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報告会が決起集会に、そして最後は作戦会議の場となりました 

 11.8.23
 6日の石橋会館に続いて、20日は住吉会館で「学校統廃合と小中一貫教育を考えるつどい」(主催;池田子どもと教育を守る会)が開催され、やはり子連れの若いお母さんやお父さんをはじめ、多くの地元の方が駈けつけられました。
 6日同様、私がこの間の経過を報告した後、皆さんの御意見を伺うと、のっけから「小中一貫の学校に勤めていました」という若いお母さんが「小中一貫校ではきめ細かい指導は無理。小学校と中学校では球技で使うボールの固さが違う。だから先生はいつ事故が起こるか神経を使ってもうくたくたでした」と報告。実体験だけに説得力があります。
 その後は堰を切ったように参加者の皆さんから学校統廃合、小中一貫校に対する不安や疑問の声が噴出。「福祉施設に勤めているけど、福祉は小規模化が時代の趨勢。なぜ教育は逆行するのか」(石橋4丁目Nさん)、「現場の先生方は誰も賛成していない。特に体育の先生」(現職の教師のAさん)、「北豊島小は創立100年を超える地域の宝。おじいちゃんから北小という人が多い」(住吉2丁目Mさん)、「屋上に立派なプールできてあまり日がたたないのにどうなるの」(同)等々…。
 また「箕面の止々呂美に小中一貫校があるけど、どうなの?」といった質問には、教師のAさんが「あそこは、そもそも全校児童数が少ない(2009年度125人)。強行されると1,000人を超える池田市の小中一貫校と比べるほうがおかしい」と明快に答えておられました。
 ところで、参加者の中には「もう石橋南小がなくなるのは決定だと思っていた」S谷さん(住吉2丁目)や、「市は小中一貫校をいいように宣伝していたので、そんなもんかなぁと思っていた」S井さん(石橋4丁目)などの姿も。お二人とも事実を知りたくて参加されたのですが、議論の進展に一様に驚かれた様子。「勉強になりました」(S井さん)と感想を述べられていました。
 6日同様、最初は報告会のつもりで始めた集いは、次第に決起集会となり、最後は当日初めて会った者同士が「学校守るために、次なにして行こう」と相談しあうさながら作戦会議の場となってしまいました。

 次回の「学校統廃合と小中一貫教育を考えるつどい」は9月11日(日)午後1時半よりきたてしまプラザ(旧北豊島公民館 北豊島郵便局東側)で開催されます。ぜひお誘い合わせのうえお越しください。  
by takeshi_yamagen | 2011-08-23 00:17 | 守ろう!みんなの小学校