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国民にも元慰安婦にも謝らない、でも石原さんには謝る… 

 13.5.20
 過去の戦争が侵略戦争か侵略戦争でないのか、平たく言えば悪い戦争だったのかそうでなかったのかは、政治に携わる者であるならば厳しくその態度が問われる、言わば戦後政治の原点です。悪い戦争と認めるならば二度と繰り返さないという立場に立てますが、そうでないととするならば反省する必要もないし、また繰り返してもいいというということになりますね。
 さて、二人の代表がその点で意見が分かれる奇妙な政党日本維新の会、その当事者の石原慎太郎、橋下徹両氏は19日に会談し、戦時中の慰安婦をめぐる橋下氏の発言や歴史認識について党としての統一見解はまとめないことを確認したとのこと。
 「歴史認識は世代によっても違う」とのことだが、これほど無責任な話はありません。国政の根本問題である過去の戦争への態度、そして国際問題にも発展している従軍慰安婦容認発言について党としての見解を示すことは国民に対する最低限の責任、それを世代の問題にすり替えるとは…。
 まぁ、少なくともこれで党の代表が二人とも従軍慰安婦制度を容認したわけで、日本維新の会は日本史上初の「国営レイプ施設」を認めた党との「栄光」を手にしたことが確定いたしました。

 この会談記事を読んだFB友達のS澤さんから早速以下のコメントが届きました。
「国民には謝罪しない、元慰安婦にも謝罪しない。メディアには消えろと言う。でも、石原さんには謝る。この人、やっぱりどうかしちゃってる。。。」
by takeshi_yamagen | 2013-05-20 04:50