山元たけしの あの日その時、そしてこれから

yamagenta.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 01月 ( 20 )   > この月の画像一覧

1月末の演説原稿から③ 池田から維新退場、安倍政権の暴走ストップの声を!

 15.1.31
 このように国民のみなさんと共産党の共同が今現実に政治を動かしつつある、私たちの声が届く政治がようやく実現できそうな時に、その障害となっている勢力があります。橋下維新の党です。
 彼らは国政では消費税10%ではだめ、11%にせよ、原発再稼働OK、集団的自衛権すすめるのは当然ではないかと主張、安倍政権を右からあおりたてているのです。さらに府政では維新府議は少人数学級は効果がないと再三質問し、この池田では府立池田北高校をつぶそうとしています。さらに恐ろしいのは、安倍政権が都構想に理解を示したと見るや否や橋下さん「安倍さんが憲法変えようというなら全面的に協力」「都構想は憲法変える予行演習だ」と言いだしたことです。橋下さんはあろうことか大阪都を材料にして平和憲法改訂を安倍さんと進めようとしているのです。
 まさに橋下維新の党というのが福祉・教育を削り、安倍政権と平和憲法を変えていこうとする勢力であること、ますます明らかになってきました。
 4月のいっせい地方選では府議会ではなんば進、市議会では山元たけしにご支援いただき、日本共産党の躍進で維新退場、安倍政権の暴走ストップの声をこの池田からあげていこうではありませんか。よりいっそうのご支援お願い申し上げて訴えを終わらせていただきます。ありがとうございました。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-31 07:51 | 日本共産党はこんな政党です

1月末の演説原稿から② 「共産党伸びてよかった」と言ってもらえる活動が求められます

 15.1.31
 今回日本共産党に初めて入れた、入れるとこないから入れた、あるいはお試しでいれてみたという方もおられるかもしれません。そういった方々、そして今回他党に入れた、あるいは棄権した方にも共産党が前進して政治が変わった、よかったと実感してもらう活動が求められると私たちは考えます。
 日本共産党国会議員団はさっそく今回の躍進で得た議案提案権を活用して26日から始まる国会の冒頭で「支持もしない政党になぜ私たちの税金、国民ひとりあたり年250円、総額320億円も大金を渡さねばならないのか」と国民から批判がでている憲法違反の政党助成助成金の廃止法案をまず提案しました。
 この政党助成は国会議員5人以上の政党に出されるためこの金を手に入れるため政党の離合集散が繰り返されてきました。その結果同制度導入以来の20年間で新たに誕生して党は約60、政党助成金を受けとった党は43、消滅した党は33にもなります。次世代の党は次世代につながらず、太陽の党は上る前に沈んでしまい、みんなの党もみんなどこかに行ってしまいました。理念も政策もないただただ政党助成金ほしさに離合集散を繰り返す、まさに政党の堕落ここに極まったといえるのではないでしょうか。
 みなさん、今まで払われた政党助成金は6311億円になります。こんだけのお金あれば入りたくても入れない特別養護老人ホームや保育所の建設できます。小中学校の少人数学級も前進させることができるのです。力あわせて政党助成金やめろ、私たちの税金返せ、の声大きくして政党助成金廃止させようではありませんか。
 実は一足早く議案提案権を得た参院で日本共産党は若者を使い捨てにするブラック企業を規制する法案を提出しました。法案自体は成立にはいたっていませんが、提案提出直後に厚生労働省は全国5千の企業を調査し、うち4千社に法令違反があるとして是正勧告をしました。さらに厚労省はブラック企業をハローワークで紹介しないという異例の強い措置をとるとのことです。共産党を大きくしていただいた力が現実に国政を動かしつつあるのです。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-31 07:48 | 日本共産党はこんな政党です

1月末の演説原稿から① 共産党と市民の共同が衆院選で花開きました

 15.1.31
 私、最近こんな話を街頭でしています。3回にわけて掲載いたしますので、池田市民のみなさん、FB・ブログ読者のみなさん、そして「同業者」のみなさん、建設的なご意見ご感想およせください。

 市民の皆さん、日本共産党池田市議会議員の山元たけしです。
 昨年の総選挙で日本共産党は全国的には8議席から21議席に躍進させていただき、議案提案権を得、党首討論参加もできるようになりました。そしてこの池田では民主、公明、選挙前にみんなどっかに行ってしまったけれどもみんなの党を抜いて第6党から第3党へとなりました。
 消費税10%やめてくれ、アベノミクスでは悪くなるばかりじゃないか、原発再稼動やめてくれ、そして戦争する国つくりやめてくれ、どの調査とっても国民の過半数の方がそう思っている、その声きいてくれる党はどこか、日本共産党ではないか、一度この塔に託してみようという国民のみなさんの思いが今回私たちを伸ばしていただいていただいたと思います。
 日本共産党池田市会銀団はこの間池田では(教育委員会の学校統廃合計画から)小学校守れ、(市の移転計画から)園芸高校を守れ、の運動などなど、一致点に団結してそれこそ党派をこえて要求を実現していこうとがんばってきました。この大きな流れが今回国政で大きく花開いたこと、私は本当にうれしく思います。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-31 07:45 | 日本共産党はこんな政党です

政党助成金廃止せよ!税金返せ!

 15.1.31
 今週は、ブラック規制法法案に続き26日の国会冒頭に日本共産党が政党助成金廃止法案を提出したことを中心に街角スポット演説に力を入れました。
 27日朝石橋西口、28日午前豊島南、午後石橋4丁目・住吉1丁目、29日午後住吉1丁目・天神2丁目、そして昨日(30日)夕刻は石橋西口でと寒風吹き刺す中、計30回近く喋りまくったので、少々お疲れ、ブログもさぼり気味となった次第…、というのはいつもの言いわけ。
 それはさておき、この政党助成金に対してはやはり批判が強く、ビラの受け取りもすこぶる良好、いつもの1割は多いように感じました。特にスーツ姿のサラリーマンの関心が高いのはちょっと意外でしたね。
 ところでこの政党助成金、4カ月しか存続しなかったのに3億円の助成金(もちろん私たちの税金です)を受け取った党もあるとのこと。喋べれば喋るだけこっちも腹立ってきました。やっぱり廃止以外にはありませんね。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-31 05:40 | 日本共産党はこんな政党です

政党助成金廃止法案を提出!

 15.1.26c0133503_1785720.jpg
 日本共産党は昨年末の衆院選挙で前進した結果獲得した議案提案権を活用してさっそく国会冒頭に政党助成法廃止法案を提出しました。少々長いのですが、その提案理由を紹介します。
 
 本日、「政党助成法廃止法案」を衆議院に提出しました。政党助成制度は、1995年、「政治改革」の名のもとに、小選挙区比例代表並立制とともに導入・施行されました。この制度は、国民に1人当たり250円を負担させ、毎年約320億円もの税金を各党に配分する仕組みです。この20年間の政党助成金の総額は、約6311億円に上ります。
 そもそも、国民は、自らの思想、政治信条に従い、支持政党に寄附する自由と権利をもっており、政治資金の拠出は、国民の政治参加の権利そのものです。ところが、税金を政党に配分する政党助成の仕組みによって、国民は、自ら支持しない政党にたいしても強制的に寄附させられることになります。日本共産党は、このような制度は、「思想・信条の自由」や「政党支持の自由」を侵かす、憲法違反の制度であると指摘し、その創設に反対するとともに、いっかんして政党助成金の受け取りを拒否してきました。
 重大なことは、政党助成制度が、きわめて深刻な形で政党の堕落をまねいていることです。
 政党助成金を受け取っている各党の本部収入に占める割合は、自民党が約6割、民主党が約8割、維新の会(当時)が約7割です。この制度の導入の際には提案者から「税金に過度に依存しないことが必要」との議論がありましたが、いまや政党助成金を受け取っている多くの党が、運営資金の大半を税金に依存しているのが実態です。また、「5人以上の国会議員を集めれば政党助成金をもらえる」ことから、理念も政策もぬきに、政党助成金目当てに、おびただしい数の新党の設立と解散が繰り返されてきました。
 政党は、何よりも、国民の中で活動し、国民の支持を得て、その活動資金をつくる、ということが基本です。政党が、国民・有権者から「浄財」を集める努力をしないで、税金頼みになっていることから、カネへの感覚が麻痺し、腐敗政治をつくりだす一つの根源になっていることも重大です。
 また、この制度は、もともと金権政治一掃をもとめる国民の声をうけ、「企業・団体献金を禁止するから」という口実で導入されました。しかし、実際には、政党本部・支部に対する企業・団体献金が温存され、政党助成金との“二重取り”が続けられ、カネの力で政治がゆがめられているのが現状です。
 政党助成金頼みの政党をつくりだす制度は、「虚構の多数」をつくりだす小選挙区制とあいまって、政党の劣化や堕落を生み出しています。このような民主主義を壊すきわめて有害な制度を続けていいのかが、きびしく問われています。
 以上の理由から、政党助成制度を廃止することを提案します。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-26 22:04 | 日本共産党はこんな政党です

またまたやってしまったぁ!本のほとんど衝動買い 

 15.1.23c0133503_1413056.jpg
 また悪い(良い?)癖が出ました。本の「ほとんど衝動買い」です。昨年9月20日付ブログで紹介した本もまだ全部読んでないのに…、です。ともあれ今回は以下の書籍がわが家にやってきました。
 小川洋子『博士の愛した数式』(新潮文庫)…映画化もされ「この本はいい」と言う人がまわりに何人かいたのでなんとなく購入。
 米原万里『旅行者の朝食』(文春文庫)…今回も知的に笑わせてもらいましょう、天国の万里さんに。
 福岡伸一『せいめいのはなし』(新潮文庫)…著者の福岡さん、テレビ番組「さわこの朝」でおもろい話されてたもんで買いました。
 新潮文庫編集部編『あの人 傑作随筆41編』(新潮文庫)…瀬戸内寂聴、中原中也、星新一、寺山修二…、きら星のごとき方々のネームバリューに負けました。
 水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)…資本主義が続かな飯が食えないエコノミストと呼ばれる業界の人が「資本主義の終わりをどうソフトランディングするか」と言うんだから尋常ではない!
 谷口善太郎を語る会『谷善と呼ばれた人』(新日本出版)…これのみ父からもらい受ける。京都の共産党の顔だった谷口善太郎衆院議員の生涯を彼に縁のあった人が語っています。実は父も親交がありました。
 余談ながら今話題のピケティ『21世紀の資本』―、山積みされてたんで1冊を手にとってページをペラペラ…。経済学に疎い私が言うのもなんですが「資本主義の矛盾ついてるみたいやけど表面的な印象。搾取のこともあんまり書いてへんし…。まっ、『資本論』読むのが先かな」と思った次第。ええ値ぇ(5,940円!)したこともあって買いませんでした。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-23 06:38 | 積ん読・乱読・熟読日記

「戦後70年のがんばりが昨年の躍進に結びついたと思うよ」

 15.1.21
 一昨日総選挙のお礼といっせい地方選挙のお願いに元産婦人科のお医者さんでご近所にお住まいのOさん宅を後援会のHさんと訪ねました。
 出てこられるなり「総選挙の躍進おめでとう。僕は海軍から帰ってからずっと日本の社会を見てきて共産党にも注目してきたんだ。治安維持法違反で捕まっていたとっきゅう(徳田球一)が出てきたと思ったらまた地下に潜った時は驚いたなぁ。学生紛争の時共産党の子が暴力学生にやられてもがんばっていたことも知っているよ」となつかしそうに述懐され、「いろいろあったけど、戦後70年のあなた方やあなた方の先輩のがんばりが昨年の躍進に結びついたと僕は思う。事情があって今は「赤旗」の購読はできないけど、今度も必ず共産党に入れるから安心してください」と続けられました。
 Oさん、自身の人生と歴史を重ねての激励、本当にありがとうございました。離合集散を繰り返し1年2年で消えていく政党が多い昨今、戦後70年(創立からいうと93年)の歴史全体を見て評価してもらえる党の一員であること、私は改めて誇りに思います。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-21 07:26

あの日のこと ―阪神淡路大震災から20年― ②

 15.1.20
 テレビが回復して画面に神戸の街が映し出された。へしゃげた木造家屋、傾き倒れたビル、波打つ線路、そして横転した阪神高速神戸線―、その惨状に言葉を失いつつも、わずか10km余西側の、1、2年に一度は訪れるあのおしゃれな街神戸の変わりようをにわかに現実として受け入れがたく思っている自分がいたのも事実だった。
 そうこうするうち職場から「しばらく自宅待機せよ」、続いて「今日は来なくていい」との連絡があった。そして、その直後今度は妻の勤める診療所から「患者の安否を確認したいんやけど、車運転できる人がいないので手伝ってくれないか」との依頼があり、図らずも此花区内を一巡することになった。
 まず酉島診療所へ向う。
 診療所の2階建の建物は東に大きく傾き、東接する建物が西に傾いたため、互いの2階部分が支え合うように「ごっつんこ」した状態になってしまっていた。その見事な左右対称ぶりに不謹慎にもちょっと笑ってしまう。さて前の車道に目を転じると歩道に沿ってアスファルトが裂け砂混じりの水が噴出、道向いの流通センターでは高く積まれたビールケースが倒壊してあたりにビール臭が漂っていた。結構此花区内も被害が出ていることを実感。
 患者さんの無事をほぼ確認し一応「御役御免」となった私は「淀川の堤防が大変なことになっている」と聞いて行ってみた。左岸のコンクリートブロック製の護岸が波打つように崩壊し、まるでのたうちまわる黒い龍のよう。決壊の恐れすらあると私は思ったが、川沿いの住民は避難するでもなく結構のんびりと崩壊現場を眺めておられていたのが不思議だった。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-20 06:08

あの日のこと ―阪神淡路大震災から20年―

 15.1.17
 あの日、そう神戸の地震の日から20回目の1・17を迎えた。
 当時私は結婚2年目、妻と二人住んでいた、川二つ渡ると兵庫県という大阪市此花区のマンションの一室で激しい揺れに叩き起こされた。揺れはそう長くは続かず収まった、と少なくとも私には感じられた。というのもあまりに寝ぼけ眼だったので縦揺れだったのか横揺れだったのかも含めてあまりその瞬間のことを覚えていないのだ。ほどなく隣室から「赤ちゃん、つぶれた!」と臨月の妻が這い出してきた。「そんな大袈裟な」と思いながら、部屋を見渡すとテレビの上の地球儀が転がり落ちていることに気づいた。とりあえずわが家の「被害」はその程度だった。
 実はその時点で私はまだ今の揺れが地震だとは認識していなかった。マンションのすぐ西側にS化学の工場があったのできっとそこが爆発したのではないかとぼんやり考えていた。それくらい当時の関西人の辞書には「地震」の文字はなかったのだ。
 いったいなにがあったのだろうか、テレビはつかない、じゃぁ新聞、と考えて郵便受けに向うと「朝刊に載ってるはずないやないの!」と妻にあきれられた。妻のいうとおり、私はかなり気が動転していたようだ。情報を求めてマンションの屋上に上ってみるとすでに何人かの住民が集まっておられた。白々と明けてきた空を眺めていると、一人の男性から「神戸が大変みたいですよ」と、初めて西の方で大地震が起こったことを知らされた。
 携帯電話が普及していなかった当時、あの男性はどこから地震発生直後の情報を受けとられたのか。今考えても不思議だ。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-17 07:31

新成人の門出を汚す者は誰か

 15.1.15
 一昨日の市長に続いて本日は教育長に予算要望を提出した後少し懇談。
 少人数学級の拡大、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの増員などに加え、今回学校の施設面の改善についても突っ込んだ話し合いをしました。というのもトイレの配管のつまり、雨漏りなどを求める声がほぼすべての学校からあがってきたからに他ありません。中には扉が動かず先生が体当たりして扉を閉めているといった「悲鳴」も聞こえてきています。教育長からは「思いはみなさんと同じ。ただお金がないので…。国には要望していく」とのことでした。

 ところで12日の成人の集いで維新の党の池田市選出の府会議員の代理と称する人物が名前を紹介され壇上に上りました。実はこの人物、4月の府議選で維新の党から立候補を予定しており、すでに市内にポスターをばんばん貼っている人。当日他会派の市会議員を含めた参加者からも「あんなん壇上にあげてええんか。非常識だ」の声があがっていました。教育長との懇談で「公人でもない人物をなぜ壇上にあげたりしたのか」と厳しく批判すると「他からも批判が寄せられている。気をつけます」とのこと。
 選挙の事前運動まがいのことをさせた教育委員会も問題ですが、もっと許せないのは新成人の門出を汚すようなことを平気でする党派の人たちです。
 
[PR]
by takeshi_yamagen | 2015-01-15 14:00 | 市 議 会 日 誌