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子どもたちの遊びの場、お母さんのつどいの場  ―沼津市の子育て事業を見学して―

 09.2.1
c0133503_1453621.jpg 視察の二日目(30日)は、沼津市の沼津っ子ふれあいセンターを見学しました(写真)。
 これは親同士、子ども同士が自由に触れあうことを目的に開設された、駅前のビルの5階にある面積100㎡ほどの施設です。大変開放的で、おもちゃも「これなら子どもたちが飽きることがないだろう」と思うぐらい質・量ともに充実しています。階下に見える道路はひっきりなしに路線バスがいきかい、窓際は乗り物好きの子どもたちにはたまらないロケーション、泣く子も思わず笑い出す、とのエピソードも伺いました。また、親同士が情報を交換しあう「親育て」の場ともなっており、同一階のお年寄りのデーサービス施設との交流も積極的に進められておられるとのこと。年間2万人を超える利用者があるのも頷けます。
 また、沼津市では子育てサポートキャラバン事業を展開しています。これは、保育士が専用車ピヨピヨ号に玩具等を詰め込んで、市内17ヵ所を回るもので、移動図書館の保育版とでもいえる施策。地域の方の協力も多く、このキャラバンを拠点にして地域で子どもたちを育てる機運が高まってきているとのことでした。
 子どもたちに喜んでもらうと同時に、子育てで一人悩むお母さんをなくすことをめざした沼津市のきめ細かい施策には学ぶ点が多いと感じられました。
 2日間の視察を終え、30日午後4時過ぎに帰阪しました。  

 余談ながら、ふれあいセンターを出て沼津駅の周辺を見渡すと、飲食店が本当に多いことに気付きました。特に駅の北西側の「〇×小路」「○×横丁」と名付けられた狭い路地の重なる一画は、石橋駅界隈に似た雰囲気が漂い、冒険気分でぶらぶらできそうです。
 市の方に伺うと、沼津は人口あたりの飲食店数の多さでは全国トップクラスであるとのこと。
 数だけではなく、市の観光案内地図を見ると、中華料理、韓国料理に限らず、フランス、イタリア、インドと各国料理店が点在しており、国際色も大変豊か。居酒屋も大型チェーン店から小料理屋まで大小さまざまで、まぐろ、刺身、焼き魚とそれぞれ「売り」が異なる個性的な店も目につきます。
 沼津は子育てママのみならず、飲んべとグルメをもきめ細かく迎えてくれる街…、次はプライベートで訪ねたいものです。 
by takeshi_yamagen | 2009-02-01 09:24

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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