山元たけしの あの日その時、そしてこれから

yamagenta.exblog.jp
ブログトップ

おせっかいウメダ 

 17.9.12
 東京在住の高校時代の同級生K君、時間を見つけては都内各所に仲間と出没、お困りごとがありそうな外国人に声をかけて手助けしてあげているとのこと。名づけて「おせっかいジャパン」、新聞に取り上げられたこともあるようです。
 ところで、学生時代はあまり意識しなかったのですが、私は中途半端ながら結構な語学オタクです。特に中国語は性にあったのか、不即不離ながら40年近くのお付き合い、値切り方と口説き方はマスターしました(ただし後者は実践例も成功例もなし)。ちなみに気まぐれで始めたフランス語は三日坊主、ゴルバチョフ登場時に始めたロシア語は一ヶ月坊主、ハングルはあいさつ程度、英語は好きでも嫌いでもないといったところ。また北海道に初めて行った時にはアイヌ語にも手を出しましたがもうすっかり忘れてしまいました。その一方でイタリア語は今んところ3年続いています。語学も好き嫌い、向き不向きがあるようですね。
 そんな自称「国際派」の私、K君を見習い根っからのいちびり精神も手伝ってJR大阪、梅田界隈に出た際にはついつい外国人に声をかけてしまいます。名づけて「おせっかいウメダ」。やっぱり帰国後「日本人は親切だった」と言ってもらいたいですしね。
 
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-13 15:19 | 建声元語 ―よもやま話―

また新名神で死亡事故!  

 17.9.12
 新名神高速道路の建設現場(箕面市)で作業員が高さ30メートルの足場から転落し、死亡する事故が発生しました。犠牲者は19歳の青年とのこと。若い前途ある青年の命が失われたことになります。心からご冥福をお祈りいたします。
 実は同工事ではこれで5人目の犠牲者です。無茶な工期短縮が事故を多発させているのではないか、職場の安全管理が徹底されていたのか、まずは徹底した事故原因の解明と安全対策が求められます。
 時あたかも国会で鳶職など建設現場で働く方の事故を防止することなどを目的にした建設職員基本法が成立したばかり。今回はその直後の事故でした(16/5/21,17/6/23ブログ参照)。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-12 21:13 | 大阪9区飛び歩き

実にどたばたした1週間でした 

c0133503_14413159.jpg 17.9.11
 5日(火)朝「羽田議員やめろ」の池田市役所前スタンディング、6日(水)夜日本共産党茨木後援会あいさつ、そして昨日10日(日)は赤旗早朝配達のあと、阪急茨木市駅東口と豊能町二箇所で街頭宣伝、夜は池田市内で野党共闘関連会議、さらに本日11日(月)朝はJR茨木東口宣伝、それ以外の時間は豊能町議選関連の印刷物作成に忙殺と、先週は結構どたばたしてちょっとお疲れ。ブログもお休みさせていただきました。
 世界を見るとやはり北朝鮮の核実験が気になります。スポーツ界では阪神鳥谷選手2,000本安打(8日)、桐生君100m9.98秒(9日)と二人が偉業達成。阪神球団自体は広島戦の2度のサヨナラ負けのあと横浜戦2度のサヨナラ勝ちと乱高下。投手陣も球団問わず夏バテ気味なのかな。
 今週もがんばっていきましょう。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-11 13:23

北朝鮮の核実験を厳しく糾弾する ―共産党委員長志位和夫談話―  

 17.9.5 
 北朝鮮の核実験を厳しく糾弾する
  ――危機打開のため直接対話がいよいよ緊急・切実な課題に
        2017年9月3日  日本共産党幹部会委員長 志位和夫

一、北朝鮮は本日、昨年9月に続く6回目の核実験を強行した。北朝鮮は、「ICBM(大陸間弾道ミサイル)搭載の水素爆弾の実験を成功させた」と主張している。
 北朝鮮の核実験は、今年だけでも13回行った弾道ミサイル発射とともに、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙である。それは、国際社会が追求している「対話による解決」に逆行する行為であり、核兵器禁止条約の採択など「核兵器のない世界」を求める世界の大勢に逆らうものである。
 日本共産党は、強い憤りをもって、この暴挙を糾弾し、抗議する。
一、いまの最大の危険は、米朝両国の軍事的緊張がエスカレートするもとで、当事者たちの意図にも反して、偶発的な事態や誤算などによって軍事衝突が引き起こされる現実の可能性が生まれ、強まっているということである。万が一にもそうした事態が引き起こされるならば、その被害は日本にも深刻な形で及ぶことになる。おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に回避しなければならない。
 私は、8月12日に発表した「声明」で、現在の危機の打開のためには、米朝の直接対話が必要だと提起したが、それはいよいよ緊急で切実な課題となっている。
一、北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを厳重に求める。米朝両国に対して、強く自制を求めるとともに、現在の危機を打開するために、直接対話に踏み出すことを重ねて呼びかける。
 8月29日の国連安保理議長声明は「対話を通じた平和的で包括的な解決」を加盟国に呼びかけている。国際社会および日本政府に対して、米朝両国に直接対話をうながし、平和的・外交的な手段で核・ミサイル問題を解決するために、可能なあらゆる手立てをとることを強く要請する。
 とくに日本政府が、「対話否定論」に固執する態度をあらため、「いまこそ対話に踏み切るべきだ」ということを米国政府に説くことを、強く求める。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-05 19:54 | 日本共産党はこんな政党です

朝からナマ政談

 17.9.3
 今朝日刊「赤旗」の配達を終えて買い物をしようと事務所横のコンビニに向かうと、「やぁ、ヤマモトさん、ちょっと座り」と店の前に座る男性二人から声をかけられました。よく見ると事務所と国道を挟んで向かいにある食堂でよくご一緒するシダさんとシゲさんではないですか(いずれも通称)。
 実は二人とはお店で政治談義に花が咲きプチ「朝までナマテレビ」状態になることも珍しくありません。案の定、今朝も話題は解散総選挙に。
 シゲさん「ヤマモトさん、あなたが一番訴えたいことはなんや」
 私「まずは子どもの貧困問題の解消かな。親の経済状態が原因で進学できないなんてことは絶対あってはならない」
 シゲさん「できますか?」
 私「共産党独自でも当然がんばるけど、やっぱり小選挙区で野党共闘ができるかどうかが鍵でしょう。『格差と貧困の拡大を解消する』で野党各党は一致しているからね」
 シダさん「私はそのへんは共産党を全面的に支持するけど、国防問題だけは一致しない」
 (ここで北朝鮮問題や核抑止力論などをめぐってひとしきり論議)
 私「シダさんの国防はいつも『やったらやり返す』だけ。一見勇ましいけど、政治に一番求められるのは、そうならないための話し合いの実現に努力をすることやないやないですか!」(お二人とはそこまで激しく言い合える気のおけない関係なのです)
 シダさん「た、たしかにそうかも…」
 (その後年金問題などに話及ぶ)

 ところでこのシダさんもシゲさん、聞くところによると昨晩から夜通し飲んでたとのこと。まぁ、ともに還暦すぎてるのに本当にお元気です。でもお体大切にしてくださいね。
 
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-03 20:29 | 打倒!安倍政権

人道への罪の底深い泥沼に戦慄する ―NHK戦後72年特集番組をみて―

 17.9.2
 水を抜いて干上がった池の底を恐る恐る沖へ沖へと歩き出し、もう大丈夫かなと思った瞬間泥の中に足が突然落ち込み抜けなくなってしまう―、NHKスペシャルをはじめとした一連のNHK戦後72年特集番組(※)をみた私の脳裏に、幼い日のそんな恐ろしい記憶が蘇ってきていました。
 これらの番組の大きな特徴は、およそ人間の社会にあってはならない、人間であるかぎり絶対におこしてはならない、そんな人道への冒涜が、為政者によって始められた戦争の現場のあちこちで実際に起こっていたことを、当事者自らが赤裸々に語っていることです。731部隊の凄惨な人体実験・証拠隠滅の捕虜皆殺しに関わった軍医、インパール作戦の死肉食を体験した兵士、ソ連軍への接待に差し出された満蒙開拓団の女性等々…。
 いかに今までの戦争に関する知識が表面的で不安定なものであったか―、打ちのめされた思いです。
 戦争の勝敗がどうなろうとも人道への罪は消えないこと、戦後日本の為政者が人道の罪に責任をとろうとしないどころか向き合おうとすらしないこと、そしてなによりも現政権が再び戦争への道を進みつつあること―、そんな時代の空気が「再び戦争させないために話しておかなければ」と決意させ、高齢の彼らをしてその重い口を開かしめたのではないでしょうか。
 3万人の死者を出し太平洋戦争で最も無謀と言われるインパール作戦に参加した斎藤光圀元少尉が「日本の軍隊の上層部はくやしいけれど、兵隊の命なんてその程度にしか思っていないのですよ。(司令部で)その裏側を見てしまったのは辛いです」と号泣したのが印象的でした。
 為政者によっておこされたあの戦争の、人道に対する罪の泥沼はどこまでも黒く、深く、私たちにまとわりついてきます。

※8月 5日ETV特集「告白~満蒙開拓団の女たち~」
    6日NHKスペシャル「原爆死 ヒロシマ72年目の真実」
    12日NHKスペシャル「本土空襲 全記録」
    13日NHKスペシャル「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」
    14日NHKスペシャル「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」
    15日NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-09-02 15:03 | 歴 史 夜 話

あなたの傍に生まれ変わる―、何度でも、何度でも…、 ―佐藤正午「月の満ち欠け」を読んで― 

 17.8.30
 佐藤正午さんの直木賞受賞作「月の満ち欠け」を昨日書いた缶貯金の一部を使って購入。なんか心に引っかかって「早く読みたいなぁ」と思っていた本で、一気に読了しました。ちなみに直木賞を取った作品を文庫本ではなく単行本で買ったのは宮本輝さんの「蛍川」を高校時代に買って以来40年ぶりのこと(結構文学的にはマセガキだったようです)。
 愛するあなたをこの世に残して逝った人間は、もう一度逢いたくて、秘密を話したくて、声を聞きたくて、あなたの傍に生まれ変わる、そしてシグナルを送る―、何度でも、何度でも、月が満ちて、欠けるように…。
 絶対にありえない話です。「でも、ちょっと待てよ…」と思い当たる経験が誰にも一つや二つあるのではないか、と思わしめる小説です。実は私にも秘密を仄めかしながら、そしてささやかな希望を語りながら「85歳でまた会おう」という言葉を残して逝ってしまった友がいます。年老いてからふっと傍らに会いに来てくれるのでしょうか。
 作者の佐藤正午さんは「作家の力量は嘘を本当に見せること」(「しんぶん赤旗」17/8/28付)と話しておられますが、さらに進んで佐藤さんは「嘘を心地よく信じさせること」に成功しているのではないでしょうか。それは希望と救いに繋がっていく嘘でもあります。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-08-30 13:03 | 積ん読・乱読・熟読日記

北ミサイル発射に厳しく抗議! ―共産党委員長志位和夫談話―

 17.8.29
 北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――対話による解決に逆行する行為を中止せよ
                     2017年8月29日  日本共産党幹部会委員長  志位和夫
一、北朝鮮は、本日、国際社会が強く自制を求めているもとで、弾道ミサイルの発射を強行した。これは、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議などに違反する暴挙である。通告なしに日本列島の上空を飛び越える発射は、きわめて危険な行為である。日本共産党は、厳しく糾弾し、抗議する。
 とりわけ、今回の発射は、米国を含めて国際社会が対話による解決を模索しているもとで、それに逆行する性格をもつ行為であることを、強調しなければならない。
一、世界と地域の平和と安定を破壊し、おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は絶対に回避しなければならないことを、重ねて強調する。
 北朝鮮に対して、これ以上の軍事的な挑発を中止することを厳重に求める。国際社会および関係国に対して、経済制裁の厳格な実施・強化と一体に、対話による解決の道を粘り強く追求することを、強く要請する。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-08-29 15:14 | 日本共産党はこんな政党です

もちはもちや、お金の計算は銀行だと思うんですが…

 17.8.29
 私は円筒形の缶の貯金箱―そう、500円玉なら50万貯まるって書いてあるやつです―に半端な小銭をちょこちょこ入れてってます。1年近くかけて昨日それがいっぱいになったので、いつものように近くの銀行―首都や大阪の遊園地みたいな名前が入る「み」から始まる長い名前の銀行です―に「総額いくらになるか数えてほしい」と持っていったところ、「今年の1月でそのサービスは終わりました」と素っ気ない返事。総額をめぐって客とのトラブルが多いというのがその理由のようです。
 社会はもちつもたれつです。お金を計算する機械があるんならそれを社会に供するのが銀行の役目の一つ、トラブルがあるというなら「計算した額について文句いわない」と客に一筆書かせたら基本的には解決するのではないかと私は思うんですが…。
 窓口のおねえさんには「職場の会議で、小銭計算復活せぇといちゃもんつけた客がいたと言ってもいいから、もう一度論議してみて」とだけお願いしておきました。
 さて、仕方なく再び帰ってほとんど10円玉と1円玉からなる小銭の山を1時間余かけて計算。総額は○万5千5百円余―。まぁ、思ったより多かったのでよしとしましょう。

 追伸;しばらくは「このお金で旅行に行こう」などと夢を見るんですが、結局生活費に消えてしまうのが山元家の常であります。
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-08-29 13:28 | 建声元語 ―よもやま話―

桂馬で攻めて最後は香車で安倍政権を倒しましょう! ―第54回赤旗井囲碁将棋大会から―

 17.8.29c0133503_11591153.jpgc0133503_1201489.jpg
 27日は能勢のつどいに先立って箕面市内で開かれた第54回赤旗囲碁将棋大会(日本共産党茨木・豊能地区委員会主催)に伺いました。以下私のあいさつから。

 大会ご参加のみなさん、日本共産党大阪9区国政対策委員長の山元たけしでございます。すでに指先がうずうずされているとは思いますが、セレモニーでございますので(笑)、しばらくおつきあいください。
 さて、昨年のこの大会で「総選挙近し」みたいなこと申し上げたやもしれません。しかしまだ安倍さん、居座っている。「なんでや」という声があっても当然だと思います。私が申し上げたいのは加計・森友問題で国政を私物化している安倍内閣の支持率が30%前後となり、「安倍さんは信用できない」といよいよ国民から見放されつつあるということ。もう一つは、安倍内閣はルール違反をして居残っていることです。日本国憲法では国会議員の四分の一の求めがあれば臨時国会を開かねばならないとあるんですが(※)、野党が一致して今疑惑追及のための国会開催を要求しているのに開かないでいる。これは明確な憲法違反です。詰められつつある時に次の手を打たずに対局を止める、従って「まいりました」と絶対に言わない、それが今の安倍内閣ではないでしょうか。
 では安倍内閣を倒すには今何が必要でしょうか。
 私は、前向きに左右のウイングを広げ国民を結集する「桂馬」のような作戦―野党共闘の推進ですね―を練ることがまず必要だと思います。そうしてこそ最後に「香車」のごとく一気に攻め込むことができるのではないでしょうか。 
 こうやって囲碁や将棋を楽しめるのも平和であってこそ。戦争する国づくり進める安倍政権を倒して戦争法廃止、核兵器廃絶をめざす政治をご一緒につくってまいりましょう。ありがとうございました(16/9/18付ブログ参照)。

※日本国憲法第五十三条  内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない
[PR]
# by takeshi_yamagen | 2017-08-29 12:07 | 打倒!安倍政権