「私たちの声が届かなくなる議員定数削減はしないでください」

 14.6.11
 昨日、議会運営委員会が開かれました。定数1削減の4会派による議員提案、議員定数を3減して20名にするよう求める請願1件、定数を削減しないよう求める請願2の計4件一括審議です。
 私は「定数を削減しないよう求める請願」の紹介議員として藤原議員と一緒に出席。いつもの委員席ではなく、通常市長や副市長、各部長さんたちが座る理事者席に、参考人として招聘された請願者2人(新日本婦人の会池田支部長、みんなのための新しい池田をつくる会事務局長)と3人削減をもとめる市民の会の紹介議員(まちの見張り番議員)2人とともに座りました。
 請願者の一人、新日本婦人の会の代表者のKさんは趣旨説明で、今まで同会が請願などを通じて市議会に要望してきた「子どもの医療費の無料化」などを市議会が可決して実現したことに感謝の意を表明し、「身近な議員さんがいればとても力強い」と運動を踏まえた思いを切々と語られ、「女性の立場からも定数を削減することは女性の議会進出の機会もさらに減る」「多くの立場の住民の声を市議会で反映させるためにはこれ以上の定数削減はしないで下さい」と結ばれました。
 また同じく請願者であるみんなのための新しい池田市政をつくる会のSさんは、「安倍政権の暴走の中で生活、福祉、教育などに対する先行き不安だけでなく、平和や民主主義の問題でも大変な危惧を感じている」「このような中で、住民の苦しみ、痛みに心を寄せ、住民の声と願いが届く議会を強く望んでいる」「無駄遣いや行政の非効率などをきちんとチェックできる力量と清潔さを持つ議会、住民の多様な意見が活発に議論され、住民に情報と問題点を明らかにし、住民要求実現のために働く議会が求められている」「議員定数削減は住民の声を議会に反映する道を閉ざすものであり民主主義の逆行」「議員数は、住民の多様な意見が正しく反映させるにはどのくらい必要かという物差しで決めるべきだ。2011年に上限枠は撤廃されたが当時の法定定数は人口10万~20万人未満は34議席であり現在に23議席は決して多いものではない」などと主張し、議員定数の削減をしないよう求めました。
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by takeshi_yamagen | 2014-06-13 08:04 | 市 議 会 日 誌

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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