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「やっぱり核兵器は悪いもんやって最初にはっきり書こう」
「製造や使用だけやなく核兵器の移動、貯蔵も禁止しよや」
「『核兵器使うぞ』って言われたら誰かてビビるから威嚇もあかんことにせぇへん?」
「耐え難い苦難を受けながら核廃絶に努力してきてくださったヒバクシャの方をリスペクトせなあかんで」
 大阪弁ではなかったでしょうが?そんな議論の場の空気が生き生きと伝わってくる―、7日国連で採択された核兵器禁止条約の条文を読んでの私の感想です。国際条約の条文などをそもそも読んだことがほとんどなく、読んだところで無味乾燥でおもしろくないものだと思い込んでいた私の先入観は木っ端微塵に打ち砕かれてしまいました。核兵器廃絶を望む世界の人々の声が20条の条文にまさに凝縮されているのです。
 この条約を採択させようとわが党の志位和夫も駆けつけましたが、残念だったことはその場に唯一の被爆国日本政府の代表の姿がなかったこと。嬉しかったのは条約採択に先立つ先月27日池田市議会が核兵器禁止条約の実現を求める意見書を採択したこと。池田10万市民の声もニューヨークに届いたのです。
 今、核兵器禁止を求める世界の声は一つになりました。地球上から本当に核兵器をなくす新たな闘いが、今日から始まります。
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-11 20:59

早朝宣伝てんやわんや

 17.7.10
 駅頭宣伝は夕方だけではありません。朝に通勤通学途上のみなさんにも訴える機会も増えてきました。
 しかしそこは広い大阪9区、初めての宣伝場所に行く際、寝坊したことこそありませんが、駅までの道を間違えたことなど何度かありました。
 そんな中今度は豊能町の共産党後援会から「7日能勢電鉄光風台駅で宣伝するから、朝6時半に来てください。山元さんの顔も売っとかなあかんし」とのうれしい申し出がありました。遅刻はできないと電車を利用することにして、「石橋から川西能勢口まで阪急電車で数分、能勢口から光風台まで約20分だから乗り換えの待ち時間を入れても1時間あれば十分だろう」と5時過ぎに家を出たのですが、川西能勢口で能勢電鉄の時刻表を見てびっくり仰天、なんと光風台に向かう妙見口行きの電車の始発が6時26分と表示されているではないですか!当然遅刻、「もうちょっと始発早よしてもらわなあかんな」と後援会のみなさんには笑って許していただき、胸をなで下ろした次第。
 ところでその光風台駅、ビラの受け取りがすこぶるいい。駅前エレベーター設置などで高尾靖子町議が奮闘されたこともあって住民のみなさんの共産党への信頼が厚いこと、身をもって実感しました。
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-10 09:59

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 ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャを合言葉に核廃絶を求めて続けられている恒例の原水爆禁止国民平和大行進が今年も大阪にやってきました。私も昨日は茨木市役所から摂津市役所まで、今日は池田市役所から猪名川を越えて川西市役所まで歩き、無事兵庫県にバトンを渡しました。
 ところで今日は日中全面戦争のきっかけとなった盧溝橋事件からちょうど80年、また史上初めて核兵器を悪と位置づけた核兵器禁止条約が国連で採択される予定の歴史的な日でもあります。ここまでこぎつけた背景にはおよそ60年にわたって雨の日も風の日も広島に向けて歩き続けたこの平和行進をはじめとした国内の市民運動、あの惨劇を繰り返させないと奮闘された被爆者のみなさんの声があったことは間違いありません。
 実はこれに先立つ7月2日、豊能郡の平和行進にも今回初めて参加させていただきました。こちらは豊能町役場から能勢町役場までのコースです。測ってみるとこの二つの役場の間は直線距離でおよそ10キロあり「げ、こんな長距離歩くの無理や」と思っていたところ、豊能郡の平和行進は自動車パレードになっていると知らされ一安心。元気に核廃絶の訴えを能勢の山並みに響かせてまいりました。
 行進参加のみなさん、お疲れ様でした。そして沿線の自治体のみなさま、ご協力本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-07 19:37

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 先日ポーランド社会の矛盾を鋭くえぐってきた巨匠アンジェイ・ワイダ監督(1926~2016)の遺作「残像」を見てきました。スターリン影響下にある1950年代初頭のポーランドで芸術家の良心を守りぬいた実在の画家ストゥシェミンスキの晩年を描いた作品です。大きく盛り上がるシーンなどは意図的に排しながら、芸術家協会除名、食料券の給付停止等々、彼が追い詰められていく過程を淡々とかつ丁寧に描くことによって、ワイダ監督は権力の陰湿さ、不気味さを浮かび上がらせたかったのではないでしょうか。当時のポーランド社会の息遣いが聞こえてくるようでした。
 アンジェイ・ワイダという名前はもちろん知っていたのですが、その作品を見る機会に今まで恵まれず、遺作でやっと接点を持つことができた形です。
 ところで自らに従わないもの、裏切ったものは切り捨て徹底的に圧力を加える―、どこかの国の首相と官房長官が思い出されますね。
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-06 18:33 | 銀 幕 日 記

 17.7.6
 佐川理財局長を国税庁長官に任命するとの発表には驚きました。 
 私は佐川さんとは一面識もありませんが、一般的にいって昇格昇進はおめでたいこと、万一お会いする機会があったなら「おめでとうございます」の一言も普通なら申し上げるところですが、今回はそうはいきません。森友問題の功労者として特別に出世させてもらったという疑いが拭えないからです。「資料を出せ出せ」と納税者に厳しく追及する国税庁のトップに「資料はないない」で名をあげた佐川理財局長をあてるというのはやはり腑に落ちないではありませんか。
 私はこの佐川さんの「出世」を聞いて1952年6月大分県直入郡菅生村(現在の大分県竹田市菅生)の駐在所を共産党員が爆破したとされた事件(菅生事件)を思い出しました。その後真犯人Aは共産党に潜入していた警察官であることがわかり、共産党に政治的打撃を与えるために警察みずから仕組んだ事件だったことが判明したのですが、その犯人Aはその後警察大学校校長、警察庁装備・人事課課長補佐などを歴任し、警視(地方の警察署長クラス)にまで昇進した後、1985年、警察大学校術科教養部長を最後に退官、その後も警察ファミリー企業に天下りするなど、ノンキャリア組警察官としては異例の出世を遂げたのです。
 権力を守るために危ない橋を渡った人間を厚遇するこの国の体制は65年経った今でも変わっていないのでしょうか。
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-06 11:04 | 打倒!安倍政権

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 大阪9区を担当する共産党の茨木・豊能地区委員会の事務所はJR茨木と阪急茨木市駅の間、ややJR寄りにあります。公共交通機関を使うと石橋から阪急電車に乗るのが一般的なのですが、私は時間に余裕があれば国道171号を走る路線バス(阪急バス)を使います。
 電車は所要時間こそ少し短いのですが、十三(じゅうそう)で乗り変えなければならず、必ず座れるとは限りません。その点バスだと始点(阪急石橋)から終点(JR茨木)まで乗るのでまず座れるし乗り過ごしもありません(ちなみに料金はほぼ同じです)。ゆっくり座って車窓に広がる北摂の山並みや箕面の田園地帯の風景を楽しむ小1時間のプチ旅行―、気分は完全に蛭子さん状態!? パンなどを食べている高校性の姿もそんなに珍しくありませんし、往復すれば短い文庫本なら読み終えてしまいます。
 先週ちょっとアクシデントがあってマイカーが使えずやはりバスを利用しました。渋滞などによって所要時間が左右されることと最終バスが早いこと(JR茨木午後9時31分発)だけが玉に傷ですが、通勤時の路線バスのたびを今回も密かに楽しんだ次第です。 
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-04 18:00 | 日本たびたびまた旅日記

 17.7.3
 最初見ていなかったのですが「結構おもろいで」と妻から言われて見るようになったのが連続テレビ小説「ひよっこ」です。
 舞台は1960年代半ばの東京。ヒロインのみねこ(有村架純)は失踪した父を探しに茨城から出てきたという設定で、その下宿先の同居人も大家もかなり個性的でいずれひと波乱おこりそうな気配です。ただ、その個性がわぁわぁぶつかって「さぁいったいどうなることやら」と思わせておいて、最後はそれなりに丸く収まる不思議な展開が今のところ続いています。
 ところで1961年生まれの私にとって60年代半ばは自身の確かな記憶を辿ることができる最も古い時代です。大阪と東京―、場所こそ違え、ちょっとした小さな空き地の様子やお店のつくりなどが、古い記憶とリンクする時がちょいちょいあります。
 印象に残ったのは佐々木蔵之助と宮本信子が「戦争でたくさんのことをなくした」「あの頃はなかったころにしたい」「でもできない人もいる」とポツリポツリ語り合うシーン。漫画やテレビでは戦争を題材にしたものがよくあったのに自分のまわりの大人たちが戦争のことをまったく話さないのを少し不思議に感じたことを思い出しました。当時の大人たちにとって、戦争の記憶はもの心ついて間もない子どもに気安く話すようなことでは、とてもなかったんですね。

 さてその「ひよっこ」、ビートルズ初来日で日本中の若者が沸き立っています姿を伝えています(1966年6月)。その翌月(同年7月)はウルトラマン放送開始で日本中の子どもたちが沸きたつのですが、番組ではたして紹介してくれるでしょうか。
 
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-03 20:29 | 建声元語 ―よもやま話―

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 2日投開票で行われた東京都議会議員選挙で日本共産党は19議席(前回選挙時比2増)を獲得しました。昨夜は開票速報に釘つけとなり、目黒区などで16年ぶりに議席を奪回、北区で自民幹事長との激戦で勝利などの吉報が次々届き、気がつけば前回獲得議席の17まで達していました。さらに日付が変わる少し前だったでしょうか、北多摩1区僅差の勝利、町田市初議席の報が飛び込んできました。ちなみに共産党が都議選で連続前進したのは32年ぶりとのことです。
 ただ私が支援に入った中野区の浦野さとみさんが次点に留まったのは重ね重ね残念。でも定数が一つ減る中、浦野さんよくがんばられたと思います。次につながる結果ではないでしょうか。
 一方自民党は史上最低の23議席(同36減)に留まり惨敗しました。安倍自公政権の政治を私物化する暴走政治に厳しい審判が下された形です。
 この選挙結果を受けて、野党各党とともに引き続き臨時国会の召集を与党に迫っていきます。森友・加計学園疑惑、稲田防衛大臣発言、下村元文科大臣の献金問題など、国民の前に明らかにしまければならないことは山積しているのですから…。
 
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# by takeshi_yamagen | 2017-07-03 20:06 | 打倒!安倍政権

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 東京都議会議員選挙で異変がおこっています。
 投票先を決めていないと答えた方が日を追うごとに増え、なんと6割近い人が未だに悩んでおられるという、普通の選挙とはまったく逆の事態が進行しているのです。安倍政権の暴走で自民党、公明党から支持がどんどん離れていっているのです。安倍首相は街頭に立てない事態になっているのです。
 一方で日本共産党への期待が高まっています。どの調査でも支持率は公明党を上回って第三党となり、中には12.2%(前回調査+4.2%)と大幅に上昇し、自民党(19.5%)の尻尾が見えてきた調査結果さえ出だしました(JX社調査)。
 世論調査に一喜一憂してはいけません。しかし、今東京ではかつて経験したことのない歴史的な事態が進行していることは間違いありません。

 年金カット、カジノ、秘密保護法、戦争法、共謀罪、森友・加計疑惑―、憲法違反の暴走をすすめてきた安倍政権与党はこの国と東京都の未来を語れないでいます。自民党は的外れな弁解に終始し、公明党は聞くに堪えない共産党批判を叫ぶのみです。
 都民ファーストのみなさんは都政改革を語り「築地を守る」といいます。築地を売却せず市場として機能を確保するというのは前向きだと思います。そうであるならばなぜ安心・安全が確保されない豊洲移転を進めるのか。なぜ豊洲移転を推し進めてきた公明党と組めるのか。これで本当に都政を改革できるのか、率直な疑問が残ります。
 安倍政権の暴走を支え都政の闇をつくってきた自民党・公明党か、国と都の悪政から体をはって都民の暮らしを守って戦ってきた共産党か―、都議選の真の対決軸はここにあります。

 社民党の方、新社会党の方、自由党の方、そして元公明党の副委員長、さらには数え切れない多くの市民が勇気を出してマイクを握り「保育所増やして」「国保料あげないで」「共謀罪廃止を」「今度ばかりは自民にお灸をすえたい」と自らの願いを共産党に託してくださっているのもかつてなかったことです。
 築地のある中央区では「築地を守るのに右も左もない」と本来自民党支持の人も共産党支持の人も、「築地を守れ」の一点で団結し、まさにオール築地で無所属候補(共産党推薦)勝利のために立ち上がっておられます。
 東京都にお住みのみなさん、投票に足を運んでください。共産党に一票を投じてください。全国のみなさん、年賀状、携帯電話の電話帳などあらゆる手段を通じて東京在住のお友だち、ご親戚、お知り合いに共産党への支持を訴えてください。お声をかけてください。
 日本共産党の躍進で首都東京からそして悪政の限りをつくしてきた安倍自公政権に厳しい審判を下そうではありませんか!

 投票日まで三日です。もう三日しかありません。しかしまだ三日あります。この三日を、首都を変え歴史を揺るがす三日間にしていこうではありませんか。
 ご一緒にがんばりましょう!
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# by takeshi_yamagen | 2017-06-29 10:40 | 打倒!安倍政権

 17.6.28
 国家戦略特区での獣医学部新設を愛媛県今治市での加計学園1校に絞ったことで疑念を招いた。今後はどんどん認めていく―。
 この安倍首相の発言(24日の神戸市)、私は耳を疑いました。これまで首相は加計学園の獣医学部新設に際し便宜を図ったのではないかとの疑惑に対し「個別の選定に私の影響力を行使する余地は全くない」と関与を否定してきたではないか!一体今までの国会答弁はなんだったのか…、この人は正気なのでしょうか。

 防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい―
 続いて届いたのが稲田朋美防衛相のこの発言(東京・板橋区で行った東京都議会議員選挙の応援演説)。自衛隊員は法律で政治的行為が制限されています、というよりも役所が特定の候補を応援すること自体大問題ではないですか!その後防衛相は「誤解を招きかねない発言に関して、撤回をしたいと思っています…」と弁明したそうですが、まるで「自分は悪くない。国民が誤解した」と言わんばかり。この人、なにも分かってないようです。
 国を私物化する閣僚たち―、やっぱり辞めてもらわねばなりません。

 追伸;「こうした状況にもかかわらず、責任者として自ら辞める意向をまったく示さず、地位に恋々としがみついている」と、なぜ言われないのでしょうか?ねえ、菅さん。
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# by takeshi_yamagen | 2017-06-28 15:42 | 打倒!安倍政権