山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります

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元史建歴36 メキシコ、札幌、コマネチ…、そしてバンクーバー

 10.2.12
 いよいよバンクーバーオリンピックが始まります。マスコミのメダル獲得予想を見ていると10個程度(金は3個ほど)が多いようですね。選手の皆さんの健闘を祈りたいものです。
 さて、記憶にある最初のオリンピックを聞くとその人の大体の年齢がわかるものですが、1961年生まれの私には東京オリンピック(64年)は全く記憶になく、メキシコ(68年)はわが家の白黒テレビにサッカーの試合が映っていたのをかすかに覚えている程度。てなわけで、それなりに記憶があるのは1972年の札幌冬季オリンピックから。スキージャンプのメダル独占は感動的でしたね。ただ、日本で初の冬季五輪だったとはいえ、その時まで冬季オリンピックというものの存在を知らず、遠い北海道―小学生の私にとっては外国でした―での開催だったこともあって、私はそんなに身近なものに感じていなかったと思います。
 その後、幾多のオリンピックで多くの選手たちが感動を与えてくれましたが、私が最も印象に残っているのは、なんといってもモントリオール大会(76年)の体操で、10点満点を連発したルーマニアのコマネチ。その非の打ちどころのない演技に、「本当に僕と同い年なの…?」と劣等感すら感じながら見とれていました。ただ、五輪閉会後、彼女の学校での近況を伝える新聞記事中の写真に黒板の2次関数の式を見つけて、「コマネチも僕らとおんなじ問題やってるんや」と妙に安心した記憶があります。
 このようにコマネチは私にとっては結構気になる存在でしたが、先日、ビートタケシの「コマネチ!」のギャグがオリンピック選手に由来することを知らない子が結構多いと聞き、ちょっと驚いてしまいました。
 彼女も伝説の人になりつつあるようです。
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by takeshi_yamagen | 2010-02-12 10:45 | 元 史 建 歴