侵略戦争美化の市長には驚きました ―茨木市長選挙公開討論会に参加して①―

 16.4.2
 池田と同じ大阪9区の茨木市の市長選挙と市議補欠選挙が明日4月3日公示10日投票で行われます。今回の市長・市議補欠選挙は福祉・暮らし予算を削減し彩都東部地区などの無謀な大型開発を推進してきた木本市長に対する矛盾が噴出し、今まで市長を支えてきた共産党を除くオール与党側が木本氏と福岡氏に分裂するという異例の事態のもとで行われます。日本共産党は明るい茨木市政をつくる会の末武和美さんを推薦し、市議補選にはあさとう(浅藤)雅志を擁立して市政刷新めざしてがんばっています。

 さて3月31日に市長選立候補予定者3人の公開討論会が開催され私も傍聴させてもらいました。
 まず教育問題で末武氏が「親の収入で学力に差が出るのは問題。貧困の連鎖断ち切るための教育の条件整備を」と主張したのに対し、木本氏は「貧困の連鎖は断ち切るのは大事」としながら「そのための塾代補助が否決されたのは残念」と的外れな発言に終始する一方「教育で大事なのは国に誇りをもちこと。日本が侵略国家という東京裁判史観は正さなくてはいけない」との侵略戦争美化発言を繰り返し、最後まで35人学級の拡大などの条件整備に取り組まない姿勢を崩しませんでした。
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by takeshi_yamagen | 2016-04-02 20:30