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希望の党に国民の希望を託すことができないと私が考えるさしあたっての理由

 17.7.29
 希望の党なる政党ができたようです。私がまず驚いたのはその当初メンバーの構成です。半分が森友学園問題で有名になった日本会議に所属しており、もちろん安保関連法賛成、9条改憲賛成のまぁウルトラ右翼の人ばかり。中山成彬氏は「総理は安倍がいい」といい、党首の小池百合子氏にいたってはつい先日まで核武装を主張していました。これだけ見ても国民の政治を変えてほしいとの願いに応える党でないこと明らかではないですか。
 さて、この希望の党、2030年原発ゼロを公約に掲げるとのこと。しかし私は言いたい。原発なくても電力は足りているのだからなぜ即時ゼロをうち出さないのか。小池氏は政権に参画している時になぜそれを言わず今言うのか(言わないよりましという意見もありますが、細川氏にしろ小泉氏にしろ小池氏にせよ国政の一線を退いてから言う人に、私は胡散臭さを感じます)。そして25年で八つの党を渡り歩いた小池党首(ちなみに私は37年間一つの党です)に13年後の約束をされても誰が信じるでしょうか。
 この党はさしあたって小池人気で選挙をやり過ごせばよいという人には希望の党かもしれませんが、国民にとっては失望、いや絶望の党に過ぎません。
by takeshi_yamagen | 2017-09-29 13:49 | 打倒!安倍・菅政権