猪名川筋では維新NO! ―尼崎市議選と豊能町決議―

 13.6.19
 16日に行われた兵庫県尼崎市議選では定数減の中日本共産党は7人全員が当選しました。各党の得票を昨年の衆院比例票と比べると、共産党は投票率が下がる中約1,000票増やし、民主は半減、自民は約4割に落ち込みました。悲惨だったのは5人を立てた維新、約四分の一に激減し一人が落選したのです。またそれに先立つ12日には大阪府豊能町で橋下市長の暴言撤回を求める決議が採択されました。
 兵庫県宝塚・伊丹市長選での維新候補が惨敗(4月14日)、大阪府能勢町議選で維新を名乗る候補一人が落選(同日)、そして池田市議会で橋下に対する発言撤回・謝罪要求採択(6月7日)に続くこれらの快挙!今大阪・兵庫の府県境を流れる猪名川沿いの自治体では西(兵庫県側)でも東(大阪府側)でも維新NO!の声がうねりを上げ始めています。
 そんな中日本維新の会の石原・橋下両共同代表の亀裂が表面化してきていますが、実は矛盾が激しくなってきているのは維新だけではありません。公明党も一連の橋下氏に謝罪を求める決議に池田市では賛成、大阪府茨木市では反対、豊能町では二人の議員の賛否が分かれるなど、大阪市議会の市長問責決議案に土壇場で反対したこと以来の混迷が今も続いているようなのです(13/4/15・5/31付ブログ参照)。
[PR]
by takeshi_yamagen | 2013-06-19 14:26

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


by takeshi_yamagen
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る