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北朝鮮問題を安倍首相が本気で解決する気がないと考えるとりあえずの理由

 17.7.29
 いよいよ解散総選挙。中央がどたばたしているようですが、私たちはあくまで野党共闘を広げ、安倍政権打倒に全力をあげるのみです。
 さて、確実に選挙の争点になるのは北朝鮮問題。核開発やミサイル発射は国連決議にも反するものであり、絶対に許すわけにはいきません。同時にこの問題はあくまで話しあいで解決しなければなりません。この事態で乗じて緊張を高め偶発的なことで軍事衝突が起こり東アジアに取り返しのつかないこと事態が生じることは絶対に避けねばならならないからです。
 今世界では話し合いで北朝鮮問題を解決しようという機運が高まっています。スイスなど遠いヨーロッパの国も仲介役を買ってでようかといってくれている中、日本の態度はどうか。「対話のための対話は無意味」とひたすら話しあいのチャンネルを閉ざしています。
 ところで先日のミサイル発射についても日本政府は事前に察知していたようです(少なくとも菅官房長官は否定しませんでした)。であるならば、日本国民に対して情報を伝え注意を促し、北朝鮮に対しては「もし発射したら、ますますあなたがたは孤立を深めるからやめなさい」となだめ、「そちらには飢えた国民もおられると聞く。ミサイルを開発するお金をそちらにまわしたらどうだ」と胸襟開いて話し合うべきではなかったでしょうか。
 そんなことは一切せずにミサイルが飛んできた後にJアラートを鳴らし、「北朝鮮はひどい国だ」と宣伝し「国難だ」と騒ぎたてる―、みなさん、この安倍政権のやり方で北朝鮮問題、解決すると思われます?
  
by takeshi_yamagen | 2017-09-29 12:50