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 15.6.30
 現職の翁長知事には会わないのに、引退表明した橋下市長とは3時間も密談。自民党内の勉強会で言論弾圧は話しあうのに、戦争法案で集中砲火を浴びそうだとみるや「朝まで生テレビ」はドタキャン。結局自身の意見はごり押し、反対の声は無視そして封殺―、やはり安倍政権、倒すしかありません。
 ところでその自民党の勉強会で「沖縄の2紙をつぶしたい」と発言した作家の百田尚樹氏。「あれは飲み屋の会話みたいなもの。『あいつ殺したい』みたいなこと飲んでる時言うでしょ」と弁解しています。
 しかし私は思います。果たしてそうだろうかと―。少なくとも私はたとえ酒の場でもそんなことは口にしません。以前はしたことがあるかもしれないけれど、今はしないというほうが正確かもしれません。まわりの大人や友人から「他人の『生き死に』に関わることはむやみに口にするべきではない」と教わりましたから…。百田氏の不幸はそんな人がまわりにいなかったことだと察します。いやいたかもしれないけど耳を傾けることをしなかったというのが真相かもしれません。なにしろ耳傾けるどころか意見する人の口をふさごうという人たちですから…。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-30 12:43

 15.6.29
 27日は地元石橋4丁目の石橋南自治会の総会があり、私も会員ですので参加しました。
 今回の総会では、市営石橋住宅建設後につくられる公園づくりで市に対して「出前講座」を要望していこう、イヌの小便対策、ネコの繁殖抑制対策をどうするかなど、いつになくまちづくりに関して活発な討議が交わされました。私も市営石橋住宅の計画概要や今年度からネコの避妊手術代補助が再開されたことなど、この間の市の動きについて補足発言させていただきました。
 総会も終盤にさしかかり、誰もが帰り支度を始めた頃に会長から「12月の市長選ではAさんを自治会として推薦したい」と突然提案され、びっくり仰天!私がすかさず「反対です」と挙手して発言すると、会長は「あなたとはイデオロギーが違う」とさも私が党利党略で発言しているかのような発言をされたので、「思想信条が違う、Aさんが好きな人も嫌いな人いる、そしてそれこそ会長のいうさまざまなイデオロギーを持つ人もいる、そんな住民どうしがただこの石橋4丁目をいい街にしたいという一点で今日も集まっておられるわけです。そんな場で特定候補を推薦するのは自治会の団結を乱すと思うから反対しているのです。会長と私のイデオロギーの違いの問題ではない!」と反対理由を述べたのですが、「それでは反対が1名ということで…」とあくまで推薦決議を強行しようとしたので「会長、みんなの意見を聞き論議しようやないですか」と食い下がりました。
 そのうち参加者から「なんでAさん推薦するんや」との質問が出ると会長は「以前石橋4丁目に住んでたから…」「よそ(の自治会)もしてるから…」としどろもどろに。さらに「幹事会でこの話題でたのか」の質問に会長の隣の幹事さんは戸惑い気味に黙って首を横に振られました。どうやら会長の独断だったようです。結局「まぁ、会長が勝手にAさん推すということにしときなはれや」との顔役のBさんのひとことで、石橋4丁目の石橋南自治会としては市長選で誰の推薦決定もすることなく散会となりました。
 前半活発な議論が交わされただけにこの「推薦騒動」、非常に残念です。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-29 15:56

 15.6.25
 24日国会包囲行動は主催者発表で3万人が参加。平日にもかかわらず、14日の2万5千人をうわまわりました。
 この行動にはわが党のみならず民主党、社民党の議員、それに山本太郎議員などが参加、呼びかけ人では澤地久枝さん、雨宮処凛さん、佐高信さんらがあいさつしました。日本共産党の志位和夫は「いかに会期を延長しても、憲法違反の本質を変えることは出来ない。政府与党は国会では多数だが、国民が声を上げれば、恐れて強行採決はできない。現に共同通信の調査では、3週間で法案に反対が47%から58%、実に11%も上がった。審議をすればするほど反対が増える。国民の声で安倍内閣を羽交い絞めにしよう」と訴えました。
 それに先立つ23日夕大阪扇町公園で開かれた大阪集会には約4000人が参加しました(その一人は私)。辰巳孝太郎参院議員は「会期内にこっそりと法案を通そうとした安倍政権の思惑は崩れた結果が今回の会期延長。かれらにとっても諸刃の剣、伸びた時間を利用して大いに戦争勢力を追いこもう」と訴えました。
 今、自民党議員の中からも「安倍さんは難儀な法案を出しよった」とぼやく議員が増え、公明支持層で法案c0133503_12352848.jpg反対が賛成を上回る世論調査が出始め、公明党・創価学会に動揺・激震が走っています。
 そうです、せっかく安倍さんからいただいた時間、列島騒然たる状況をつくり「こんな法案賛成したら今度の選挙落ちてまう」と与党議員に思い知らせて必ず廃案に追い込もう。

※本日、小林吉三議員が初一般質問を行います(午前中の予定)。ぜひ傍聴にお越しください。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-25 07:02

 20.6.23 
 放置自転車のこと、公道脇の溝に落ち葉がつまっていること、同じく公道の自動車通行規制のこと、浸水被害のこと、そして商店の賃貸契約のこと…、選挙前からの継続事案もあるのですが、ここ2、3週間市民のみなさんから多くの相談が寄せられています。さも市会議員のような顔をして?市・府の関係部署の職員とかけあったり、弁護士さんに連絡とったりする中でほとんどの事案が解決に向いつつあります。バッジがなくなった今でも住民のみなさんが頼りにしてくださっている―、いやうれしい限りです。

 本日午後6時半より「STOP安倍政権 戦争法案阻止!6・23府民集会」が北区扇町公園で開かれます。大きく成功させて戦争法案阻止の大きなうねりをこの大阪から上げていきましょう!私も参加する予定です。 
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by takeshi_yamagen | 2015-06-23 08:48 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

 15.6.22
 先ほど、日本共産党池田市議会議員団は以下の申し入れを市長に行いました。

  池田市長 小南 修身 殿    2015年6月22日

大阪国際空港における米軍ヘリ緊急着陸に関する対応について
                      日本共産党池田市議会議員団
 5月28日大阪国際空港に米軍ヘリが緊急着陸した問題で、防衛省が当初の説明と異なる着陸原因を聞きながら2週間以上にわたり周辺自治体に隠していたことが、16日の参院国土交通委員会における日本共産党辰巳孝太郎議員の質問で明らかになり、市民の間から批判と真相究明を求める声があがっています。
 同日の防衛省の答弁によると、米軍厚木基地から岩国基地に向っていた米海軍所属のヘリコプター3機の着陸原因については「燃料不足」という国交省からの情報が外務省を通じて防衛省にもたらされ、同省はこの情報を周辺自治体に伝えました。しかし米軍側に独自に事実関係を照会した防衛省は、翌29日その原因について厚木基地から「ヘリが通常とは異なる揺れを感じた」との回答を受けていたにも関わらず、6月15日まで地元自治体に伝えていなかったことが判明しました。今回の防衛省の対応は、住民の命と安全が脅かされる恐れすらあった事態に関する情報を隠ぺいしていたととらえられても仕方ありません。また米軍が着陸原因を偽っていたことも看過できるものではありません。
 大阪国際空港は住宅密集地に位置し、一たび事故が起これば大惨事を引き起こす恐れがあり、大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)ではこれまでも自衛隊と米軍の共同演習や目的不明の空港使用に対して抗議してきた経緯があります。
 以上の点を踏まえ、池田市としても10市協などを通じ国に対し本件の経過説明、原因究明と米軍機の安全飛行の徹底を求め、その結果を市民に知らせることを強く求めます。

 藤原美知子団長によると、市長から「10市協として対応を検討する」との回答があったとのことです。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-22 14:37

 15.6.20
 本日開催された市議団主催の戦争立法学習会は、開場前から続々と人が詰めかけ立見が出る中始まりました。
 冒頭たつみコータロー参院議員から志位委員長の追及などで政府側の論だてが次々崩れているにも関わらず、与党は維新を抱き込んで大幅な会期延長で成立を狙うという緊迫した国会情勢報告があり、続いて菅野園子弁護士から今回の法案が論議に値しない欠陥法であることが多角的に明らかにしてくださいました。
「なぜ戦争したいのか」の会場の質問に対して「戦争で儲ける奴がおるからや!」の「回答」が会場から飛び、「子や孫を戦場に送らないために僕たち戦争体験者が声をあげようやないか」の決意に会場から大きな拍手が起こる中、「なんとしても戦争立法阻止しよう!」
会場が心一つになっていきました。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-20 21:28

 15.6.18
 さらに長谷部氏は「公明党の議員は私のことを安全保障について素人だと言った」と暴露、「今の与党の政治家の方々は、参考人が自分にとって都合のよいことを言ったときは専門家であるとし、都合の悪いことを言ったときは素人だという侮蔑の言葉を投げつける」と続けました。
 このように15日の会見は学者のそれとしてはかなり「過激」なものだったですが、中でも私が最も驚いたのは、小林氏の発した「法律が成立した場合に備え、すでに訴訟の準備を始めている」との裁判準備発言。「平和に生きる権利が憲法前文と9条で保障されているならば、政府に対して法律が有効になった瞬間から、『違憲行為で平和が傷つけられた』と、さらに実際の海外派兵で死んだ人がいた場合、その遺族が『違憲な戦争で家族が殺された』と訴えます」と具体的に話されたのです。

 改めて言いますが、長谷部氏は憲法審査会に自公などの推薦人として出席し、小林氏は「1億人守るためなら(戦争で)3千人ぐらい死んでもいいよね」と自民党議員と話しあったこともあるという、どちらかと言えば与党側の方々。この二人が「政権打倒」まで口にする…、どうやら両氏はルビコン川を渡る決意をされたようです。さらにその後では多くの憲法学者と国民が同じく川を渡るウォーミングアップを始めています。

 いよいよ戦争立法学習会が近づいてまいりました。お誘い合わせのうえお越し下さい。
国会報告;たつみコータロー参院議員
講  演;菅野 園子 弁護士
日  時;6月20日(土)15時15分~17時
場  所;池田駅前北会館
主  催;日本共産党池田市議会議員団
※学習会の前後(14時半~15時10分、17時10分~18時)、ダイエー前で宣伝・署名活動を行います。
 ※学習会開始時間等が変更になりました。ご注意ください。


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by takeshi_yamagen | 2015-06-18 14:31

 15.6.18 
 憲法審査会の参考人として「戦争立法は違憲」と証言した長谷部、小林両憲法学者が15日記者会見を行いました。
 両氏とも「戦争立法は撤回すべき」と改めて主張、その違法性を次のように指摘してきしました。
 小林「我が国は憲法上、海の外に軍隊と称するものを出すことはできない。交戦権もない海上自衛隊が、外でドンパチやったら国際法的に見たら海賊になる。勢い余ってよその国の領土にあがったら山賊になる。当然の帰結として、我が国は海外へ兵隊を出せない」
 長谷部「我が国を取り巻く安全保障環境が本当により厳しく深刻な方向に変化しているならば、限られた我が国の防衛資源を地球全体に拡散するのは愚の骨頂だ。サッカーに例えれば、自分のゴールが危険なのに味方の選手を相手側のフィールドに拡散させるものだ。どこにそんな愚かな戦略をとるチームが存在するのか」
 小林「後方支援だから安全だとか。後方支援だから弾が飛んできたら中止するという。弾が飛んできたら、捜索やめて帰ってくるのか。僕が中止された米軍だったら、(日本に)向いて撃つ。『ふざけるな。続けろ』と」
 さらに小林氏は「憲法を無視した政治を行おうとする以上、それは独裁の始まり。撤回しないなら選挙で倒すべきだ」と政権打倒を呼びかけました。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-18 10:14

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 前回、13日の土曜日に東京で1万6千人の集会が開かれたと書きましたが、昨日(14日)の日曜日はさらに増えてなんと2万5千人が国会を包囲、わが党の志位和夫が「みんなの力で日本の平和を守りましょう!」と連帯のあいさつを行いました。
 それだけではありません。渋谷で開催された青年集会は飛び入りもあって参加者がどんどん膨らみ、3千5百人いや6千人と、参加者数もつかめないほどとなり、デモ行進後国会前集会に合流した様子。「すごい、すごい、宮下公園にもう入れないくらい人が来る」「デモは生まれて初めて。めっちゃ楽しい」とSNS上には参加者の興奮気味の声が溢れています。同集会では吉良よし子参院議員、池内さおり衆院議員も参加し国会情勢を報告、一方これらの集会を報じなかったNHKには抗議の声が殺到しているとのこと。c0133503_10381022.jpg
 高まる反対運動を前に慌てた安倍首相は橋下氏と東京で会談、戦争立法への協力を要請したと報じられています。まぁ、維新が戦争立法や派遣法改悪で安倍さんとくっつけば、彼らが新党でも第三極でも救世主でもなくただの政権にすり寄る輩に過ぎないことが決定的に明らかになって、維新はこれで完全アウトでしょうね。
 私たちにはそんな維新の支持者をもまきこんだ運動が求められてきます。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-15 10:38

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 自身が呼んだ参考人が政府の法案を否定するという異例の事態に自民党菅官房長官は「(集団的自衛権行使を)全く違憲でないと言う著名な憲法学者もたくさんいる」と発言しながら3人しかその名を示せなかった一方で、戦争立法を違憲とする憲法学者は200人を超えました。
 次に集団的自衛権が合憲であることを言うために、政府が持ち出したのが砂川判決。しかし国会で官僚が「(判決は)集団的自衛権について触れていない」(横畠内閣法制局長官)と答弁して万事休す。それでもしつこく「砂川判決集団的自衛権根拠論」にしがみつく政府に対し砂川事件弁護団が抗議の声明を発表、高村自民党副総裁が「あの人たちは判決に反対した人たち」と切り捨てた直後に、高村氏が外務大臣時代に「集団的自衛権は違憲」とは発言していたことが発覚。「あの人(高村氏)も集団的自衛権に反対した人」だったのです。
 一事が万事、政府与党がひとこと発すればまさに「倍返し」という状況に今国会はなっています。
 そして昨日の日曜日、戦争立法に反対する大規模な集会が全国各地で開かれました。その数東京で1万6千、千葉4千、京都2千3百、福岡千八百…、国民は戦争立法に「万返し」で答えつつあります。
 戦争立法NO!みなさんがんばりましょう。
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by takeshi_yamagen | 2015-06-14 08:04