山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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正直な安倍首相

 07.9.13
 突然の安倍首相の辞任。いろいろな人がいろいろな論評をしています。私も驚きはしましたが、選挙で国民からNOを突きつけられてもやめなかったのに、アメリカとの「国際公約」を守れそうにないからやめるというのは、自民党、公明党がどっちを向いて政治をしているか、図らずも明らかにしてくれたと思います。その意味では大変「正直な」退任劇であったといえるでしょう。
 そこで思い出したのは東大阪市政のこと。わずか1年で無駄な公共事業や同和関係の職員を削り、介護保険制度を府下トップクラスに引き上げるなど、市民本位の市政を続けてきた長尾市長に不信任を突きつけた自民党と公明党。彼らの眼中にあるのは「共産党員市長憎し」だけで、市民がないのは安倍さんと一緒。選挙で自民、公明両党に再び厳しい審判を下さなければなりませんね。
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# by takeshi_yamagen | 2007-09-13 19:15 | 建声元語 ―よもやま話―

老人保健高額医療費、負担限度額…?

 07.9.7
 先日、老人保健高額医療費の支給明細がよくわからないから教えてくれという依頼を石橋のAさんから受けました。
 さっそく市の担当課にいって話を聞くと、同医療費の自己負担限度額(44,400円)は個人ではなく世帯に支給されるため、Aさんの場合、治療を受けておられた奥さんの分が引かれて実際は41,931円であったことと、すでに窓口で払っていた44,400円を記入する欄が明細になかったことが、計算の根拠をわかりにくくしていた原因でした。私としてもいい勉強になりました。次からはもう少し要領よくお世話させてもらえそうです。
 ところで、来年4月から後期高齢者医療制度が実施されると、この老人保健高額医療費制度も大きく影響を受けることが予想されます。これ以上の高齢者への負担増をくいとめるため頑張らねばなりません。
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# by takeshi_yamagen | 2007-09-07 15:29 | 建声元語 ―よもやま話―

この夏の言葉から②

 07.9.4
 「よかったですねぇ、私は民主、妻はおたくにいれましたよ」
 御近所のAさんが、偶然お宅の前でお会いしたときにおっしゃった言葉です。正直言って他の党に投票されたことをこんなにうれしそうに言われたのは初めて。少し戸惑ってしまいました。しかし、よく考えてみると、その声の背景には自民党、公明党の政治を変えたいという思いと、そのために共産党にも民主党にもがんばってもらいたいという期待が込められているわけですね。その変革への期待を受けとめて9月議会に臨んでいきます!
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# by takeshi_yamagen | 2007-09-04 20:38

この夏の言葉から

 07.9.3
 子ども達はいよいよ今日から新学期、息子も元気よく?登校していきました。私たち議員も明日から9月議会、子ども達に負けずに頑張らねばなりません。
 さてこの夏伺った印象深い言葉から。
 
  「三つの社会を生きてきて、私は共産党を選びます」
 先日も書きましたが、私はこの夏四国を旅しました。高知で何気なく入った中華料理屋のご主人は1942年にお父さんの赴任先の上海に生まれ、1965年に帰国された方で、うれしいことに日本共産党を日頃から支持して下さっているとのことでした。
 私が特に興味のある国共内戦時代のことを伺うと、「国民党は腐敗していました。ただで映画館に入ったり、賄賂を公然と受け取ったり、子供心に(国民党は)負けると思いましたね」とおっしゃった上で、「共産党は貧しい農村出身の兵隊でした。だって、当時上海には水洗トイレがあったんですが、農村出身の彼らは知らずにその水で米を研いでましたね。貧しいけれど彼らは清潔でした。絶対に市民の物に手を出すことはなかったです」と評価されていました。
 さらに加えて「帰国後知った日本の共産党も、ぶれずに国民のために頑張っていることを知りました」とも。
 最後に「私は植民地の中国、社会主義の中国、そして資本主義の日本を生きてきました。毛沢東の誤りも知っているし、日本の戦後資本主義の発展も評価します。それでも、最後まで民衆を裏切らないのは共産党である、というのが三つの社会を生きてきた私の結論です」ときっぱり。
 さらに「今度の選挙、春名さんを国会に送れなかったけど、全然気を落とすことはありません。国民はちゃんと見てますよ」と、うれしい言葉を頂戴しました。
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# by takeshi_yamagen | 2007-09-03 11:46 | 日本共産党はこんな政党です

皆さん、ご苦労様でした

 07.9.1c0133503_11343997.jpg 
 ちょっと遅れましたが昨日参議院選挙の報告会を開きました。熊取町から来て頂いたミュージシャン立花正治さん(実は以前の職場の仲間です)の弾き語り(写真)で始まった会は、まず最初に私から今度の選挙のお礼を述べるとともに、今度の選挙で自民、公明が大敗し、国民が新たな政治を積極的に模索するちょっとわくわくする時代に入ったことを、この間の池田の共産党が得票で前進していることも交えて報告させていただきました。
 また、参加者に参議院選挙の感想、共産党への思いを語って頂きました。後援会の大舟さん(元市会議員)からは、統一地方選と参議院選挙では今まで共産党に全く縁がない方にまで支持をお願いしてまわったこと、軍隊時代、毎日深夜に集まって真面目に話し合う3人のグループがあったが、今から思うと共産主義者のグループのようであったことなど、興味深いエピソードを伺いました。
 最後はみんなで「がんばろう」を合唱。ちょっぴりお酒も入って、みんなの思いがひとつになった楽しい会でした。お料理を作って頂いた方をはじめ、お手伝い下さった皆さんありがとうございました。
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# by takeshi_yamagen | 2007-09-03 11:35 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

朝の豪雨

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 朝、そろそろ市役所に向かおうとしている時、突然バケツをひっくり返したような豪雨。石橋商店街の中を流れる今井川が溢れるのでは、とあわてて飛び出しました。幸いちょっと水かさが増えていた程度で、周辺も変わった様子がなく、まもなく雨もやみました(写真)。一安心。
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# by takeshi_yamagen | 2007-08-31 10:24 | イシバシ NOW

神を信じる者も、信じない者も…

 07.8.30
 昨日、市内に住むクリスチャンのAさんのお宅を訪問しました。以前から共産党に好感を持ってくださっている方で、しばらく体を壊しておられると伺っていたのですが、元気そうな御様子で安心しました。今度の選挙に関しては「自民党はこれだけ負ければ、さすがに改憲は露骨に言えないでしょうね。これは成果だと思います」と評価しておられました。また、赤旗日曜版の購読をお勧めしたところ、「寄って立つイデオロギーは違うけれども、しばらく読んでみましょう」と快諾していただき、うれしい限りです。
 ところで、明日(31日)午後7時より住吉会館にて日本共産党石橋支部主催の「参議院選挙報告会」を開催いたします。私もお話させていただきます。どうかお誘いあわせのうえご参集ください。
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# by takeshi_yamagen | 2007-08-30 13:44 | 日本共産党はこんな政党です

池田城落城、後日譚…。

 07.8.28
 池田文庫のすぐ北側で行われている池田城跡発掘調査現場の視察に同僚議員と行き、市教委の中西さんから説明していただきました。
 今回の調査地では、池田氏滅亡後、荒木村重の有岡城(伊丹)攻めのために織田信長が城を改変した際の堀跡、土塁等の遺構が検出されました。池田城の終わりはよくわかっていなかっただけに貴重な成果です。
 ところで、今回は(他の人が)遺跡を掘っているところを見学しましたが、つい半年前まで、私は(財)大阪府文化財センターに勤務、つまり掘る側の人間だったわけです。偶然、当時お世話になった作業員の方々と再会、「肥えたんちゃう?」「文化財がんばってください」等々、激励の言葉をいただきました。ありがたいことです。
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# by takeshi_yamagen | 2007-08-28 17:00 | 歴 史 夜 話

わくわく、どきどきの川あそび

 c0133503_16534810.jpg07.8.27
 一昨日(25日)、私の事務所の近くの箕面川で、御近所の方と川遊びを行いました。
 さっそく水に飛び込んだ子どもたち、無数に泳ぎ回る魚(オイカワ)を捕らえようと網を振り回すも、逆に魚に振り回されているといった感じ。川岸の草むらを網で突付いても網に入るのは1㎝ほどの稚魚ばかりでした。
 オイカワの成魚つかみをあきらめた彼ら、今度は石で囲って作った「いけす」で捕まえたオタマc0133503_165624.jpgジャクシやザリガニを飼い始めました。さぁ、そこにMさんが、釣り上げたばかりの甲羅の幅が10㎝もあるモクズガニを持ってきて、皆、大興奮!さっそくザリガニと対戦させていました(写真右)。
 そんなこんなで疲れた体を川原に投げ出していると、今度はその眼の前をカワトンボが茶褐色の羽根をひらひらさせながら横切り、アヒルの一団がのんびり上流に移動していきました。
 まさに驚きと興奮の中であっという間に3時間が過ぎていきました。c0133503_16543167.jpg  
 なお当日は川原のゴミ拾いも行いました。ゴミは前々日の雷雨でかなり下流に流されてしまっていましたが、それでもビニール袋で5個ほどになりました。結構汚れているものですね。
 川遊び開催にあたって御協力いただいた皆さん本当にありがとうございました。
 最後に参加した子供たちの感想から…。
「とても楽しかったです。来年はあるのかな。今度は友だちつれて来たいです」(なつみちゃん)
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# by takeshi_yamagen | 2007-08-27 17:22 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

四国紀行② 四万十の清き流れに思う

 c0133503_14494441.jpg07.8.24
 JR予土線を乗り継いで、蛇行する四万十川を右に左に眺めながら、山あいの四万十市(旧西土佐村)江川崎駅に到着、さらに四万十川の支流藤ノ川川に沿ってレンタサイクルでしばらく走り、たどり着いた寿荘がその日の宿。元営林署の保養所だったというこの一軒宿の奥さん芝清子さんは東京の御出身で、その後神戸の地震に遭われて、御主人の故郷である当地に来られたとのことでした。道理で標準語を話され、垢抜けた雰囲気の方でした。
 芝さんがおっしゃるには、高知に来た当初は、列車は3時間に1本、テレビはNHK以外は民放1局という東京や神戸とは全く違う環境に寂しい思いをしたとのことでしたが、見たところ御主人よりも元気に宿を切り盛りされておられるように思えました!?高知という土地は出身地を問わず女性を強くするようです。ただし、お酒はさほど飲まれないとのことでしたが…。夕食は京都の貴船あたりを髣髴とさせる風情漂う川床で、テナガエビ、アマゴをはじめとした四万十の幸を頂戴しました。
 さて、翌日(19日)は四万十川で生まれて初めてカヌーに挑戦しました(写真)。
 インストラクターは地元出身の芝藤由佳理さん。パドル(櫂)さばきも滑らかに、すぅいすい、と川面を移動されます。最初はうまくできるかと思っていた参加者も、要所を押さえた彼女の講習に、すぐに小学生も含めて全員がほとんど自由に川中を動き回れるまでになりました。カヌーの魅力は、目の高さと水面の距離が近く、より水を身近に感じられることにあるといわれますが、確かにその通り、川面を滑るように吹く風が頬に心地いい。同時に水面に近いということは、川底にも近いということ。小石やテナガエビを捕る筒状の仕掛けなどが、本当に手に取るように見えました。
 カヌーイストの野田知佑さんだったと思いますが、戦後の日本で絶滅しかかっているもののひとつに川ガキをあげておられました。川ガキとは、それこそ時間も忘れて一日中魚とりや飛び込みなどをして、川で遊ぶ子どものことですが(私もその1人でした)、少なくとも四万十川では大人も子どももいつのまにか川ガキにされてしまうようです。
 翻って大阪の子どもたち。大阪の川は汚くて遊ぶことができない、だから川で遊ぶ子もいないとよく言われます。私もそう思っていた1人です。しかし、大阪の郊外の浅くて、魚もいて、川遊びにもってこいの川にも川ガキがいないことが多く、ずっと不思議に思っていました。そして、どうやらその主な原因が川を過度に危険視する大人側にあることに気づいたのはごく最近のことです。大人が子どもを川から遠ざけていたのです。
 その点で参考になったのは、今回のカヌー講習で、子どもたちにもライフジャッケットをつけて四万十川の本流を歩いて渡らせてみて、緩やかに見える流れも実際は思ったより速く、すぐに流されてしまうことを体験させてくれたことです。
 川には危険がある、そのとおりです。しかし、子どもを川から遠ざけてしまっては、その危険を教えることもできないのではないでしょうか。そしてなによりも川の持つその限りない魅力を感じる機会を奪ってしまうのが残念でなりません。少なくとも「川に近づかないいい子」を作るだけでは何一つ前向きなことは出てこないでしょう。
 川原に下りて、水の恐ろしさを学び、川面に網を走らせ、飛び跳ねる魚たちに心躍らせ、川底に足を踏み入れ、清流の心地よさを感じとる、そんな川ガキを絶滅から救い、川ガキがあふれる街をつくりたい。ため息が出るくらい透き通った四万十川に一人浮かんで、青い空のてっぺんを眺めながら、そんなことばかり考えていました。
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# by takeshi_yamagen | 2007-08-24 18:04 | 日本たびたびまた旅日記