2017年秋の乱読日誌から⑤ ―くどいようですがオマケ編 積ん読万歳!―

 17.12.18

 さる事情があって二年半前に収入が大きく減り、娯楽費にお金を回すことがほとんどできなくなりました(それ以前もべつに遊び回っていたわけでは決してありませんが…)。いきおい趣味の読書も新刊書ではなく家にあるものに目がいくというのは自然の流れです。このシリーズ「2017年秋の乱読日誌から」で積ん読本が頻出した背景には山元家ののっぴきならない事情があるのです。

 そもそも読書ほどリーズナブルな趣味はありません。折しも忘年会シーズン、二三軒飲み屋さんをはしごすると数時間で少なくとも5千円前後は飛んでいくと思いますが、仮に5千円分本を読もうとするとほとんど月単位の結構な時間が必要、それだけ読書は安く長く楽しめるというわけです。しかも積ん読本については新たな出費はゼロ!まぁ540円で45年楽しんだ「吾輩は猫である」などは論外でしょうけど…。

 てなわけで「今度はなに読もかなぁ」と今日もわが家の書棚を物色している次第。最近は「読みもせんのに、また本買(こ)うてきて」と妻がぼやくこともなく、積ん読本読破は夫婦円満にも一役買っているようです。

 ところで巷では吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」の漫画版が評判を呼んでいるようですが、実はこの本(岩波文庫版)も私の積ん読リストに入っています。意を決して読破しようと思っているのですが、どこにしまいこんだかなぁ。まずは「発掘調査」が必要です。





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by takeshi_yamagen | 2017-12-18 07:41 | 積ん読・乱読・熟読日記

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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