家族から見たヘルパーの実態をお話しました ー介護保険制度学習会に参加してー

 09.2.9
 7日、石橋会館で開催された池田社会保障協議会主催の介護保険制度学習会に参加しました。
 学習会では、丸岡義夫会長の挨拶と基調報告の後、介護の現場からの報告が続き、休憩をはさんで同僚の藤原美知子議員が池田市の介護保険制度についてお話しました。
 藤原議員は、池田市では保険料の値上げ、利用抑制が進められた結果、介護保険料のため込みが7億円にも及び、その一人当たりのため込み額(約3万円)は府内市町村ではトップとなっていることを指摘、さらに要介護認定の際の調査項目の変更、例えば今まであった「じょくそう」(床ずれ)などの項目がなくなるなどして、従来の認定より軽く判定される恐れが生じる問題点を報告しました。     
 最後に、彼女は共産党池田市議団として、保険料の市民への還元、要介護認定を実態に沿ったものとする措置(調査時の特記事項の拡充)を求めるなど、介護保険制度が低い保険料で、希望者誰もがサービスを受けられる制度とするよう奮闘する決意を述べ、報告を終えました。
 さて、当日はホームヘルパーをしている私の妻も現場からの報告をする予定でしたが、仕事で会場への到着が遅れ(それ自体が過重労働を示しています)、私がピンチヒッターに。普段彼女から聞いている、責任感と過重労働、低賃金のはざまで苦しむヘルパーさんの実態、そしてそれが山元家にも大きな影を落としている(!?) 現状をリアルにお話させていただきました。
 帰宅後、妻が一言。「あんた、いらんこと言わへんかったやろね!?」
 
by takeshi_yamagen | 2009-02-09 00:57 | 山元家の人々

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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