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「石橋南小を守りたい!」 皆さんの思いに励まされました

 11.8.6
「石橋南小を守りたい!」 皆さんの思いに励まされました_c0133503_1725189.jpg 本日開催された「学校統廃合と小中一貫教育を考えるつどい」(主催;池田子どもと教育を守る会)は、保育所や小学校に子どもさんを通わせる若いお母さんや、地元の方、現職・元職の教師の方などで、会場はぎっしり。私が初めてお目にかかる方も少なからずおられ、伺うとメールで連絡を取り合って参加されたとのことでした(写真はこの間の経過を報告する私)。
 つどいでは、まず市の進める「学校施設再編計画」に対する疑問や批判が続出。
「朝夕校門前に立つうちに、それぞれの子どもたちの事情もわかるようになってきた。小学校が石中のところに移り、遠くなったら本当に危ないというのが実感。子どもたちの立場でこの計画が立てられたのか疑問だ」(見守り活動でいつもお世話になっているAさん)
「学校が近いから引っ越してきたのに…」(南小に子どもを通わせるBさん)
「それでなくても緑も子どもたちの遊ぶ場所も少ない南小校区。小学校がなくなれば防災上も心配だ」(同Cさん) 
「南小ができる前、「空港地域は北小に来てもらっていいが、登下校の安全を保障できません」と言われ、仕方なく車で送り迎えしている親もあった。またあんな時代になるのでしょうか」(空港1丁目Sさん)
「小中一貫校になれば教師が10人は減る。これでどうして「豊かな学び」が保障されるのか」(小学校教師Dさん)
「子どもが少ないから南小ではプールを周泳させるなど、工夫をこらした授業ができると聞いている。大規模校の子は、プールサイドにいる時間が長いので日焼けだけしている(笑)」(同)
「小学生の頃、ちょっと悪かった子が「先生、○×小学校(出身校)の子が中学の生徒会でがんばってるんやでぇ」と嬉しそうに報告してくれた。市は「中1ギャップが問題。だから小中一貫校」というが、子どもにとっては中学進学のリセットも大事だ」(同)
 また、「池田は全市的に小中一貫を導入しようとしているが、文部省は慎重。特区で行っているところでもあくまで研究が主で、教育学的にその成果は証明されていない」(高校教師Mさん)と小中一貫教育そのものに対する貴重な意見も伺いました。
 さらに、議論は“まずは皆さんの意見を伺う場になるだろう”との私の予想を乗り越えて?「どうすれば南小を守ることができるんでしょうか」と次第に今後のことに移行、「やっぱり自治会やPTAなんかでよく話し合うことが大事」「市民の理解がなければ計画は進めないと、市も言っているのだから、疑問に思ったことは流されずに一つ一つ教育委員会にぶつけていこう」との意見が出されました。
 南小を思う熱い思いに、まずは私が圧倒され励まされた集いでした。あぁ、参加して本当によかったぁ。
 次回は8月20日(土)午後1時より住吉会館(住吉神社西隣)で開催されるとのこと。ぜひお越しください。  
by takeshi_yamagen | 2011-08-06 22:09 | 守ろう!みんなの小学校