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9月議会余話

 09.10.6
 おまかせ平和主義からの脱却が必要です
 ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下から64年目の今年、世界は核兵器の廃絶に向けて大きく動きはじめようとしています。
 まさに核兵器廃絶のチャンス、市としても核兵器廃絶の先頭に立つと同時に、戦争展などの行事を積極的に開催し、被爆者や戦争体験者に証言していただく機会を設けるなどして、多くの市民、とりわけ子どもたちに核兵器の恐ろしさ、戦争のおろかさを語り伝えていくべきではないか、と迫りました。   
 私のこの質問に対し、市長から「平和運動については広島、長崎に追随し、新たな施策は行わない」との答弁がありました。 
 確かに広島、長崎は被爆地として特別な位置を占めているのは事実でしょう。しかし、一たび核戦争になればどこが被爆地になってもおかしくないわけで、やはり無責任の感は拭えません。
 市民に「おまかせ民主主義」からの脱却を説く一方で、自らは「おまかせ平和主義」というのは、やはりいただけません。
 30秒で高校生二人の健康を守りました
 親の経済的な理由で健康保険証が発行されないということがあってはなりません。しかし、池田市内には義務教育終了から18歳までの子どもで、国保の資格証明書が発行されている、つまり国保証がとりあげられている子どもが二人いることは、すでに9/29付のブログで紹介したとおりです。
 実はこの質問はわが党の藤原美知子議員が20分ある一般質問の時間があと残り30秒となった時に早口で押し込んだもの。質問終了とともにタイムアップとなりました。
 まさにこの「駆け込み乗車」質問が、市長から「国保証を発行します」との答弁を引き出したわけです。
 20分の質問時間が、市民の生活と健康を守るうえで、どれだけ大切なものなのか、改めて痛感した次第。 
 
by takeshi_yamagen | 2009-10-06 17:07 | 住みよい石橋・豊島・鉢塚・緑丘をめざして

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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