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委員会すっぽかしは議員として万死に値する行為です ―川口委員長はとっとと辞任せよ!―

 13.5.8
 6年前市議選に初当選した時、共産党の先輩議員である垣田千恵子議員から「私(垣田さん)が初当選した時先輩の堀辺邦夫議員から、議員は10万市民の代表。たとえ親の死に目に会えなくても、議会には這ってでも出なければならないと言われた。そのことは忘れないように」とまず言われました。これは別に池田の共産党議員団に限らず、議員が住民から選ばれている以上、国・地方、あるいは党派を問わずおよそすべての議員に求められる心構えです。
 さて、自民党の川口順子環境委員長が海外出張で帰国を遅らし自ら召集した会議をすっぽかして大きな問題になっています。
 実は国会開会中の委員長の海外出張は原則として認められていないのですが、川口氏の場合は4月23~24日の日程に限って、中国への出張が議院運営委員会で例外的に認められ、彼女の責任で25日に委員会を開く日程を決めていました。ところが川口氏は、要人との会談を理由に議院運営委員会の同意を得ないまま帰国を延期し、25日の環境委員会が中止となってしまったのです。
 1億2千万人の国民の代表である以上、国民の命、生活に直結する議会(委員会)をすっぽかすなどということは絶対にしてはいけない、というよりもあってはならない(しかもそもそも彼女自身が設定した委員会です!!)。川口氏の行為は議会人として万死に値すると言わざるを得ません。当の本人は開き直っているとのことですので、どうもことの重大さがまだわかっておられないようです。
 さっそく共産党を含む7野党は7日、川口順子参院環境委員長に対する解任決議案を共同提出。川口氏はとっとと辞任すべきです。
by takeshi_yamagen | 2013-05-08 15:43