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労組副委員長の先生は天皇陛下のために死ぬ覚悟です

 09.12.4 
「天皇陛下の盾となって命を捨てることも厭いません」
 先日、石橋の居酒屋で隣に座っておられた自称右翼のYさんの口から出た言葉です。いきなりそう聞いて身構えない人はあまりいないでしょう。伺うと、鳥取池田家の末裔の家に生まれ、皇城遙拝を欠かさない元職業軍人のお祖父さんに、忠義に生きるよう徹底的に教育されてこられたとのこと。自らの非や敗北を率直に認め、潔く自死を選んだ軍人や政治家の話がぽんぽん飛び出します。
 私の素性を明かすと「共産党は尊敬しています」と意外な言葉。「やれ現実主義、やれ柔軟な対応などと言って節を曲げていく政党は信用できません。共産党の人はどんな弾圧にも屈せず、思想に命をかけることを厭われませんでしたから」とおっしゃるのです。私たちも忠義に生きていると認めてくださっているようです(「痛がり」の私としては、弾圧に屈せず…と言われると、ちょっとこそばかゆいのですが…)。
 さらに驚いたのは、このYさん、職業は高校の先生で、職場で労働組合の副委員長をされておられること。
 これまでの人生で、こんなタイプの人は初めて。ちょっと新鮮で心地よい驚きに浸っています。
 
by takeshi_yamagen | 2009-12-04 02:06 | 出会い 一期一会