世代が連なり、歴史がつくられます

 09.11.15
 今日、妻の祖父の十三回忌で和歌山県境に近い山あいの霊園に行ってきました。
 少し風が強かったのですが、無事墓前法要を終え、親族揃っての会食に移りました。
 会場に着くと、間もなく卒寿を迎える祖母のひ孫たち、つまり妻の従弟の子どもたちが、さっそく元気に走り回り始めました。その人数は、この数年親族が集まるたびに確実に増えています(ちなみにその”筆頭ひ孫”がうちの子です)。祖母自身はもう誰がどこの子か混乱し始めているようでしたが…。
 山元家の一族は、比較的晩婚で天寿を全うした者が少なかったこともあって、何世代にもわたる多くの親族が一同に会したことはありません。したがって、最大一世紀近い年齢差の四世代の人間が同じ場にいて、同じ空気を吸っていることが、私にはとても不思議なことに思えました。
 一人の人間は生まれて死んでいくだけですが、その連なりが世代となり、世界中の無数の世代の連なりが時代を作り、歴史を進めていくんですね(08/11/25付ブログ参照)。


 
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by takeshi_yamagen | 2009-11-15 23:28 | 歴 史 夜 話