池田茶臼山古墳の現地説明会にお越し下さい

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 あす24日(土)午後1時から池田茶臼山古墳の発掘調査の現地説明会が開催されます。
 関西大学と市教委が行った今回の調査で全長が57mであることが判明。今まで62mの前方後円墳と見られていたので少し小さかったことになります。また前方部が開かない「柄鏡型」であったこともわかり、長尾山古墳(宝塚市)、大石塚・小石塚古墳(豊中市)など周辺の他の前期(4世紀)古墳との詳細な比較が可能となりました。明日の説明会では墳丘に置かれた葺石(ふきいし)や埴輪片が公開されるとのことです。
 この茶臼山古墳は1958年の最初の調査後、市民の運動で五月丘団地内に公園として残されたのですが、近年土砂の流出が続き、私も市議会等で繰り返しその保存整備を要求してきました(14/10/21他ブログ参照。写真は後円部墳頂。本来盛土内にある竪穴式石室の天井石が露出しています)。
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by takeshi_yamagen | 2016-09-23 11:31 | 歴 史 夜 話