最近の言葉から

 08.12.24
 耳にはさんだちょっとうれしい言葉から。
「5人のブログを読んでたら、池田の議員になれそうや」

 つい最近まで池田に住んでおられたK田さんの言葉です。
 私たち議員団のブログをすべて読むと「池田市政の動きが手にとるようにわかる」とのこと。池田市の様子、池田市政の動きをわかりやすく伝える、という議員団のブログ作成の意図を評価してくださっているわけです。5人の記事の内容があまり重なっていないのもよかったみたいです(K田さん、市議団のHPも是非ご覧ください)。
「こんなにただで本読んでいいのかな」
 空港にお住いのN田さんの言葉です。
 実はN田さん先日仕事をやめられ、少し日中に時間ができたので、最近は毎日のように豊中市立蛍池図書館に足を運び、本を借りてこられるとのこと。
「山元さんのおかげで、空港地域の人が蛍池図書館の本を借りられるようなって、本当にうれしいんです」とも。
 N田さんにそう言っていただくと、本当にうれしい。そしてなによりもN田さんに読まれている本はさらにうれしく思っていることでしょう。
 しかし、その図書館や公民館、博物館など社会教育施設をめぐる雲行きが最近怪しいのです。実は6月の社会教育法の改「正」で、社会教育施設は国民の需要に答えるものと位置づけられることになりました。一見したところなんの問題もないように思えますが、今後、需要がなければどんどんつぶす、需要があるから有料化、値上げもOKとなりかねないのです。また、税金滞納者の社会教育施設の使用を制限する市町村が出てきているのも大問題です。池田でそんなことは絶対許してはいけません。
 来年は図書館や文化施設の利用は国民の権利であることを大いに訴えていこうと思っているところです。
「赤が目を突き刺してきました」
 11月に「正倉院展」を見に行ったことはすでにお知らせしました(11/10付ブログ参照)。第60回の記念展ということで、テレビでも特集が組まれていました。この言葉は、番組の中で奈良市在住のAさんが第1回正倉院で宝物に塗られた朱を見たときの感想です。
 戦争で心身ともに疲れ切って帰国したAさん、大阪の街は黒と灰色の一面の焼け野原、故郷の奈良で見た鮮やかな朱色に心洗われ、やっと生き返った心地がしたというのです。
 文化や歴史は一時の需要やお金では測れません。しかし、なにものにも換えがたい、生きる勇気を人々に与えてくれるものなのです。
 
by takeshi_yamagen | 2008-12-24 17:59 | 建声元語 ―よもやま話―

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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