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 15.9.28
 先週は共産党委員長の志位和夫が18日発表した国民連合政府をお話し、「共産党に入ってください、しんぶん赤旗を読んでください」と訴えて地域を回りました。その合間に党の会議がちょこちょこ。気候がよくなってきたこともあって移動手段は専ら自転車。車にはほとんど乗りませんでした。そして26日は東大阪市長・市議選のお手伝い。近鉄河内小坂駅周辺をメガホン宣伝3ラウンド、町内を細かく練り歩きました。
 ことほどさように割と健康的に過ごしたこの1週間、「春の選挙で減った分のリバウンド、引き続き2㎏に押さえている」と風呂上りに体重計に乗ってちょっとにんまり。東大阪の帰りに鶴橋でこっそりちょっとだけ「ひとり焼肉&ビール」を楽しんだ影響は幸いほとんどないようです。
 ただ昨日あたりからかなり足が痛みだしてきました。まぁそれは想定内かな。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-28 08:17

 15.9.25 
 国会周辺などで開かれた戦争法廃案を求める集会やデモ―、法案審議への影響を少しでも少なくしようという「努力」が右派ジャーナリズムなどを中心に試みられました。
 例えば産経新聞。
 国会前の航空写真にメッシュを組んで極めて科学的に3万2千人という数字を弾き出され、12万人という主催者発表に対して暗に疑問を呈していました。しかし当日の集会は国会前だけではなく各省庁前から日比谷公園周辺一帯で開催されていたわけであり、産経の言うように国会の前面道路だけで3万人を越えていたのなら、全体で10万人は超えていたことは間違いない―、私はそう確信するに到りました。ありがとう、産経さん!
「集会・デモに参加している人は国民全体の一部に過ぎない」という記事もありました。しかしその主張は少なくとも関西人には通用しません。「必ず勝ってくるんやで」と激励して仲間を甲子園の観戦に送り出す彼らは、デモ参加者の背後に何倍もの同志がいることを経験的に(本能的に?)知っているから。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-25 07:11

 15.9.24 
 今回の戦争法案の審議が進む中で、笑福停鶴瓶、宝田明、吉永小百合、坂本龍一、あるいは松本人志、はては吉本新喜劇の小籔千豊、最終盤国会前集会に参加して「戦争は文化ではない」と叫んだ石田純一に到るまで、多くの著名人が戦争法案に対して様々な意見を表明しました。
 それらの人々は三つくらいに大別できるのではないでしょうか。
①平和と立憲主義を守る立場から干されることをも覚悟で戦争法案に反対した人。
②日本の平和を守るものと信じて戦争法案に賛成した人。
③とりあえず政権寄りの発言しておけばあとあと好都合であると考え戦争法案に賛成した人。
 私が個人的に最も嫌悪するのは③の生き方です。

 追伸;30年来の友人のMさんから「③の人は自身の信念や仕事に自信が持てないわけで嫌悪もするがむしろ哀れ」とのコメントを頂きました。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-24 06:42

 15.9.23
 私には300人余のフェースブックの「お友達」がいます。その中には、名だたる民間大企業の偉いさんや世界を股にかけて飛び回るビジネスマンなど、言わば資本主義の中枢で活躍している人も何人かいます。どなたも学生時代の同級生です。日常のやりとりが多いというわけでは決してなく、「革命政党の議員やってたやつと関係があることが知れたら彼の仕事にさしつかえるかもしれない。(『友だち』になって)悪いことしたかな」なんて思ったりもしていました。
 そんな友人から、ここしばらくの戦争立法反対の私の記事に結構頻繁に「いいね」が届くようになりました。改めて心通ったようでうれしい限り。みんな、ありがとう。引き続きがんばろう!
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by takeshi_yamagen | 2015-09-23 04:43

 15.9.22
3、「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう
 来るべき国政選挙――衆議院選挙と参議院選挙で、戦争法廃止を掲げる勢力が多数を占め、連合政府を実現するためには、野党間の選挙協力が不可欠です。
 私たちは、これまで、国政選挙で野党間の選挙協力を行うためには、選挙協力の意思とともに、国政上の基本問題での一致が必要となるという態度をとってきました。同時に、昨年の総選挙の沖縄1~4区の小選挙区選挙で行った、「米軍新基地建設反対」を掲げての選挙協力のように、“国民的な大義”が明瞭な場合には、政策的違いがあってもそれを横に置いて、柔軟に対応するということを実行してきました。
 いま私たちが直面している、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすという課題は、文字通りの“国民的な大義”をもった課題です。
 日本共産党は、「戦争法廃止の国民連合政府」をつくるという“国民的な大義”で一致するすべての野党が、来るべき国政選挙で選挙協力を行うことを心から呼びかけるとともに、その実現のために誠実に力をつくす決意です。
 この間の戦争法案に反対する新しい国民運動の歴史的高揚は、戦後70年を経て、日本国憲法の理念、民主主義の理念が、日本国民の中に深く定着し、豊かに成熟しつつあることを示しています。国民一人ひとりが、主権者としての力を行使して、希望ある日本の未来を開こうではありませんか。
 すべての政党・団体・個人が、思想・信条の違い、政治的立場の違いを乗り越えて力をあわせ、安倍自公政権を退場させ、立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治をつくろうではありませんか。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-22 00:52

 15.9.22
2、戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう
 憲法違反の戦争法を廃止するためには、衆議院と参議院の選挙で、廃止に賛成する政治勢力が多数を占め、国会で廃止の議決を行うことが不可欠です。同時に、昨年7月1日の安倍政権による集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回することが必要です。この二つの仕事を確実にやりとげるためには、安倍自公政権を退陣に追い込み、これらの課題を実行する政府をつくることがどうしても必要です。
 私たちは、心から呼びかけます。“戦争法廃止、立憲主義を取り戻す”――この一点で一致するすべての政党・団体・個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を樹立しようではありませんか。この旗印を高く掲げて、安倍政権を追い詰め、すみやかな衆議院の解散・総選挙を勝ち取ろうではありませんか。
 この連合政府の任務は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回し、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすことにあります。
 この連合政府は、“戦争法廃止、立憲主義を取り戻す”という一点での合意を基礎にした政府であり、その性格は暫定的なものとなります。私たちは、戦争法廃止という任務を実現した時点で、その先の日本の進路については、解散・総選挙をおこない、国民の審判をふまえて選択すべきだと考えます。
 野党間には、日米安保条約への態度をはじめ、国政の諸問題での政策的な違いが存在します。そうした違いがあっても、それは互いに留保・凍結して、憲法違反の戦争法を廃止し、立憲主義の秩序を回復するという緊急・重大な任務で大同団結しようというのが、私たちの提案です。この緊急・重大な任務での大同団結がはかられるならば、当面するその他の国政上の問題についても、相違点は横に置き、一致点で合意形成をはかるという原則にたった対応が可能になると考えます。
 この連合政府の任務は限られたものですが、この政府のもとで、日本国憲法の精神にそくした新しい政治への一歩が踏み出されるならば、それは、主権者である国民が、文字通り国民自身の力で、国政を動かすという一大壮挙となり、日本の政治の新しい局面を開くことになることは疑いありません。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-22 00:50

 15.9.22
1、戦争法(安保法制)廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう
 戦争法(安保法制)は、政府・与党の「数の暴力」で成立させられたからといって、それを許したままにしておくことは絶対にできないものです。
 何よりも、戦争法は、日本国憲法に真っ向から背く違憲立法です。戦争法に盛り込まれた「戦闘地域」での兵站(へいたん)、戦乱が続く地域での治安活動、米軍防護の武器使用、そして集団的自衛権行使――そのどれもが、憲法9条を蹂躙(じゅうりん)して、自衛隊の海外での武力行使に道を開くものとなっています。日本の平和と国民の命を危険にさらすこのような法律を、一刻たりとも放置するわけにはいきません。
 戦争法に対して、圧倒的多数の憲法学者、歴代の内閣法制局長官、元最高裁判所長官を含むかつてない広範な人々から憲法違反という批判が集中しています。このような重大な違憲立法の存続を許すならば、立憲主義、民主主義、法の支配というわが国の存立の土台が根底から覆されることになりかねません。
 安倍首相は、“国会多数での議決が民主主義だ”と繰り返していますが、昨年の総選挙で17%の有権者の支持で議席の多数を得たことを理由に、6割を超える国民の多数意思を踏みにじり、違憲立法を強行することは、国民主権という日本国憲法が立脚する民主主義の根幹を破壊するものです。
 私たちは、心から呼びかけます。憲法違反の戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどす、新たなたたかいをおこそうではありませんか。安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させようではありませんか。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-22 00:49

 15.9.21
 戦争法案が19日の未明強行可決された直後、日本共産党中央委員会幹部会委員長の志位和夫は「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます」と題する記者会見を行いました、その全文を4回に分けて掲載します。そう長い文章ではありませんのでどうかまず一読願います。

 安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。
 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。
 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日本の未来にとっての大きな希望です。
 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。
 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの新たな発展を促さざるをえないでしょう。 私たちは、国民のみなさんにつぎの呼びかけをおこないます。
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by takeshi_yamagen | 2015-09-21 22:02

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 参院で戦争立法の採決を巡って与野党の攻防が続く中、既述のように池田では戦争立法阻止の二つの集会が開かれました。
 一つは午前10時から開かれたママデモ。「だれの子どももころさせない」と70人のママ(…じゃない人もいたけど)が集まりました。
 豊島北にお住まいのIさんが元気よく「安倍さ~ん、聞いてるかぁ、法案が通ったとしても戦争反対の声を叫び続けます!」と訴えると「そうだ!」の声と大きな拍手が起こりました。
 圧巻だったのは鉢塚のKさんの訴え。
「私には小さい息子が一人います。この子が戦争にとられたら…、と最近よく思います。戦場では敵より先にひきがねを引かなければなりません。そうしないと自分がやられてしまいますもんね。でもこの子はやさしい子です。絶対にひきがねを引けないと思います。息子の納められた棺をのぞきこんで『あなたはやさしい子だったね』と声をかける…、私はそんなの絶対いやです」 
 午後5時半から開かれた戦争立法ストップ!池田集会で壇上に立った天神にお住まいのKさん。
「叔母夫婦には4人の子どもがいました。叔父が戦死し、叔母も戦時下の苦労がたたって間もなく病死。祖父母だけでは到底養えないのでうち3人は兄弟の家にバラバラに預けれることになり、うちにもいとこが一人来ました。しかし一番下の子だけはどうすることもできずあかの他人にもらわれていくことになったのです。その子が『どうして僕だけがよそにもらわれて行かなければならないの!』と泣き叫んでいた声が今でも耳に残っています。結局その子はその家を出て今に到るまでどこでどうしているのか全くわかりません」と自らの少女時代の経験を語られ「戦争で辛い目をするのは兵士だけではありません。残された家族、幼い子の人生まで狂わすのが戦争なんです」と静かにしかし力強く戦争の愚かさを語られました。

 戦争法案は可決されました。絶対に発動させない!新たなたたかいが始まります。

 
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by takeshi_yamagen | 2015-09-18 22:19

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c0133503_6531282.jpg 委員会を通過したとはいえ法案が成立したわけではありません。参院本会議では野党議員が国民の声を受けたたかっています。
 国民のみなさん、今日ばかりは「はな金」を封印し、街頭に繰り出し声をあげ、野党議員を励まし、「賛成したら必ず落選する」と与党議員を戦慄せしめようではありませんか!
 本日私は以下の集会・デモに参加する予定。私も力の限りがんばります。
 10:00~11:00 だれの子どももころさせない ママデモ(池田駅前てるてる広場 ママでなくても参加OK!)
 17:00~17:30 駅頭宣伝(池田駅前)
 17:30~18:00 ストップ戦争法集会(てるてる広場) 
 18:30~ 強行採決に反対する緊急街宣アピール (梅田ヨドバシ前SEALDS KANSAI主催)
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by takeshi_yamagen | 2015-09-18 06:53