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平成21年度決算反対討論から② 幼稚園通園バスの有料化やめよ

 10.12.8
 第二は教育の分野についてです。
 臨海学舎のバス代・宿泊費補助の廃止・自然学舎に対する補助の削減は問題です。これまで2泊3日で実施されていた臨海学舎が、昨年度は、2校が1泊2日の実施になるなど、保護者負担の増大で、行事を縮小せざるを得ない状況が生まれています。行事を継続するなら、市の補助を復活させるべきであります。補助を打ち切り、あまりにも保護者負担が大きい場合、事業の中止も含めてそのあり方を検討すべきであります。
 次に就学援助制度の後退は容認できません。受給条件を厳しくしたため、経済的に苦しい家庭が増えているにもかかわらず、受給者が前年度に比べて90人も減っています。新入学児童生徒学用品費の減額も厳しい仕打ちであり、改善すべきです。
 また、幼稚園通園バス有料化の検討を進め、あくまでも実施しようとしていることは、問題です。通園バスの無料運行は、統廃合によって歩いて通えない状況が生まれたことに対する措置ですから、教育委員会の責任で無料実施を継続すべきであります。
 さらに、社会教育・社会体育における報償金・賞賜金・補助金の減額も問題が多いといわざるを得ません。平成21年度は約1,000万円もの減額となっており、各種社会教育・社会体育団体の運営が大変になっています。報償金・補助金などの復元を求めるものであります。 
by takeshi_yamagen | 2010-12-08 00:37 | 市 議 会 日 誌 (2007~15)