈服させ、さらに名護市にも札束をちらつかせてまさに外堀を埋めて臨んだ選挙戦でしたが、それがかえって住民の怒りに火をつけた形です。
 私が注目しているのは今まで基地容認派だった地元財界人が今回稲嶺支持に回ったこと。地元からの報道等では、その背景には那覇市などで返還された旧米軍施設における街づくりが進み経済効果を生んでいることを目の当たりにする中で、「基地の雇用で地元にお金が落ちる」といった「基地経済効果論」を沖縄県民が乗り越えつつある実態があると指摘されています。
 沖縄のたたかいが困難を克服してまた一つ前進したことを強く感じた選挙戦でした。普天間基地は無条件返還しかありません(10/5/29付ブログ参照)。
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by takeshi_yamagen | 2014-01-23 06:43