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Tさんを囲んで② 話は脱原発へ

 11.8.19
 続けて、S谷君から「共産党は原発反対って言っているけど、太陽光とかでエネルギーがまかなえるのか疑問や」と、今度は私に質問が飛んできました。
「僕はまかなえると思うけど、そのためにはまず国が原発から自然エネルギーへの転換を決断することが大事でしょうね」と答え、「未来のエネルギーについてはいろいろな意見があると思うけれども、原子力発電は一度事故が起これば地域の存亡すらおびやかすもので、自分の出した廃棄物を処理することすらできない未完成の技術であることは、少なくとも今回の事故ではっきりしたんとちゃうか」と続けると、これにはS谷君、アルバ社(フランスの原子力企業)の通訳で六ヶ所村にも行ったことのあるというTさんも含めて「そのとおりや」と意見の一致を見ました。
 さらに、私たちのやりとりをじっと聞いていたS木さんが「原発は本当になくせるやろか」と率直な問題提起。私は「政府や電力会社が、マスコミとも一体となって「安全神話」をあれだけ振りまいてきても、日本国民は1970年代以降新たな原発建造を許してこなかったでしょう。国民が「原発はいやや」と声を合わせれば必ずなくせます」と発言、これにはみんな「なるほどねぇ」といった表情でした(詳細は14日付の「赤旗日曜版」をご覧くだい)。
by takeshi_yamagen | 2011-08-19 02:17 | 同 窓 会