16.1.27
 1月23日の池田新春のつどいが人数的にも内容的にも成功したことで、戦争法廃止の署名2000万署名活動にも、共産党を大きくして参院選挙勝利する活動にも弾みがついてきました。
 まず来月(2月)6日には「戦争させない・9条壊すな!池田の会」発足集会が開かれます。これは戦争法廃止で闘った市内の諸団体が今度は2000万署名(池田の目標は2万余)を集めて戦争法そのものを廃止しようと新たなスタートを切られるもの。大阪大学の木戸衛一先生のお話が今から楽しみです。
 翌3月は日本共産党大演説会です。参院選でお世話になる大門実紀史、渡部結はもちろんのことわが党の委員長である志位和夫、そして今や時の人小林節慶応大学名誉教授から訴えがあります。池田から貸切直通バスも出るらしいし、こりゃ行かなきゃ。
 さらに4月には、大阪市内までは足を伸ばせないという方のご要望に答えて池田市内で共産党の大演説会を計画中です。
 えっ、5月はなにもないのかって?う~ん、私の誕生日がやってくるぐらいかな、今んところ…。

2月6日(土)18:30~20:30 「戦争させない・9条壊すな!池田の会」発足集会(於;池田駅前南会館大会議室)
3月18日(金)18:30~ 日本共産党大演説会(於;大阪市立中央体育館 地下鉄朝潮橋下車)
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by takeshi_yamagen | 2016-01-27 18:52

 16.1.25
 一昨日以来の強烈な寒波―、奄美大島で雪を1901年以来115年ぶりに、沖縄本島ではみぞれを観測史上初めて観測、さらに台湾でも雪が降り積雪を一目見ようと市民が山間部に詰めかける騒ぎになったとのこと。
 ここ大阪・池田は降雪こそありませんでしたが、昨日早朝は氷点下、日中は5度くらいまであがったようなのですが夕方から再び0度を下回りました。雪が降ったならば一種の高揚感も生じるのですが、まだそこそこ明るいうちに気温が氷点下になる中徐々に暗くなっていくのは、冷たい空気が街全体を静かに得体の知れない暗闇へと沈みこませていくようで、ある種の不気味さを感じました。
 さすがに毎週日曜午後恒例の戦争法反対署名集めのご近所訪問も、これでは出てくる相手さんもしんどいだろう、と中止し、久々に大相撲の千秋楽を観戦、10年ぶりの日本出身力士の優勝を見届けました(琴奨菊関おめでとう!)。
 みなさん、お風邪などめされないように。
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by takeshi_yamagen | 2016-01-25 11:58

 16.1.25c0133503_1110438.jpg
 23日開かれた日本共産党池田新春のつどいには寒い中多くの方がつめかけていただき開会時から熱気むんむん。聞くところのよるとその数は150人近くにのぼったとのことで、私の知るかぎり新春のつどいでは最高です。
 人数もさることながら今回は内容も充実。
 戦争法反対のママも会のダンスあり、坂本冬美さんとグランプリを争ったこともあるというAさんの民謡あり、尾崎豊をのびのびと歌ってくれた若者ユニットの歌あり、日頃の練習の成果を存分に発揮していただいた新日本婦人の会のみなさんの踊りあり、軽やかなKさんのハーモニカあり、そして歌声のみなさんによる「上に向いて歩こう」の大合唱の頃には会場の盛り上がりは頂点に。あっ、そうそう清水ただし衆院議員の漫談…、いや情勢報c0133503_11105435.jpg告で日本共産党の参院選勝利向けてだれもが決意を固めあったことを忘れてはいけません。
 ところで私も冒頭で昨年末の市長選挙のお礼を述べたのですが、あとで旧知のSさんから「ヤマゲン君、あいさつよかった」とお褒めの言葉をいただきました。理由を聞くと「話が短かったから」とのこと。思わず「そこかよ~」と叫んでしまいました。「スピーチとスカートは短いほうがいい」って、誰かがどこかで書いてたのを思い出した次第。
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by takeshi_yamagen | 2016-01-25 11:36

 16.1.22
 小池晃議員(日本共産党)「軽減税率なるものについても聴きますが。『軽減』と言いますが、税率下がるわけじゃないでしょう?今よりも軽減されるわけではないですよね、これ、お認めになりますか?」
 安倍総理大臣「軽減税率というのはですね、フルにかかっている状態からすると、安い税率があると。10%になるものが、10%に上がらずに、8%のまま、10%に比べれば、当然これは、軽減、ということになります。」
 小池「いや、ごまかしちゃいけない。今よりも軽減されるわけではないですね」
 安倍「それは、そのとおりでございますが、10%に比べれば、2%軽減しているということで、つかわせていただいているところでございます。」
 小池「軽減税率ではないんですよ、今より軽くなるわけじゃないんですから。据え置き税率なんですよ、あえていえばね。税率据え置いたとしても、大増税ですよ。財務大臣にお聞きします。酒類及び外食を除く一定の新聞購読を据え置いた場合でも、10%増税でどれだけの負担増になるのか、単身世帯と二人以上世帯で、それぞれ示してください。
 麻生副総理・財務大臣「・・・ご質問の内容は、消費税負担の増加額を一定の仮定のもとに、機械的に試算しますと 単身世帯あたり2万2千円、二人以上世帯にあたり4万1千円程度となる、という計算ができております。」
 小池「お聴きになったように二人以上世帯平均で4万円超える、単身世帯でひとりだけで2万円超える、たいへんな負担増なんです。あらためて、家計への大打撃となります。軽減なるものをやっても、こうなる。いまグラフを示しておりますが、消費税の一番の問題は、逆進性です。所得が低いほど重くのしかかってくるという問題です。年収200万円以下の場合、年収に占める割合は この増税によって1%程度増えます。年収1500万円だと0.4%の増加です。1%というけれど、年収200万円で2万円収入が消えるって、これ、本当に深刻だと思いますよ。10%にすることによって、いくら据え置いたとしても、8%の時よりも逆進性が強まるということ、お認めになりますね」
 麻生「単純に計算しますと、そうなるのは、当然のことだと思います」
 小池「当然、と平然と認めてもらっては困るんですよ! そういうことやるんですか、ってことなんですよ。 所得の分配が必要だ、っていうときに逆進性の高いそんな増税をやっていいのか、ってことなんですよ。(軽減税率によって穴があく額は)一兆円一兆円と、いわれますが、一兆円の根拠をお示しください…(以下略)」
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by takeshi_yamagen | 2016-01-22 10:03

 16.1.17
 日曜午後定例(と私が勝手に決めた)戦争法廃止二千万署名集めに本日も出かけました。
 まず「俺は遺族会もやってるから共産党の話は聞くが票はやれん」といつもおっしゃるAさん宅へ。
Aさん「なんであんたらが(戦争法に)反対するのかようわからん。日本は守らなあかん。尖閣諸島なんかきたらガツンといわしたらなあかん!(予想通りのっけからかなり鼻息荒めです)」
私「そうですね。日本の国土は守らなければいけないですね。ところでその尖閣諸島に中国と一緒に韓国や北朝鮮がきたらどないなります? 」
Aさん「韓国や北朝鮮なんか関係ないがな。山元さん、なに考えてんねん」
私「ですよねえ。おんなじようにアメリカの戦争に日本が参加して他国に攻め入ったら、例えばイラクやアフガニスタンの人にしたら『アメリカはともかく関係ない日本がなんでくるねん』ってなりますよね。Aさんのおっしゃるその『なに考えてんねん』をやろうというのが集団的自衛権であり戦争法だと思うんですが…」
Aさん「あぁ(短く絶句)、まぁ頑張りなはれ…」 
 Aさんとの距離、ちょっとだけ縮まったかな?
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by takeshi_yamagen | 2016-01-17 22:20

 15.1.10
 エネルギー政策があるから原発は必要、国家財政のため消費税率をひきあげます、大企業が儲かってこその日本経済です、安保条約が大事だから辺野古に基地をつくります、世界平和に貢献するため自衛隊には海外で戦ってもらいます、国際協調のためにTPPが必要だ…。
 国家のため、アメリカのため、大企業のため…、安倍政権は声高に叫びます。あげくのはてに一億総活躍で国民は「たくさん産んで国家に貢献」とまでおっしゃる。
 そこには、今なお避難生活を強いられている福島県民、今でも高い消費税に苦しむ商店主・消費者、基地のない平和な島を求める沖縄の人々、非正規雇用に押し込まれ将来の展望の見えない若者、何百万円もの奨学金という名の借金に苦しむ学生、入る保育所が見つからず途方にくれるママ、「息子が戦地で死ぬかもしれない」と案じる自衛隊員の母―、そんな国民一人一人の姿はまったく見えてきません。
 国家が個人をのみこんでしまう社会を許さず、「すべての国民は個人として尊重される」(日本国憲法13条)社会―、国民あってこその政治が今ほど求められている時はありません。
 そのためには暴走する安倍自公政権とそれにすりよるおおさか維新などの勢力に参院選挙で厳しい審判をくださねばなりません。
 そのために日本共産党を大きくしていただきたい。大阪選挙区ではわたなべ結さんにご支援ください。
 またそのために野党は、戦争法廃止、憲法を守る、個人の尊厳を守る―、そこで力を合わせなければいけません。すでに定数1の熊本では野党5党や50の市民団体などが推す統一候補が実現しました。
 今は「共産党アレルギーがある」「民主党は頼りない」など過去のいきさつや好き嫌いを優先させるときではありません。大義に団結するときではないでしょうか(後援会ニュースより)。
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by takeshi_yamagen | 2016-01-10 23:45

 16.1.8
 2月8日~14日の1週間、オーストラリア・ローンセストン市との姉妹都市提携50周年記念事業で池田市議会から訪問団が出発します。
 議長と各会派代表と随行(事務局長)いう予算を組んでいますが、池田市議会は申し合わせで海外視察を自粛しており、日本共産党市議団は「議長など礼を失しない程度の代表が参加すべきで、議員がぞろぞろと同行すべきではない」と主張し、参加をずっと辞退してきました。
 結局今回は議長の他、6人の議員が公費を使って訪問することになりましたが、私が驚いたのはその中に「身を切る改革」と声高に叫ぶおおさか維新の会の石田議員が入っていたこと。さすがにわが党以外の会派からも「言うてることとやってることが違うやないか」との声が出たとのことです。ちなみに公明党は選挙前で市民の批判を恐れたのか参加しなかった年がありましたが、今回は参加する模様。
 ところでこのおおさか維新、市議会で「市立池田病院を民営化しろ」と主張し(富田議員)、「そんなことしたら儲からん診療科がなくなってしまうやないか!」の批判が出たのは記憶に新しいところです。
 いずれにせよ、おおさか維新の「切る」のは自分たちの身ではなく市民の身であること、これではっきりしましたね。
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by takeshi_yamagen | 2016-01-08 08:32

 16.1.7
 北朝鮮北東部で6日午前、人工的な地震があったことが観測され、北朝鮮政府は同日昼の「特別重大報道」で核実験を行ったと発表しました。核兵器廃絶を切望する内外の世論を踏みにじった核実験強行に厳しく抗議を表明します。
 北朝鮮が核実験を強行したのは、2006年、09年、13年に続いて今回が4回目です。北朝鮮は度重なる核実験の強行で、「強大な核保有国になった」との発言を繰り返しています。核実験による「核保有国」の誇示は、北朝鮮の国際的な孤立にしかなりません。国際社会は一致した対応を強め、北朝鮮に核兵器の放棄を迫るべきです。
 北朝鮮政府の発表は今回の核実験について、北朝鮮初の「水素爆弾」の実験だったとしています。金正恩(キムジョンウン)・北朝鮮労働党第1書記は昨年12月、「自衛の核爆弾、水素爆弾の巨大な爆音を響かせることができる強大な核保有国になることができた」と発言しており、金第1書記の誕生日とされる8日を前に、それを示した形です。   
 北朝鮮がこれまで3回行った核実験はいずれもウランやプルトニウムを核分裂させる原爆の実験だったとされ、北朝鮮が今回核融合による水爆実験に成功したかどうかは不明です。もちろん原爆や水爆を開発したといっても、それを小型化し運搬して兵器として使えるようにするのとは別で、「核保有国」になったなどという北朝鮮の宣伝に過剰な反応は禁物です。しかし北朝鮮が原爆より破壊力が大きい水爆の開発を進めているとなれば、国際世論に逆らう点でその責任はいっそう重大です。
 国際社会はこれまで、北朝鮮が核実験を企てるたびごとに厳しく中止を求めるとともに、国際社会の制止を無視した核実験がくりかえされたことを厳しく批判してきました。北朝鮮に核兵器の開発放棄を求めた度重なる国連安保理決議や、北朝鮮自身が韓国と取り結んだ「朝鮮半島の非核化に関する共同宣言」(1992年)、アメリカや韓国、ロシア、中国などとの「6カ国協議共同声明」(2005年)、さらに日本自身との「日朝平壌宣言」(02年)などに照らしても、国際的な合意に反する核実験強行が北朝鮮に国際的孤立しかもたらさないのは明らかです。
 国際社会ではいま、核兵器の非人道性を直視し、核兵器の廃絶を求める国際世論が新たな高まりを見せています。昨年秋の国連総会では、「核兵器の禁止と廃絶のための人道の誓い」や「核兵器のない世界への道徳的責務」「核兵器の人道的な結果」などの決議が圧倒的多数で決議されました。核廃絶への世論が高まるこうした世界で北朝鮮が核実験を繰り返し、「核保有国」であることを誇示しようとするのは、文字通り歴史への逆行であり、絶対に許されることではありません。
 国際社会は北朝鮮が核兵器の開発計画を放棄するよう、いっそう粘り強く、一致した対応を強めるべきです。北朝鮮が「核保有国」になったと騒ぎたて、軍事でことを構える対応では、地域の平和も核兵器のない世界も実現しません。
 実効ある措置によって北朝鮮を対話による解決のテーブルに着かせることこそ、北朝鮮に核兵器を放棄させ、核実験をやめさせる唯一の確実な道です。(7日付「しんぶん赤旗」主張)
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by takeshi_yamagen | 2016-01-07 16:48

 16.1.5
 昨年後半あたりからの私の読書遍歴。
 まずは不破哲三「マルクス、エンゲルス 革命論研究上・下」
 労働者党が議会で多数を得て革命を遂行する多数者革命の道をマルクス、エンゲルスの二人が各国の実情を深く分析しながら一貫して模索していたことを詳しく解明。感想を言いだしたら切りがないのですが、スターリン独裁などの起源をマルクスに結びつけようとする御用学者たちの姑息で皮相な主張を一撃のもとに葬りさる痛快な書であることは確かです。
 ところで、この上下あわせて700ページの及ぶ同書、私は読みきるのに足掛け6年かかりました。積ん読期間が長かったわけですが、「遅読にもほどがある」と叱責されるか「読みきったのは偉い」と賞賛されるか、これはみなさんのご判断次第。
 同じく長期間積ん読状態にある「エンゲルスと資本論 上」に今とりかかりつつあります。今度は長くとも5年くらいで読み切りたいものです。
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by takeshi_yamagen | 2016-01-05 23:53 | 積ん読・乱読・熟読日記

 16.1.3
 正月三が日、みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。とりいそぎ私の正月報告―。
元日
 実は妻は夜勤、息子は同窓会ということで大晦日の山元家は私一人だけとなってしまいましたが致し方ありません。そんな二人も早朝までには帰ってきて家族三人で父宅(豊中市庄内)と義母宅(同服部)に年始のあいさつに出かけました。
二日
 日中はテレビもほとんど見ずに一日自宅で読書三昧。妻が「今日は夜遅くなるからなんかどっかで食べといて」というので知り合いのお店に出かけました(うちのお母ちゃん、正月から本当によく働かれます。感謝)。そこで中学の同窓生のO君とばったり再会、「今度は選挙がんばりや」との嬉しい言葉をかけてくれました。
 さらに「どっかで聞いた声がするな」と店内を見るとなんと関西漫才界の大御所のAさんがカウンターに座っておられるではないですか!私が自己紹介すると「私はどこの党を支持しているいうわけではないけど、共産党のふらふらしないところは評価させてもろてます」、そして「芸人が政治家になって『2足のわらじ』履いてるのは許されへん。政治はそんな気持ちでやってもらっては困る」とおっしゃり、意気投合。秋田実さんや足立克己さん(ともに漫才作家)の興味深い思い出話も伺えて大変楽しい時間を過ごさせてもらいました。
三日
 日刊「赤旗」の早朝配達後、住吉神社に参拝、引いたおみくじは「末吉」でした。その後やっぱり自宅で読書三昧。特に1日付「赤旗」の志位さんの中野晃一上智大教授との対談は大変興味深く、思わず熟読してしまいました。
 明日から仕事、さぁみなさん今年もがんばってまいりましょう!
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by takeshi_yamagen | 2016-01-03 21:40 | 出会い 一期一会