山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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西方見聞録 初めてのヨーロッパ9 欧州珍道中終え無事帰国しました 

 14.5.29
 先にお知らせしたとおり30年来の念願ヨーロッパ(イタリア)一人旅に16日出発、23日無事帰国いたしました。「紀行文を期待しています」とのごく一部からの要望に過敏に反応、生来の「ぶたもおだてりゃ木に登る」性格が頭をもたげ駄文を書き連ねさせていただこうと決意した次第。不定期ではありますがマイブログに珍道中記を掲載いたしますので、しばらくおつきあいのほどよろしくお願いいたします。
 なおヨーロッパに造詣の深い方から見れば「そんなん、わかりきったことや」とのお声がある部分があるやもしれませんが、そこはヨーロッパビギナーということに免じてご容赦のほどを…。
※本文中の欧米人との会話部分は主に拙い英語とボディーランゲージ、時々大阪弁を用いてのコミュ二ケーションの結果を示しています。
※原因は不明ですが記事の掲載が前後してしまっている部分があります。連載番号順にお読みください。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-29 14:42 | 欧州紀行

派遣永続化の次は労働時間規制撤廃、そして国家的賃金未払いか

 14.5.28
 政府の産業競争力会議(議長・安倍首相)は労働時間の規制(週40時間)を撤廃し、時間外の残業代を払わなくてもいい制度を導入することで一致したとのこと。それでなくても日本以外ではとても理解してもらえない「カローシ」するまで労働者を酷使している国が、今度は賃金未払いを合法化しようというのです。これに対して厚労省は「高度専門職」に限って認めるとの見解を出しました。
 皆さん、思い出してください。
 最初中間搾取の温床になるとして政府も通訳などの「専門職」に限るとしていた派遣労働が、小泉政権のもとで一気に拡大され、今度は3年の期限さえとっぱらって一生派遣に労働者を追い込もうとしていることを。今回の攻撃を許せば次は全面的な残業代未払いにつながっていくことはほぼ間違いないでしょう。
 賃金払わんでいいわけですから、確かに「世界一企業の活動しやすい国」(安倍首相)になりますわな、この国は…。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-28 11:57

国民が国土に生活することが国富につながる ―福井地裁大飯原発再稼働認めず―

 14.5.25
 福井県内外の住民189人が関西電力大飯原発3・4号機(同県おおい町)の再稼働差し止めを求めた訴訟で、福井地裁(樋口英明裁判長)は21日「運転してはならない」と言い渡しました。
 判決では、地下深くで起こる地震現象について、「仮説や推測に依拠せざるを得ない」「正確な(地震の)記録は近時のものに限られる」などと指摘。この10年足らずにも原発が想定を超える地震動に襲われた事例が5ケースある事実を重視、「自然の前における人間の能力の限界を示すもの」として、大飯原発の想定も不十分とするとともに、冷却機能 喪失の危険性、使用済み核燃料プールの脆弱性なども指摘しました。
 私が最も注目したのは、樋口裁判長が、人の生命を基礎とする人格権をもっとも重視し、「これを超える価値に見いだすことはできない」と強調したうえで、住民らの人格権と電力の安定供給やコストの問題をてんびんにかけた関電側の議論を厳しく退け、「国富の喪失」とは運転停止による貿易赤字ではなく、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していること」を失うことだと明確に指摘したこと。 
 今新自由主義に基づくアベノミクス政策のもとで、個々の人間の命、健康、生活よりも経済効率、競争、コスト、もうけなど算盤勘定が重視されている流れに司法の側から「待った」をかけたわけで、原発問題のみならず社会全体に与える影響は大きいのではないでしょうか。
 いずれにせよ今回の判決は、福島県と地元・福井県をはじめ全国各地での粘り強い原発NOの世論と運動の広がりを反映したものにほかなりません。
 「原発ゼロの日本」を実現するため、みなさんともにがんばりましょう!

 
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by takeshi_yamagen | 2014-05-25 23:50 | 東日本大震災と原発

3期連続市議会だより特別委員会委員長に選出されました

 14.5.15

 本日5月臨時議会が開かれ先ほど市議会の新しい役職が決まりました。

 私は常任委員会は総務常任委員会、市議会だより編集委員会、都市計画審議会委員の委員となりました。市議だより編集委員会は3期連続で委員長を拝命、気を引き締めていかねばなりません。

 私以外の共産党議員の所属は以下のとおりです。

 藤原美知子議員;厚生常任委員会、空港交通特別委員会、財産区審議会

 難波進議員;議会運営委員会、文教病院常任委員会、まちづくり防災特別委員会 

 また議長は細井馨(自民同友会)、副議長は多田隆一(公明党)、監査役は川西二郎(市民クラブ)、後期高齢広域連合議員は松本真(市民クラブ)、大阪府都市競艇組合議会議員木下克重(自民同友会)の各議員が選ばれました。 

 


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by takeshi_yamagen | 2014-05-14 16:55

西方見聞録 初めてのヨーロッパ8 さぁ後は出発を待つのみです

14.5.14
 旅行社から資料が届き日程が確定しました。ベネチアのホテルが駅から遠く水上タクシーを使わなければならなくなったこと以外は希望通り。お世話してくれたO女史に感謝です。
 さて旅に先立ち若干のお買い物。以下に購入物を列記します。
 まず内ポケットの多いベージュのカジュアルジャケット。先述の難波議員から借りた首掛けタイプのパスポート入れをその内ポケットに忍ばせます。次に口が比較的小さい縦長のショルダーバック。膝の上など身体の前面に持ってきやすいのが気に入りました。さらにスーツケース用のチェーン錠、幼馴染のNさん推薦の「手指しイタリア語会話」等々…。
 ちなみに万が一のことを考えて現金は内ポケット、パスポート入れ、ショルダーバックとスーツケースに分散保管する予定。まぁこれですられたりひったくられたりすればあきらめるしかありません。
 そして明日は換金のため大阪空港に行きます。余談ながら先日PCでユーロ価を調べるとなんと1ユーロ140円強もするではありませんか!120円台ぐらいかな思っていただけに本当にびっくり、円安を実感した次第です。まぁここ2、3日は140円を割っているようなのでちょっとラッキーかな。私は株をしませんが梅田あたりで株価の電光掲示板をじっと眺めておられるおじさま方の気持ちが少しわかりました。
 明後日の出発までに不測の事態がおこらぬことを祈るのみ。では行ってきま~す。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-14 16:53 | 欧州紀行

西方見聞録 初めてのヨーロッパ7 「ローマの休日」につっこみ入れまくった休日でした

 14.5.12
 別に私のイタリア行きをテレビ局が察知していたわけではないでしょうが一昨日の土曜日テレビで「ローマの休日」(1953年)が放映されていました。
 ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)は、ヨーロッパ各国を表敬訪問中、ローマでひそかに城を抜け出し、しがない新聞記者ジョー・ブラッドレー(グレゴリーペック)と知り合う。二人は素性を伏せてローマの休日を楽しむうち、互いに心惹かれていく…、というのがそのストーリー(今さらお前に言われんでもわかってるって?)。「タイタニック」を見た時も思ったんですが、わずか一日で劇的な恋に落ちるってことってあるんですね(私にはなかった)。  
 白黒映画ながら次々とバックに映し出されるコロッセオをはじめとしたローマの遺跡も目を楽しませてくれました(「ローマ市の宣伝映画ちゃうの!」とはうちの妻)。
 実は私、この不朽の名作を今まで通しで見たことがなく、ちょっとだけ気恥ずかしいと思っていたのですが、ちらっと画面を見たうちの息子「え?オードリー・ヘプバーンって女性やったん」とポツリ。上には上がいました。
 「ローマの休日」に親子三人つっこみいれまくりの休日(もうちょっと静かに見ろって?スンマセン)、まぁ、イタリア旅行のいい予習になりました。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-12 12:56 | 欧州紀行

追い詰められているのはだれか? ―市田忠義日本共産党副委員長FBより―

 14.5.9
 私が書記局長になった当時の自民党幹事長は古賀誠氏。その後が山崎拓氏。京都時代、反蜷川(知事)、反共の闘士としてならしたのが野中氏。幹事長、官房長官も務めた。これらの人びとが、安倍首相の、 戦後保守政治が掲げてきた諸原則すら否定する右翼的反動的立場や、第二次世界大戦後の国際秩序まで踏みにじる行為に危うさを感じ、批判の声をあげている。元幹部だけかと思っていたら、現自民党幹部の一人、野田聖子総務会長も、 集団的自衛権の行使で、殺し殺される国になると警告を発した。 これらは決して偶然ではない。 どの世論調査を見ても、集団的自衛権の行使反対が多数だし、改憲反対が一年前と比べて10ポイントも増えている。
 一枚のビラが、ポスターが、ハンドマイクによる宣伝や署名が、草の根の対話、集会が相手を追いつめている。押されているのは、私たちではない。安倍極右政権なのだ。
 汝の価値に目覚めよ!
 軍国主義復活への一歩一歩が、自ら墓穴を掘っている。国会内の力関係だけでみないで、社会全体の力関係をみようではないか( つい演説口調になってしまいました)。
 
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by takeshi_yamagen | 2014-05-09 10:32 | 日本共産党はこんな政党です

議員も歩けば甥に会える!?

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 お伝えしたように一昨日行なう予定だった空港1丁目の支持者訪問は雨で中止、一日順延して結局昨日午前と夕方後援会のAさんとおよそ30件のお宅を訪問しました。
 「石橋南小つぶされずに本当によかった。みんな広い校庭でのびのびしてる。これからは子育ては南小や、って宣伝していかな」「空港2丁目の官舎跡地、流通センターみたいな話出てるけど、防災公園にしてほしい」などの要望を聞き、「空港地域は池田の端っこ、そこの声取り上げてくれるんは山元さんだけ」とうれしいお声も頂戴しました。
 さて、午前中の訪問を終える頃、携帯電話が鳴りました。名古屋の弟がわが家にちょっと立ち寄るとのこと。聞けば息子(長男)と名古屋から亀山、京都と昔の東海道200km を2泊3日かけて自転車で走破し、大阪に到着したとの由。久しぶりに出会った甥の開君、背丈も伸びてたくましくなっていました。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-07 07:35

ただ今ヨーロッパ本にはまっています

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 昨日は空港1丁目の支持者の皆さんにニュースをお届けに行くつもりだったのですが、雨で断念。久しぶりに一日家で読書に勤しみました。
 昨日専ら読んだのは『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎・大澤真幸 講談社現代新書)。ユダヤ教とキリスト教の関係がすっきりしたことが大きな収穫。キリスト教・イスラム教・仏教・儒教と伝統社会の多神教との対比の下りも結構知的刺激を受けましたね。また先日は増田四郎『都市』(筑摩書房)、土井正興『スパルタクスの蜂起』(青木書店)を再読、どちらも名著と呼ぶにふさわしい本であることを改めて実感。さらに19世紀のヨーロッパをとりあげた『マルクス、エンゲルス革命論研究』(不破哲三 新日本出版社 もうちょっとで上下巻完読)と最近は家にあるヨーロッパ史関連本を読破していっているのですが、まだ『ローマ人の物語Ⅰ』(塩野七生 新潮社)が10年間「積ん読」状態で残っており、「早よ、読まんかい!」と本棚から圧力をかけてきています。
 なお小説では小手鞠るいさんの『あなたにつながる記憶のすべて』(実業之日本社)を衝動買い。柄にもなくうるうるしてしまいました。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-06 15:15 | 積ん読・乱読・熟読日記

連休中とはいえなにかと慌しい1週間でした

 14.5.5
 連休途中ではありますが先週の活動報告。
 4月28日(月)は議員団会議、29日(月)の午前中はゆっくりして昼から赤旗の集金、夕方は退職され居住地の共産党支部で活動されることになった方の送別会、夜は市の共産党の会議、30日(水)は赤旗拡大行動、政務活動費に関わる事務作業(毎年この時期にどれだけ使ったか報告しなければなりません)。
 そして5月1日(木)はメーデー参加(豊中大門公園)。「会社は裁判で負けても組合員の再雇用拒否を続けています。引き続きがんばります」「毎日遅くまで夫は残業。最初(夫は)夜遊んでいるのかと思ったがまったく違った。人間らしく働ける世の中つくっていきましょう」、各地のたたきいの訴えに身がひきしまります。その後豊中市民会館(曽根)までデモ行進。参加者は昨年よりかなり多かったようです。午後は市民のみなさんにお届けする「市民アンケート」の原稿づくりを市民の方も交えて進めました。
 2日(金)午前は市役所へ。市民の方から「中学校給食に何度も髪の毛が混入している。なんとかして」の電話あり。午後は共産党の会議。夕方は石橋西口宣伝。「若者を生涯派遣に追いやる労働者派遣法改悪阻止しよう!」と訴えました。若者中心にビラの受け取り上々。ついでながらこの日わたくし53歳になりました。
 3日(土)午前は豊島南のKさんの生活相談でお宅訪問。午後は買い物、電気ひげそりと春物ジャッケット他購入。そして昨日(4日)は専ら市役所で政務活動費整理作業。
 てな感じの1週間でした。
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by takeshi_yamagen | 2014-05-05 05:45