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国民生活に不幸と不安をもたらす党―、その名は維新 

 16.12.21
「他人の不幸を踏み台にするのか」(読売)と法案審議時にも50%を超えていたカジノ解禁法反対の声が70%近くに跳ね上がっています(朝日67%、大阪日日69%)。推進した維新の支持層でも53%が反対と答えています(大阪日日)。普通、法案が通るとそこそこの悪法でも「首相のリーダーシップが発揮された」とかなんとかいって反対の声は収まったりするものなのですが、このカジノ解禁法は成立後も反対の声がどんどん広がっているのです。
 ところで19日の朝日放送の報道番組「キャスト」は維新の「二重行政の解消」の旗印のもとに住吉市民病院(住之江区)が廃止されると「弱者のお産が困難になる」と市民の不安が高まっていると報じていました。廃止をすすめた維新の吉村市長は「病院が考えてくれる」とまるで他人事。池田市議会で市民病院の民営化を主張した維新議員に対し「そんなことしたらもうからん診療科がつぶされるやないか!」の声が飛んでいたことを思い出しました。
 さらに茨木市議会では議員定数を2削減する条例案に対し維新市議が「これで議会は身を切った。今度は市民に負担を求める」との趣旨の賛成討論を行いました。「身を切る改革」の本音が市民負担の押し付けであることがはっきりしたわけで、市民の間から「財政力豊かな茨木市でなんで市民負担を増やす必要があるのか」と怒りの声があがっています。
 橋下パフォーマンスや都構想劇場が終わり、結局維新という党が国民生活に不幸と不安をもたらす勢力に過ぎないこと、国民は見抜きつつあります。
by takeshi_yamagen | 2016-12-21 19:34 | 維新退場!